トンキン・スイートパラダイスというデザイン会社の社長さん。
インテリアデザイナーでありながら自ら絵筆ををとり、壁画を描き、オブジェ、陶芸を作る。
2013より精力的に絵画制作をしています。
絵画のブログ
日々の出来事をつづる 「ブログ」
お仕事の 「最近のトンキン作品」
お仕事で作った過去の作品の思い出話 「トンキン作品の歴史」
旅先などで描いた 「スケッチ」
てっちゃんの「思い出話」
溢れる創作意欲を表現する 「陶芸」
クリエーターの独り言 「雑感オピニオン」
私の出没率高い 「B級グルメ」
音楽に関する 「ミュージック!」
旅人の独り言 「旅の思い出」
などを展開しています。お好きなジャンルからお入りください。
スイートでパラダイスなトンキンワールドへどうぞ いらっしゃ~い!!
コメント・読者登録歓迎です
インテリアデザイナーでありながら自ら絵筆ををとり、壁画を描き、オブジェ、陶芸を作る。
2013より精力的に絵画制作をしています。
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お仕事で作った過去の作品の思い出話 「トンキン作品の歴史」
旅先などで描いた 「スケッチ」
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溢れる創作意欲を表現する 「陶芸」
クリエーターの独り言 「雑感オピニオン」
私の出没率高い 「B級グルメ」
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関 徹郎 絵画展「Be Released」
長きに渡りインテリアデザイナーとして活動してきました。
この度よりいっそう創作の場を広げる為、初めて絵画の個展を催すことにしました。
私の広がり続ける新たなイメージの世界をご体験下さい。
場所は三宿通り下馬、「torse」というカフェ。
カフェですので回遊してのご観覧は難しいかもしれません。(アイドルタイムをお勧めします)
そこで2回パーティーやります。
1回目 1月22日金曜日 18時~22時
2回目 1月30日土曜日 18時~22時
軽食をご用意致します。ドリンクはごキャッシュオンでよろしくお願いいたします。
絵に御興味のある方をお誘いいただけますと幸いです。
出席しいただける方は、どちらの日で何人いらっしゃるかコメントお願い致します。
絵はご購入いただけます。カフェスタッフは絵の説明、販売にはタッチしておりません。
カフェに目録を置いております。直接私にお問い合わせ下さい。
seki@tongking.co.jp
尚場所の都合上祝花等は勝手ながらご遠慮させていただきます。
※陶芸作品も展示いたします!
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オフィスデザイン
オフィスの空間デザインを思いっきりやらしてもらいました!
ブランディングコンサルタント・ファーム、リスキーブランドがトータルにデザインしたCIの空間化です。
株式会社 リスキーブランド
医療情報事業のクライアント。身体の持つ有機的な要素を多角的な形にしていく作業はミクロの決死隊さながらでした。
エントランス受付です。
エントランスドアの真ん中に立つと会社のロゴマークオブジェがあります。
ロゴマークには神経のオブジェが覆いかぶさります。
そして左にはラウンジがあります。人体に直線はありません。
自由なカーブを持ったソファーは壁になり空間を仕切ります。
胎児のように包まれます。
角度を変えてみると、サインオブジェは大きな弧を描いている事に気がつきます。
遠近感を利用した目の錯覚を利用しています。
サインのFRPオブジェと神経のスチールオブジェの製作もしました。
サインは工業製品のように研ぎ出しました。
神経のスチールオブジェ。
人間の肩の部分を表しています。
まず外側の形を油土で作り表面にラインと玉の位置を彫り、立体スキャンしてワイヤーCGにします。
次に筋肉も同じようにCGにします。
コンピューター上で合体させて確認しますが、複雑すぎて訳が解りません。
実際製作しながら、形を修正していきました。
職人に感謝です!
人体の中に宇宙がある。
ミクロとマクロを行ったり来たり。
出来上がったときは、長い宇宙旅行から帰って来たような気分でした。
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ブランディングコンサルタント・ファーム、リスキーブランドがトータルにデザインしたCIの空間化です。
株式会社 リスキーブランド
医療情報事業のクライアント。身体の持つ有機的な要素を多角的な形にしていく作業はミクロの決死隊さながらでした。
エントランス受付です。
エントランスドアの真ん中に立つと会社のロゴマークオブジェがあります。
ロゴマークには神経のオブジェが覆いかぶさります。
そして左にはラウンジがあります。人体に直線はありません。
自由なカーブを持ったソファーは壁になり空間を仕切ります。
胎児のように包まれます。
角度を変えてみると、サインオブジェは大きな弧を描いている事に気がつきます。
遠近感を利用した目の錯覚を利用しています。
サインのFRPオブジェと神経のスチールオブジェの製作もしました。
サインは工業製品のように研ぎ出しました。
神経のスチールオブジェ。
人間の肩の部分を表しています。
まず外側の形を油土で作り表面にラインと玉の位置を彫り、立体スキャンしてワイヤーCGにします。
次に筋肉も同じようにCGにします。
コンピューター上で合体させて確認しますが、複雑すぎて訳が解りません。
実際製作しながら、形を修正していきました。
職人に感謝です!
人体の中に宇宙がある。
ミクロとマクロを行ったり来たり。
出来上がったときは、長い宇宙旅行から帰って来たような気分でした。
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