私は人格をすべて表現するために自由を望む。

【02.24の誕生花】桜草（さくらそう）

【02.24の花言葉】青春の悲しみ

【2月24日生まれ人はこんな性格】

思慮深く感情も豊かです。それに真面目な性格だけに、深く考え込むことが多く、若い頃は理想と現実のギャップに頭をおおいに悩ませるはず。ただ、年齢とともに感情の起伏が穏やかになり、グッと生きやすくなるでしょう。また、美への関心が強く、髪型やファッションやコスメティックにやたらと凝る人が多いのもこの生まれの特徴です。

2月24日の誕生花 - FFJ誕生花

【出典】

誕生花カレンダー花言葉 - FFJ

【誕生花と花言葉辞典】

 2月24日の誕生花・花言葉

【2016.02.24  My Blogタイトル；生まれるのはやさしいが、人になるのは難しい】

生まれるのはやさしいが、人になるのは難しい

フィリピンのことわざ

『傷ついた数ほど優しくなれる』という真理を悟る事ができれば、災難だと思える災いも転じて福となす（禍転じて福となす）事ができる

このことわざには、次の様な素晴らしい解説をされている方がおられましたので、是非ご一読下さい

フィリピンの諺『生まれるのはやさしいが、人となるのは難しい。』

生まれるのはやさしいが 人になるのは難しい | 一週一言

禍も三年たてば用に立つ

日本のことわざ

自分にとっては、極寒の島根での冬が、喘息だと錯覚していた、今まであまり自覚のなかった寒冷蕁麻疹の気道浮腫の血行障害から起きている事を知り、その収縮する事のできない血管が、異常な血圧の上昇を引き起こして、耳鳴りや偏頭痛を起こしている事実を知る事ができた

そして、過去の自分と同じように、会社の為に家族の元から通わずに、会社に寝泊まりする農場長にも、自分と同じようにならないように、気遣う事ができたのは成長の証

これも去年の記事からの抜粋になるが、農場長の問題も、今まで何事もなかったのだから、別段騒ぎ立てる事がないと言っても、一晩中石油ストーブを焚いて、毎日毛布一枚で寝ていて、ある日突然石油ストーブが切れたり、一酸化炭素中毒を起きたりしないと誰が断言できるだろうか

 【今日の一曲】 『CAN'T STOP THE FEELING!』　by　

CAN'T STOP THE FEELING! (From DreamWorks Animation's "Trolls") (Official Video) 

 洋楽 和訳 Justin Timberlake - Can't stop The Feeling

【和訳】ジャスティンティンバーレイク Can't Stop The Feeling 日本語訳 

クロスカントリーの大会、見たことある？

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学生時代に、毎年のようにスキーに行っていた時に、見た事がある

iPhoneからの投稿

私は人格をすべて表現するために自由を望む。

I wish for freedom to express the character completely.

by  マハトマ・ガンジー

人として生まれてきて、この当時のインドのガンジー氏のように自由が制限されていたら、どのように感じるだろう（’ ’ 

平和ボケした今の時代に生きる者にとっては、それは想像する事すら憚れる世界なのかも知れない

そうは云っても、我が国でもつい最近までは、男尊女卑がまかり通っていて、女性は家では三つ指をついて旦那に傅（かしず）き、外に出たら出たで、旦那様の三歩後を歩いてついて来い的な風潮があったのだから、何をか云わんやってなところ

その昔はというと、それ以上の士農工商というはっきりとした身分制度があり、同じ人間に生まれながら、否応もなしに、一生を決定づけられていたのだから、どんなに今の現状に不平不満があろうとも、そんな時代の人達と比べれば、自分達は恵まれた世界にいる事が分かろうというもの

下を見てはいけないという教えもあるが、それはある意味綺麗事であり、自分達が今当たり前のように教授している自由というのは、こうした自分達の先祖にも当たる、人類のこうした長い歴史の苦労と苦難の末に与えられた、何よりもありがたい恩恵である事が解る筈

それでも、身近なところではそうであっても、多くの国では、まだその途上にある国も多く、世界平和を実現する為には、このガンジー氏の言葉を、まだまだ廃れさす訳にはならない

我が国には、世界に誇る日本国憲法というものがあるが、その根底にあるのは、この基本的人権の尊重であるという事もさる事ながら、自由の礎となる平和憲法の象徴ともいうべき第九条は厳守するだけでなく、自由と平和というものが、世界平和の両輪として欠かせないものであるという事を、世界唯一の被爆国だからこそ、今こそ世界に発信する立場にあるのではないだろうか

閑話休題  

目覚ましを掛けているから大丈夫だというのに、出来すぎた嫁さんに4:30に叩き起こされた朝

大学を中退した長男が、高校のラグビー部の仲間が、大学を卒業という節目を迎えるに当たり、卒業旅行につき合う形で、今日から旅行に行くというので、新大阪駅に6:30集合というので送ったが、大分の別府や湯布院に行くと聞いて驚いた

新大阪まで一本道となる有料道路を使わなかったので時間が掛かって、家に戻った時には、嫁さんチビも既に起きていたが、嫁さんが昔の友達の家に招かれていて、手ぶらでは申し訳ないので、ドンキホーテに連れて行ってくれというので、仮眠して二人して出掛けた午前中

家に帰って来てからも、朝早かった後遺症は癒えず、ウトうととしていて、テレビを見ると、今日からプレミアムフライデーが始まるというニュースに、働き過ぎの日本社会が、松下幸之助氏が掲げた週休二日制を夢物語に当時は感じたように、何年か先には当たり前の事として、家族や恋人や友達と自由な時間を過ごす事ができたらと思った昼下がり

嫁さんが出掛けてから観ようとした撮り溜めていたビデオの『就活家族〜きっと、うまくいく〜』の第6話が消されていて、仕方がないので、ネットで観た午後

ようやく帰って来た嫁さんと今週の第7話を観ていて、自分にそっりくな三浦友和さんの境遇があまりにも自分によく似ていると云って絡んで来たので、煙に巻いて、逃げるように落ちた夕暮れ時

『どこがそっくりやねん似とんのはお前のセクハラ疑惑だけやろが〜』"ﾟ･ﾟ*･(ﾟOﾟ(☆○=(｀◇´*)o←嫁さんの怒りのダブルクロスカウンターパ〜ンチ

金曜ロードショー『人生が二度あれば』を観て、自分に同じ質問がされたなら、即座に過ちを犯した瞬間に戻って、人生をやり直したいと思った夜

と、云いながらも、お袋譲りの性格はなかなか変えられずに、ある一面では例え今と同じ人生を歩んでも、後悔はしていないと思えた一日

さあ、お待たせしました

チョコラッチョとココちゃんの正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり～はじまり～

『エエとこあるやん（お兄ちゃんを朝早くから送って行くなんて、なかなか良いところあるじゃない）』

『ホンマそれ（よく起きれたね〜）』

『何やあったんちゃうん（でも、イマイチ信じ難いのよね〜）』

『ホンマそれ（日頃の行いがモノを言うよね）』

 

 

「そんなん決まってるやん（何か、お兄ちゃんに、送って行く見返りに、お金貰ってビールを買ったみたいよ）」

 

『オッさん（ご主人）、エエ加減にし〜や〜（冗談はその顔と体型だけにしてよね〜）』

『ホンマ（相変わらず）、何や云うてる事とやっと〜事がちゃうやっちゃな〜（言行一致ができない人だね）』

 

「エロう、スンマソん（どうも、申し訳ありませんでした）」

チャン、ちゃん

to be continue

明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように