りくさん、ご卒業おめでとうございます

私の大好きな歌劇ザ.レビュー.ハウステンボスの夢月りくさんが、卒業されました。

今までの思い出がたくさんたくさん浮かんで、ホントに涙がとまりません。

りくさん、第2の素晴らしい人生を送ってくださいね。
彼女なら絶対そうなると確信しています。

今まで、本当にありがとうございました。

大好きです！！！




それにしても、この涙、いつ止まるんだろうな？

りくさん(灬º‿º灬)♡お誕生日おめでとう

今日は歌劇ザレビューハウステンボスの夢月りくさんのお誕生日。

お誕生日おめでとうございます🎂

ラグーナに歌劇団が来なくなってしまって、なかなか遠征も出来ないので、覚悟を決めて歌劇団卒業宣言を勝手にしてしまった私ですが、あんなに大好きだったりくさんや、歌劇団をそうそうサラッと忘れられるわけではなく、心の中ではまだまだずっと応援したい私と、観に行けないんだから諦めろという私が戦っている毎日です。

結局、ホームページは毎日チェックしちゃうし、りくさんが好演している「まぼろし千本桜」のDVDも取り寄せちゃって、毎日毎日観ていたり……😂

今日は大好きな夢月りくさんの誕生日。

こんな日くらいブログ越しにではあるけれど、おめでとうの気持ちを伝えたくて( ꈍᴗꈍ)

いつだって心の支えだったりくさん。

入院したときも、もう一度りくさんに会いたくてがんばれたんだ！

感謝の気持ちで胸いっぱいです。

ありがとう❤️

いつまでもいつまでも明るく元気で優しい、りくさんらしい人生をおくってくださいね。

きっとまた会える日が来ると思っています。

それまで私もがんばるぞ！

誕生日(≧▽≦)

今回は観劇ブログではございません。
ごめんなさいm(__)m


先日、わたくし、誕生日を迎え、ラグーナアートシアターにてbirthday songをシャインの皆様に歌っていただきました🎵🎵🎵🎵🎵

順番を待つ間、手が震えてくるわ、指先の温度が異常に下がるわで、ヤバイ！緊張MAX😅😅😅
これは前で倒れでもしないかと、本気で心配する始末(笑)

いざ、自分の番が回ってきて、歌が始まり……たぶんあっという間だったんでしょうけど、私の記憶の中ではスローモーションのように再生されるんですd(⌒ー⌒)!

相変わらず緊張しながらですが、そらさんとまことさんの顔をゆっくり見てから、全員のお顔をゆ～っくり見させていただきました。
皆さんと目が合いました(当たり前か！(笑))
皆さん、ニコニコ(o^－^o)です。
心を込めて、歌ってくださってるのが、伝わりました～🎵
感激です(≧▽≦)💕💕
そして、と～～～っても幸せな(*´∀｀*)💕💕気持ちになりました～🍀
一旦前に出てしまったら、わりと落ち着いていて
「あ～～💕💕今まで祝ってもらった皆さんも、こんな幸せな気持ちだったんだろうなぁ(*´∀｀*)💕💕」
なんて思いながら、シャインの皆様に祝っていただける幸せをかみしめておりました。


そんなこんなのお誕生日。


ここまででも十分…いえ、十分過ぎるほどの素敵なお誕生日だったんですが、なんと、お友だちからお祝いが❗❗❗❗❗
ホントに嬉しくて嬉しくて……アートシアターの前で泣いてしまいました・゜・(つД｀)・゜・
ありがとう～(ノ_・。)
ありがとう～(ノ_・。)
今までいっぱいいっぱい、お誕生日で嬉しかったことはあったけど、こんなに嬉しいお誕生日は初めて💕💕
ホントに心に残る、大切な大切な思い出になりました。

ハウステンボス歌劇団のおかげで、素敵なお友だちがたくさんできて、こんな素敵な誕生日を迎えられて、感謝しかありません(≧▽≦)

ありがとう💕💕

「MOBIUS」大好きです(人´∀｀*).｡:*+～その2

ラグーナテンボスで公演されているハウステンボス歌劇団チームハートによる「MOBIUS」

大好きなこの舞台の、大好きなところを順不同に・・・の二回目。

1景で姫様が登場した後、私の大好きなウエーブのような（前のブログに引き続き再度すみません決してウエーブではありません）場面が終わった直後、間奏に入るときのとってもエアリーなダンスが好き

みんなが背中向けたり前見たりしながら、下手に移動するところ。

たった８カウントだけですが、あのふわふわ感がたまりません。

月の使者さんたちの無重力感が伝わってきます。

帝のセリフの言い回しがとても好きです。

例えば「懐かしい・・・ですか？」とか、「寂しいですよ・・・。」とか、ナチュラルなのに、なんともきゅん♥としてしまいます。

匠さんの演技はステキです。

うさぎの池を姫と見に行くときの、匠さんのエスコートの男らしさったらないですよね。

そして、その時ちょっとしなだれかかるように帝に身を任せる姫様の可愛さったら！！

お公家様方のシーン。

ゆうくん扮する阿倍御主人様が「姫を幸せにできるのはこの御主人だけじゃ」と姫様にアピールした後、琴さん扮する大納言様に力ずくで引き戻されて悔しがるところが可愛い

しかも、大納言様に「財力も上！」とか言われて、もう反論できない悔しさから、地団駄ふみそうな勢いで悔しがる(笑)

キャラが全面に出ていて、楽しいです。

もう一つお公家様のシーンより。

りくさんの中納言様の最後のシーン。

倉持皇子のおいとま発言での「えっっっ？？信じられない！何言ってんのこの人」みたいなびっくり顔からの～「姫様！本日は舞まで舞っていただき・・・・。」の空気を読まない超アピールが面白すぎます。

時に倉持皇子の静止を本気で振り払い、そうまさんの「イテッッ」みたいなのが聞こえたような…(笑)

りくさんの本気が見えます。

私の分析によると、中納言様は目立ちたがりで超負けず嫌いの、一人っ子のボンボンで、ちょっとけんかっ早いマザコン・・・かな？(笑)

あくまで私の中納言像ですから～～～

ちょっと飛んで、十五夜の月の場面。

私、いつも感心して観ているんですが、金色の布（これはたなびく雲か、月の世界とを分ける結界みたいなものなのか？？）を操る方々の素晴らしい連携プレイ

あんな長い布を操るのって、きっと難しいに違いありません。

それを、皆が通る時にはちゃんと上に、そうでない時にはなんとも美しくたなびかせ・・・・。

見ていると、時に優しく布を下ろし、時に激しく両手を振り上げ、時に伸びをすることも。

緩急がついた動作をしてみえます。

あのシーンは、私はあれがあってこその芸術的なシーンだと思っています。

姫様が月に帰って行かれて、帝が残されるあのシーンで、最後にひらひらと舞うあの布が、とても悲しく美しく・・・・いつもそこで鳥肌が立ちます。

そして、ずっとずっと飛んで(笑)「恋はメビウスのように」

まってました～～～と掛け声が入るくらい大好きなステージです。

でも、ごめんなさい。

りくさんのことしか書けません

このステージはりくさんしか見ていない…というのが正しいです。

まず、はじまりに空を見上げているようなポーズ。

目がキラキラしていて、少年のようです。

そして、終始ニコニコ素敵な笑顔でものすごく楽しそう

そしてそうまさんと二人で歌われる時は、芯のあるきれいな声でとても楽しそうに歌われて、私もハッピ～～です。

そして「恋する心はエ～ンドレ～～ス」の後の白い上着の裏を少し見せながらのタ～～～ン

あまりに素敵すぎてキャ～～ってなりそうなところを、あえて冷静な顔で見てます(笑)

「君がすべてを変えるんだ・・・」のところも妄想するには十分すぎますよね～～(笑)

不審者のようにニヤニヤせずに、普通の顔で見るの・・・たいへんです

そして、私の大好きなところ…一番が終わり間奏に入るところ「優しい世界に変えるんだ～」の後の間奏のところ。

チャッ！チャッ！チャラチャチャ～～のところです。

わかった人～～～～？？？

はい、わかりにくいですね‥‥ごめんなさい

その部分のわくわく感がたまらないんです。

ちなみにりくさん、生き生きと踊ってみえます。

すっごく可愛いです

アイドルのりくさんを語らせたらキリがないので、ここでやめておきます。

また今度聞いてください(結局話すんかい！！！！）

全然話は変わりますが、せっかく桜の季節なので、今朝見た桜を。

家から職場に車で行く途中に、桜の名所があって、桜の季節には５分くらい早く家を出てプチお花見を一人でしてから出勤します。

今年は残念ながら、青空背景の桜は見られませんでした。

写真も曇天なので、いまひとつです。

そして、この際ついでに、我が家のわんこ。

トイプードルのココ、９歳で～す。

女の子です。

溺愛中(笑)

「MOBIUS」大好きです(人´∀｀*).｡:*+゜゜+*:.｡.*:+☆

ラグーナテンボスのアートシアターで連日公演されているハウステンボス歌劇団の「MOBIUS」、何度見ても見飽きないです

見たいところがたくさんあって、次はここを、その次はあそこを見ようと、目が忙しいです

私の好きな場面や、ツボっているところを順番に書くと、前回公言したばかりなのに、なかなか書けず、しかも、「順番に」は撤回します。

後から後から「ここも好き♡」が増えていくので、思い切って（笑）順不同で(;^ω^)・・ってどーでもいいですよね(笑)

気まぐれに書いていきます。

「恋を知らぬわらわが、夢と恋を」と、姫様が言った後に、月の使者が口を揃えて「夢と恋を」って言うところ、大好きです。

なぜかとても高くてかわいらしい声で、高らかに言いますよね。

男役さんもそこはきっと声色を揃えているんだろなと、それぞれの男役さんの高い声を想像したり（笑）

そんなこと考えている私って変ですか？？

そのすぐ後に姫様が歌われる場面で、「月夜の秘め事　月夜の戯れ・・・・」のあたり、姫様の後ろで月の使者が２列になり、ウエーブ(・・・ではありませんね、わかってます。そんな軽いものではありません。)みたいなのをする場面がとっても好きです。

皆さん、とても妖艶で美しいです

最近、その中でも特にとても美しい人を見つけちゃって、ついそこを見ちゃうんです。

カレンさんです。

その横顔が、神がかっているかのように透明で「息をのむほど美しい」です

そしてまたその後、姫様の歌で男役さんが囲むようにして「月のしずくに輝いて」というところ。

ひざまずいて姫様を見上げるりくさんの目のキラキラ

輝きがまぶしいです～～

それを見ているだけで、幸せ(▰˘◡˘▰)♥

弥生と如月様の掛け合いもとても面白いです。

弥生のちょっと現代人っぽい軽めの口調を、もかさんがとても上手に表現されていると思います。

愛されキャラの現代っ子みたいです(笑)

ゆりさんの演じる如月様は、しっかり者だけどどこかふわっとした感じの優しさがにじみ出ている気がします。

カレンさんの如月様は、それよりちょっと厳しめな「決して姫様への目通り、許してはな・り・ま・せ・ん・よ」

私のツボです。

どちらの如月様も「the上司」って感じなのに、姫様の求婚話でキャーキャー大騒ぎするのが、とっても可愛い

水無月も加わり姫様が恋とは何なのかと紫月に尋ねているときの３人の顔を見ていると、水無月はもしかして紫月様が好きなのではないかと感じます。

水無月の顔がこわばって、もう泣きださんばかりに見えます。

ここにも、もしかして悲しい恋があるのではないだろかと思うと、ちょっと泣きそうになります。

紫月様、気づいてあげて～～

姫様が登場してからず～～っと、紫月様は姫様を憂いの瞳で見ていらっしゃる。

目だけではなく、しぐさの一つ一つから感じる紫月様の姫様への愛。

こんな風に表現できるひかるさんの演技は繊細で本当に素晴らしいなと思います。

また、少ししか書けませんでした。

でも、眠さに負けそうなので、今日はこれで。

明日もラグーナに行きます。

楽しみだなぁ