こんな記事がありました・・・。
『あの天才プロデューサー・小室哲哉(49)が、なんと自分の全著作権を売りに出していたことが発覚。
かつては年間の所得が軽く20億円を超えていたと言われる小室も、今は“借金王”。
現在でも、年間2~3億の収入がありながら、借金の返済に困り、著作権まで売りに出し、韓国のゲーム会社が13億円で買い取ることに決まりかけたというのだが
安室奈美恵、華原朋美、『globe』『TRF』など、小室哲哉が売ったシングル・アルバムの枚数は、1億7千万枚以上にものぼるという。
96~97年度には納税額が10億を超え、長者番付で全国4位に。
しかし、現在は目立つ活動をしていないうえに、過去の派手な生活がやめられないうえに、前妻への総額10億円とも言われる慰謝料が未払い状態。
全盛期に購入したマリブ、バリ島の別荘、高級外車などはすでにほとんどを処分しているという。
昨年6月末、吉本興業との所属契約が終了。その後の正式な所属事務所は決まっていない。
そんな状況に追い込まれた小室は著作権の売却に乗り出したという。
音楽事務所関係者の話。
「小室サイドの音楽仲間や弁護士など数人のグループが昨年6月ごろから動き、国内外を問わず、さまざまな企業や資産家が興味を示したそうです。一時、韓国のゲーム会社に13億円で決まりかけていたといいます。小室自身はカネに関しては本当に無知な男で、とにかく目の前の返済で頭がいっぱいだったのでしょう」
しかし、あまりにも無謀な話で、ちょっと信じがたい。
それについて、小室のマネジメントを担当している木村幸次郎氏は次のように語っている。
「(著作権売却)の話は昨年まで確かにありました。売却額は相手によって15億円、20億円などとバラバラでなかなか決まりませんでした。ただ、現在は小室自身の資金状況もよくなりましたから、売却は考えていません」
また小室には、大分トリニータのスポンサー料の未払い5200万円があるという。
かつては年間の所得が軽く20億円を超えていたと言われる小室も、今は“借金王”。
現在でも、年間2~3億の収入がありながら、借金の返済に困り、著作権まで売りに出し、韓国のゲーム会社が13億円で買い取ることに決まりかけたというのだが
安室奈美恵、華原朋美、『globe』『TRF』など、小室哲哉が売ったシングル・アルバムの枚数は、1億7千万枚以上にものぼるという。
96~97年度には納税額が10億を超え、長者番付で全国4位に。
しかし、現在は目立つ活動をしていないうえに、過去の派手な生活がやめられないうえに、前妻への総額10億円とも言われる慰謝料が未払い状態。
全盛期に購入したマリブ、バリ島の別荘、高級外車などはすでにほとんどを処分しているという。
昨年6月末、吉本興業との所属契約が終了。その後の正式な所属事務所は決まっていない。
そんな状況に追い込まれた小室は著作権の売却に乗り出したという。
音楽事務所関係者の話。
「小室サイドの音楽仲間や弁護士など数人のグループが昨年6月ごろから動き、国内外を問わず、さまざまな企業や資産家が興味を示したそうです。一時、韓国のゲーム会社に13億円で決まりかけていたといいます。小室自身はカネに関しては本当に無知な男で、とにかく目の前の返済で頭がいっぱいだったのでしょう」
しかし、あまりにも無謀な話で、ちょっと信じがたい。
それについて、小室のマネジメントを担当している木村幸次郎氏は次のように語っている。
「(著作権売却)の話は昨年まで確かにありました。売却額は相手によって15億円、20億円などとバラバラでなかなか決まりませんでした。ただ、現在は小室自身の資金状況もよくなりましたから、売却は考えていません」
また小室には、大分トリニータのスポンサー料の未払い5200万円があるという。
今後の小室の活動予定。
「globe」が今年の夏から秋にかけて復活する。
「TM NETWORK」も昨年再結成し、3月からツアーが始まる。
果たして、小室哲哉の巻き返しは成功するのだろうか。
一応、小室ファンが安心するところを太字にしてみました(笑)。
小室さん!絶対に売却なんてしないで!売却するなんて言わないで!なんのために、あなたの楽曲が収録されているCDを宣伝してるのか、わからない!ず~っと、宣伝し続けるし、ついていきます!