光川アムネリス、有賀メレブ、田中ゾーザー中心の感想です(^-^)/
光川アムネリス
登場シーンから、スタイル抜群細い~とo(^-^)o
王女というイメージにはピッタリです
スタイルで言ったら、寝室のシーンの衣装はとってもセクシー(^^)
歌上手ですね~ 「勝利ほほえむ」になると迫力が一気に増してビックリ
「お洒落は私の切り札」ではロックにも思えるようなノリでとっても良かったです
キャットハットの衣装にはちゃんとしっぽがついているのですね!?
金平アムネがすそのフリンジを『キャッツ』で尻尾をクルクルするようにしていたと思ったけど、今回は先っぽが筆の先のようになっているように見えたし(^^)
「真実を見た」では泣き声で歌うのでつい涙が。。。
でも【アムネの成長の物語】という感じには取れないかも。
最初から強い女性でラダメスなんていなくて大丈夫って感じだったし。
五東さんと光川さんの持っているイメージの違いなのか、アムネの捉え方の違いなのか。。。
五東さんの「言いたきゃ言いなさい」が好きなんです~。光川さんも金平さんもちょっと違うのよね(^▽^)
でも歌声はやっぱり迫力のある若いお二人のほうが好き
有賀メレブ
笑顔がたくさん(*^o^*)
そしてどのシーンでも演技が細かい
首を傾けて不思議そうに(?)している姿が印象的。 捕虜を見ていましたね。
メレブはアイーダに恋心を持っていると読んだ事があるけど、それが分かる演技も。
「どうもおかしい」の歌詞で「ありえない」というのは、アイーダがラダメスに恋しているというのがありえないのかなと思ったり。→ここ自信ないですけど(^^;)
歌もダンスもとっても良かったです
田中ゾーザー
見た目は紳士的なおじさんだけど、やっぱりラダメスのお父さんには見えないのよね。。。
歌声も高かったし威厳のあるゾーザーのイメージとはちょっと違ったなぁ。
歌は上手だったけど、ゾーザーはもっと低い歌声で聴きたいな(^-^)/
濱田アイーダ
ほんとに歌に感情が入っていて、いつも最初の「あの日は遠くに」からすでに涙が出ている私。。。
この歌が好きなのかもとも思ってきましたが。
久しぶりに樋口さんの稽古動画を見て、濱田アイーダは「おしとやかにしなさい、あなたはお・・・」と「お」まで言っているな~と気付いたり。 樋口さんのアイーダも観てみたいです
有賀メレブには頬を両手で包んだりしてとってもかわいがっているように見えました
松本ネヘブカに対しても今回はアクションが多かったように思いました(^^)
今回初めて洗濯のシーンでラダメスをちらっと見ているのを確認できました
渡辺ラダメス
今回はセリフの硬さがなくて自然に聞こえました
それだけでも嫌悪感が少しなくなりました(^▽^)
歌声・歌い方が苦手なので感動できないのが残念。。。
と~っても良い舞台だったのでこれで阿久津ラダメスだったらどんなにすごい迫力で印象的な舞台だっただろう~なんて思ってしまうけどね(^^;)
どのシーンの歌も好きなのでCD欲しいなと思ったけど・・・電車で聴いたら泣きそうだからまだ買うのはやめておきます(笑) たいていiPodで聴くことが多いので~。