エアバルブ
昨日こんな話しがありましたので、皆さんもチェックしてみてください。
夏ももーすぐ本番
となると本栖湖等にトリップに出かけることもあると思いますが、
1つ注意してもらいたいことがあります。
それはエアバルブの開閉です。
本栖湖は標高が高いところにありますので、
エアバルブを開けずに本栖湖に行くと、
ボード内の空気と外気に差が生まれ、
山登りに持っていったポテチの袋みたく膨らんでしまいます。
そうなるとボード内に空気のたまりができてしまい、
剥離が始まり、デッキがぼこぼこに柔らかくなって最後は死んでしまいます。
そうならないためにもエアバルブを出発前にはずしてトリップに出かけましょう。
ですが、
皆さん
エアバルブって知ってますか?
結構知らない人多いみたいなのでここで紹介させてもらいます。
これです。
ジョイントボックスのちょいノーズ側についている、
「へそ」
のようなものです。
とるとこんな感じ
でも大事なこと、
エアバルブについている
ゴムのOリングをなくさないようにしてくださいね。
これがなくなるとついていてもエアバルブの効果がありません。
また、
外したまま海や湖に出ないでください。
水が入ると、乾いた時に、
フォームがやせて
結局剥離が始まってしまいますので
この辺のことをしっかり考えながら楽しいトリップをしてください。
夏ももーすぐ本番
となると本栖湖等にトリップに出かけることもあると思いますが、
1つ注意してもらいたいことがあります。
それはエアバルブの開閉です。
本栖湖は標高が高いところにありますので、
エアバルブを開けずに本栖湖に行くと、
ボード内の空気と外気に差が生まれ、
山登りに持っていったポテチの袋みたく膨らんでしまいます。
そうなるとボード内に空気のたまりができてしまい、
剥離が始まり、デッキがぼこぼこに柔らかくなって最後は死んでしまいます。
そうならないためにもエアバルブを出発前にはずしてトリップに出かけましょう。
ですが、
皆さん
エアバルブって知ってますか?
結構知らない人多いみたいなのでここで紹介させてもらいます。
これです。
ジョイントボックスのちょいノーズ側についている、
「へそ」
のようなものです。
とるとこんな感じ
でも大事なこと、
エアバルブについている
ゴムのOリングをなくさないようにしてくださいね。
これがなくなるとついていてもエアバルブの効果がありません。
また、
外したまま海や湖に出ないでください。
水が入ると、乾いた時に、
フォームがやせて
結局剥離が始まってしまいますので
この辺のことをしっかり考えながら楽しいトリップをしてください。