あの日あの時あの場所だったから。
人の心は無常。
自分でさえ。
生まれた時から、
なぜ こんな苦しい世界へ
来てしまったんだろう
何かの間違いだ。
そう感じてた。
子供の頃よく泣いていたのを
思い出す。
いつの間にか、
なんとなく楽しいとか
なんとなく面白そうとか
流されて揉まれて…
でも残るのは虚無感。
無駄なことばかり。
何のために生きてるのか。
そんな時に
輝輝輝に出会った。
「天体」という曲に、
『「会いたい」とか「会えない」とか
本当は全部無駄 』
って歌詞があって、
初めて耳にした時、
かなり衝撃だった。
真をついてる というか、
ものごとの摂理を
悟ってるというか。
自分が感じていることは
おかしいことじゃなくて
同じように感じている人は
居るんだと安心した。
本当に意味があることとは
なんぞや…
今も探し続けてる。
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