初日観劇から数えて5回目の『アイーダ』観劇でした(^-^)/
そして初めてアイーダとラダメスがキャスト変更
阿久津ラダメス
やっぱり歌声が 素敵ですね(*^▽^*)
「儚い喜び」でアイーダが去った後、「あの女になぜ惹か~れ~る~のだ~」を最後上げて歌っていました
「迷いつつ」ではあんな風に素敵な歌声で想いを伝えられちゃったら・・・もう素敵過ぎて
アイーダの前でひざまづいてアイーダに抱きつくところ、阿久津ラダメスは顔をアイーダに付けていませんでした。いつもなのかな?
アムネリスの寝室でもアムネの手を握って指でポンポンというのもやっていなかったし →ここちょっとWさんだと気持ち悪くて・・・(--;)
最後のお墓の中でも男らしくアイーダを安心させるラダメスでかっこよかった~~
樋口アイーダ
声量たっぷりに歌っているんだけどどうも辛そうに聞こえて。。。
ソウルフルに歌うところは樋口さんには合わないのかなと。
落ち着いた歌はとっても聴き心地がよくて良いんだけど。
それでも冒頭のアイーダが歌い始めるところと「ローブのダンス」は自然と涙が。
最後の裁判のシーン(!?)でアムネリスに「ラダメスを助けて」と言うところは感情がこもっていて このシーンで初めて泣きました(^^)
光川アムネリスも飯野ゾーザーも有賀メレブもと~っても良かったです
有賀メレブの死に際は今回もさすが
「わたし?」の前のためがGood!つい笑ってしまいました(^0^)
今回は通算来場者数100万人突破の「特別カーテンコール」があった公演
カテコどんなのかな~と期待していたけど・・・
カテコと言うよりご挨拶でした。 残念
でも帰りにヴィタメールチョコをおすそ分けしていただいたのでラッキーでした
お写真撮ってないので他の方のサイトでご覧くださいm..m
ヴィタメールのウェブサイトより
http://www.wittamer.jp/shopping/top/win_ai100.html