今日は良いお天気ですね

先週金曜日に神内受診とケシンプタ
ダブルでした。

今回は少し衝撃的な受診状況でした
あまりブログには書いてないと思うけど
喋りずらさがかなりあります
構音障害って言うのかしらね
12月にMRI撮ったけど病巣が増える事も
なく喋りをつかさどる部分にそれらしい
病巣も無い
2月の診察時にお話はあったけど
まさか
3月に突然こんな話になるとは思わず
しばらくショックで金曜日にケシンプタ
打ったけど感想も副反応もクソもなく
(ごめんなさい下品で)

すっ飛びました

さてさて本題
3月の先生からのお話
「相変わらず喋りにくそうだね
 色々相対的に診て腕の力の抜け具合とか
 歩きにくさとか••
 二時進行型とは思えないんだよね
 他の病気があるんじゃないかと気になる
 色々なんちゃらかんちゃら難しい話
 (これからの内容はちょっと控えます)
 とにかく一度僕のいる大学病院で
 検査した方が
 良いんじゃ無いかな
 検査内容は筋電図
 あとMRIも撮りたい
 その都度検査内容は
 増えるかも••」

「痛いの?」
Dr
「痛いだろうね
 イヤそうだねやめておく?」
色々お話して次回の診察迄に考える事に
なったんだけど
帰って来て色々考えたら早く検査して
貰って治療出来れば進めて貰った方が
良いんじゃないかと思ってる

それに
大学病院だから入院申し込んでも
1カ月くらいは待ち時間あるし
早く検査してもらって気分的に楽になれるか
落ち込んでナラクの底まで果てしなく
落ち込み這い上がれるかの話で
家で安静にしてても変わらないから
決心しましたわ

検査入院で一応10日位の目安らしい
10日って長く無い❓
治療出来れば進めて行くつもりなんだと
思うけど
かなり今回は凹んでます
でも一つだけ嬉しかったのは
Drが
「今日は朝からツバメさんに言わなきゃ
 言わなきゃって気になって仕方無かった
 でも診察始まって様子診てたら
 やっぱり言わなきゃいけないよなって
 思ったんだ次回までに考えて来てね」

すごく優しくDrでいつも寄り添ってくれる 
ありがたいです

今日は
自分の忘備録として書き長々と
意味不明な部分もあると思いますが
最後までお付き合いありがとうございました