幼少期の観念。の巻

両親が還暦を迎えた。

幼い頃は近所で有名だったわんぱく坊主の私。

畑のスイカを全部叩き割り、ス－パーからお菓子を持ち帰り、他人の自宅に配達された牛乳を飲み干したりなどなど。

本当に迷惑をかけた。

先日両親と還暦祝いを宿で行った。

ふぐ料理を食べなから、酒を交わしながら弟と私からのプレゼントと手紙。

お互い素直になれた時間が流れた。

露天風呂で親父と話してた時。

「子供の頃、褒めたことなかったけど、それは期待してたからだ。」と言われた。

幼い頃からの観念が一気に吹き飛んだ気がした。

自分も親になって共感する思い。

命の洗濯ができた。

親父、お袋ありがとう！

ブランディング。の巻

久々の更新です。


三重県に向かう電車の中、内観できる至福の時です。


最近、講師依頼が多くなってきました。


保険活用、目標達成、手帳の使い方やモチベーション管理、営業の仕組みなどなど。


本業が何か分からなくなってきましたが、これでいいのです。


要は原田俊治という個人が受け入れられてきたということ。

ありがたいことです。どんな形でもお役に立つのはうれしいものです。

今日の格言。の巻

年が空けた瞬間から、

必死の毎日を送っております。

電車の中で浮かんだ
成功の定義をご披露したいと思います。

かなり自分に言い聞かせておりますがどうぞ。


｢分け与えて相手を心からねぎらい、そして勝たせる。するとそれ以上の圧倒的な成果が必ず与えられる。ただし忘れた頃に、それも自らのレベルに見合った最大の報酬となる。これこそが宇宙の原理原則である。負けてあげられる人間こそが圧倒的な勝者として選ばれる。｣