たいした作業じゃないのに大苦戦しました。
USBフラッシュメモリにアップデートファイルをコピー
PS4をセーフモードで起動してシステムを再インストールしようとするとアップデートファイルが壊れています。とエラーになり再インストール不可の状態
エラーコード
SU-30645-8
通常の手順はググると色々出てくるから省略。
その時の環境
PlayStation4 型番 CUH-1100A
SSD CT500MX200SSD1
システムソフトウェアバージョン 3.50
システムソフトウェアアップデート(再インストール用) PS4UPDATE.PUP 857,473KB
アップデートファイル保存フォルダ
[USBフラッシュメモリ]-[PS4]-[UPDATE]
ダウンロードに使ったブラウザ
chrome、safari、IE
ダウンロードに失敗したのかと思い色々なブラウザで試みるが全て同じ結果に。
USBフラッシュメモリの相性かと手持ちのUSBフラッシュメモリで再度チャレンジしたけど、またしても全て失敗。
手持ちの物がダメなのかと新しく2つ購入したけど失敗。
諦めかけた、その時!!
別の方法が浮かんだ
元のHDDのクローンを作ればいけるかも
用意したSSDが元ののHDDよりディスク容量が少なかったからフリーのクローンソフトでは出来なかったから、Amazonで超高速まるごとコピーというものを購入
コピーにかかった時間は500Gで1時間半くらいかな?
あっさり終了。
コピーが終わったSSDをPS4に装着して起動!
緊張の瞬間
PS4を起動出来ませんでした。
とエラーが出てため息
しかし再起動したら正常に起動しました!
感動の瞬間
その後、何度も再起動して見ましたが、エラーは発生せず換装作業が終わりました。
結局なぜアップデートファイルがうまく行かなかったのか原因はわからなかった。
SSD爆速化の成果の方は
PS4の起動は気持ち速くなった気がする。
肝心のゲームでは
体感出来る程の速さは感じられませんでした(´・ω・`)
1~2秒の差あるのかないのか
比較出来ないからわからないけど、たいした差ではないかな?
結果はゲームによりなんだろうね
ムービー中とか読み込みエリア付近来たらとかにバックグラウンドで先読みしてロード時間待機を短縮させてるからだろうね
まぁ、省電力化と発熱の低下には良いかも(´・ω・`)b