各節J1、J2を含め12試合以上見て、各チームの状態が見えてきた
現状でJ1を分析すると以下の通りになる
●優勝争いが出来るチーム
・鹿島
・横浜
・浦和
・G大阪
・FC東京
●上位進出が狙えるチーム
・東京V
・千葉
・川崎
・磐田
●10位前後が定位置になりそうなチーム
・大宮
・名古屋
・柏
・広島
・C大阪
●降格争いをするチーム
・大分
・新潟
・清水
・神戸
といったところだろうか
開幕前と著しく評価が違うチームが名古屋、であろう
いまの名古屋は流れの中から点が取れる感じがしない
FWウェズレイのゴタゴタがあり、しばらくは落ち着きそうにない
チームが立て直すことが出来たときには、手遅れになっていそうだ
さて、肝心の優勝争いに目を向けよう
1シーズン制になっていままでと何が大きく違うかというと
好不調の波が激しいチームは優勝できない、
選手層の厚いチームが有利
というところだろうか
その点では、横浜Mが一歩リードをしている
他の4チームに比べると控えの選手の経験が明らかに豊富だ
FWは現在好調の大島、安に久保、坂田などが復帰すれば
まさに安泰
他のチームがエース頼りになっている分、圧倒的に有利だろう
守備に目を向けると浦和もなかなかの選手層を誇っている
アルパイが解雇必死という状況で、内舘、堀ノ内などが経験を積めば
なかなかの層の厚さになりそう
DF面では浦和、横浜Mが良さそうだ
鹿島もアレックスミネイロがかなりやりそう
いままで得点不足に泣かされていたチームの救世主になりそうだ
チームバランスは良いだけにかなりいい線行きそうだが
前回の1シーズン制で優勝したときは、やはり選手層が厚かった
現状がベストメンバーという状況ではアクシデントの際に不安が残る
FC東京は……サポなので期待を込めてです
今年は最後まで優勝争いに加わって、
来年こそは優勝を狙えるチームになって欲しいです
ズバリ、優勝するチームは横浜マリノス
選手層の厚さを買います
さて、その他のチームを分析してみよう
磐田は村井がまだまだ生きていない感じ。西・村井のサイドが機能し出すようになれば星を伸ばすはずだが、まだしばらく掛かる感じ
さらにトップの怖さが感じられない
チェはやはりトップに張る選手であって、引いてもらった時にはチャンスが生まれにくい
ボールを動かしてチャンスを伺うといういまの磐田のやり方には馴染んでいないのではないか
ここもしばらく時間が掛かるだろう
優勝候補の一角に挙げられている東京Vは、球の出所を押さえられれしまうと
案外、もろい
ゴール前で人を背負ってプレーしたときのワシントンは異常に恐いが
ドリブルやパスがあまりにお粗末
いまJ1でもっともボールを動かせるチームだけに
どのように改善してくるかが見物だ
降格争いの中では大分が相当、危なく
次いで新潟、神戸と続く
C大阪はメンバーが昨年とガラッと一新したが、
なかなかまとまりがあると見ている
中位進出は大いにあり得るはずだ
その中位で危ないのが、広島、清水か
広島はチームが相当良くなったと思うが
ここまで星が伸びていない
このままだとチーム状態が悪化しそうなのが懸念材料
これから連戦が続くJリーグ
チーム状態はしっかりと見極めておきたい