久しぶりに、ブログを書いてみます。
昨晩、福岡で2回目となるUE Cafe(United Earth Cafe:個人、企業、団体などが枠を越えて、市民ができる社会貢献活動に知恵を絞り、実践する場)に参加してきました。
これまでは、東京で参加していました。福岡への移住で参加もできなくなるなと思っていましたが、事務局を運営するガイアシステム福岡支社のスタッフの皆さんのおかげで、福岡でも本気で社会の問題を考え、行動できる方々との交流が持て、とても充実した時間を過ごせました。
UE Cafe 福岡は立ち上がったばかりで、人数もまだ少ないですが、その分より深い関わりができることは、今だからこそのもの。
半年後、一年後、数年後の発展を、楽しみにひとつづつ積み重ねていきたいと感じました。
よくわからずに参加された方も、最初は戸惑っておられたようですが、すぐに、自身の生きる今のことだと、感じられ、素晴らしい感想をいただけました。
自身の人生を、何のために、誰のために、どう使うか。
よりよい社会づくりを目指す方、今の社会に対して何か疑問を感じる方、次回はぜひ参加してみてください。きっと、視野を広げ、温かい人との出会いが、自身の心をより豊かにしてくれるきっかけになりますよ。
【生きるための記憶】
一つひとつ、今起こっていることが新たな記憶となる
一人ひとり、今経験していることが新たな記憶となる
それらは、全て私の遺伝子に刻まれていく
遺伝子には、両親、祖父母とつながる祖先の経験が詰まっている
何が危険で、何が安全なのかという彼らの経験は、全て生きるために記憶してきたこと
だから、体は、必ず生きようとする。生きる道を探そうとする。
そのための目には見えない力が、私の体の中にある
生きていれば、つらいこともたくさんある
思い通りにいかない事もある
人は、体は、生きようとする
なぜ、生きようとするのか...
その一つの答えが、この「記憶」にあるのかもしれない
「生きる!」という遺伝子に刻まれた記憶
私は、単なる「私」という存在ではないのかもしれない
これまで命を受けついできた多くの祖先のメッセージがたくさん詰まった「私」という存在
そのメッセージに気づくことができたとき、生きている意味と幸せを手に入れられるのかもしれない
そんなことを感じました。
一つひとつ、今起こっていることが新たな記憶となる
一人ひとり、今経験していることが新たな記憶となる
それらは、全て私の遺伝子に刻まれていく
遺伝子には、両親、祖父母とつながる祖先の経験が詰まっている
何が危険で、何が安全なのかという彼らの経験は、全て生きるために記憶してきたこと
だから、体は、必ず生きようとする。生きる道を探そうとする。
そのための目には見えない力が、私の体の中にある
生きていれば、つらいこともたくさんある
思い通りにいかない事もある
人は、体は、生きようとする
なぜ、生きようとするのか...
その一つの答えが、この「記憶」にあるのかもしれない
「生きる!」という遺伝子に刻まれた記憶
私は、単なる「私」という存在ではないのかもしれない
これまで命を受けついできた多くの祖先のメッセージがたくさん詰まった「私」という存在
そのメッセージに気づくことができたとき、生きている意味と幸せを手に入れられるのかもしれない
そんなことを感じました。