去る平成28年4月21日に我が家の次女である
(めんめ)が5歳4ケ月で短い生涯を終えました。

一昨日49日法要を迎え一つの節目となる
供養が出来ました。

今日まで沢山の方に弔問頂き、
また沢山のお気遣いを頂き感謝しきれません。

お友達のおかげで元気ももらえ救われました。

9ケ月の時に突然の重責けいれん発作を起こし
病院に運ばれ入退院を繰り返し検査を重ねること発覚した持病。

何故自分の娘がそんな病気に...と何度も思いました。若干の発達の遅れはあったもののここ2年くらいは発作も落ちついて入院もなく穏やかに過ごしていました。
ただの風邪の熱から始まり重責発作を起こし急変を繰り返しあっと言う間にお別れしなくてはならないことに...😢
発作を起こす前まで普通に話していたのに...
後悔ばかりが残っています。
まだまだ信じられません。未だにどこかに預けていてそのうち帰ってくるんじゃないかと思ってしまいます。

4月22日、妻の誕生日&10年目の結婚記念日にお通夜という一生涯忘れることのない日になりました。

今後は、めんめがあの世から自分達を
見守ってくれると信じ、これからは
家族力を合わせ生きていこうと思います。


ありがとう御座いました。