深川神社の本殿が建てられてから200年。
この節目を祝して、奉祝行事として餅まきが行われました!
深川神社は、瀬戸市で最も歴史のある神社の一つであり、瀬戸市民であれば慣れし親しんだ場所でもありますよね!
奉祝行事では、陶神オリバーが餅まきイベントに参加させていただきました!
まずは皆さんと一緒に手ぬぐいを投げさせていただきました!
その後、参加者は列を作り、順番にお餅の入った袋を受け取っていきました。
餅まきは、日本の伝統行事であり、幸運や豊作を祈る意味が込められています。まさに繁栄と幸福のお裾分けですね!
深川神社は奈良時代の771年に創建され、瀬戸の総鎮守・産土神として篤く信仰されています。その本殿は約200年前に諏訪の名工・立川和四郎によって造られました。優美な彫刻が施された本殿は、瀬戸市有形文化財にも指定されています。
また、神社境内には陶彦社があり、瀬戸の焼物の祖である加藤四郎左衛門景正(藤四郎)が祀られています。毎年4月には、「陶祖祭」が行われ、藤四郎の遺徳を偲ぶ盛大な祭りが市の中心市街地などで開催されます。 (深川神社様HPより一部抜粋)
深川神社と陶神オリバーの関係は非常に深く、その歴史と伝統は陶神オリバーの活躍に結びついているんですね!
オリバーのグリーティングや写真撮影でもみなさんとても楽しそうでした!
市民の皆さんと絆をより深める貴重な機会となりましたね!
素敵なイベントにお声がけいただき、ありがとうございました!