おはようございます

マヤ暦イコール
何を知り
何を学ぶのか
初めは知りたい、分かりたいの一心でした
学ぶにつれて、導かれたのは、己れの裡の中
0歳から7歳までの環境、両親様々な刷り込み、植え付けられた、痛みに喜びに
いつも、他人軸、蓋を閉めてきた人生
自分を苦しめてきたのは自分自身でした
愛を学ぶ為に愛を知る為に真逆から入ってきた人生でした
全ては自分の内側に答えはありました
自分の誰にも見せたくなかった傷を少しずつ癒して行きました
インナーチャイルド
傷ついた自分を抱きしめ、労わり、必死で生きてきた人生を丸ごと受け入れ
大丈夫、大丈夫と言い聞かせ
生まれた事すら否定してきましたから、
マヤ暦との出会いは人生の中の光✨でした

全ての答えは自分の中にありました
私の生まれた意味は、愛を学ぶ事
人々の重荷を背負い寄り添い、心の絆を大切に舵取りをしていくリーダー
それに気づけば気付くほど、広がりました
愛されていたんだ
生まれてきて良かったんだと
マヤ暦の代表もサンドラ先生も骨身を削り、休む間もなく自分の仕事を精一杯、熟され日々を生きています
その100分の1でも担うことが私たち、ライトワーカーの其々の仕事です

いつも節目、スタートの音の1には
魂の仕事をします
必要なご縁につながりますように
必要な場所に行きますと意思して、福島、新庄と行かせて頂いてます
夏には大分へ繋いで頂きます。

人の為にしているなんって思ったらおこがましいです

1番は私の魂が喜びます
私は法則を伝える者として、心して歩きたいと思います
寂しい人の肩を抱きしめ
辛い人の心に寄り添い、
足元を照らし
付いてくる人が迷わない様に道を作って行きます✨💕✨

サラのマヤ日記


マヤ暦は難しい
マヤ暦は奥深い

確かに私も知りたくて、分かりたくて月日が過ぎました

今まで365のリズムで生きてきて260の時間があったなんって
びっくりポンでした

マヤ暦では意識を向けた方向に道は拓かれると言われています
確かに260を意識したら
あら⁉️
もしかして、シンクロみたいな事が次々に起こりました

一度に全部、覚えようとしなくて大丈夫です

チャクラからとか、音からとか人其々
どれもこれも外れではないですし

マヤ暦を学ぶことで大切な事は
二元にならない
二元は分けてしまうからです
マヤ暦は概念崩しと言われます

占いのように当たる、当たらないではないんです
自分のペースで学べばいいんです
もう一人の自分はいつも寄り添ってくれるので、意識してくださいね

いま、学んでいる変爻
1日1日が出てます
私の先週は
KIN67音2青い手、白い世界の橋渡し
天雷无妄、地風升
一概に登るのか?
とか連想しますが
変爻をしてみると
初爻は、良き先輩に着いていく。
確かに大郷までマヤ暦とアロマの学びに
二爻には争うな
訴えたくなり、旦那さんと喧嘩になりました
三爻では人との同調
人を集める
この日は東北のライトワーカーの瞑想祈りの会をしました(*^^*)

この様に意識を向けたらやはりパズルの様にはまりました

私達は知りたくて、分かりたくて生まれてきた魂です
人と比べるのではなく、自分の出来ることを精一杯して行く
同行二人、いつも寄り添ってくれるもう一人の自分を信じて意識して歩く
そして、私達は、きちんと明確な座標軸を知ったんですからね~

今年は夏には九州に行きます
そう私が各地へ伝道すると意志したからです

ご無沙汰していますおはようございます(*^^*)
こちらは生憎の雨です
5月に入って新緑の青葉萌える季節になりました

昨年9月から福島へ行かせていただいて、秋、冬、春と過ごしました

日本は四季折々を楽しめる豊かな国です

マヤ暦では1人1人にも春夏秋冬がありどこから来て、どこへ向かうのかを教えてくれます。

私は月曜日から白、夏の音1がスタートしました

2系の私は音12.13が節目の夏至にあたります

この二週間は夏の音1からの物語のキーワード、ヒントが出ます

私は13年サイクル表の夏至音13の時にマヤ暦に出会い、
人生疑問に思っていた求めていた答えに出会いました。

今振り返れば僭越ながら、地元でのセミナー開催をお願いし、私の音1スタートの時に地元セミナー開催になりました。

1年間でも、やはり似た様な現象が起きます

音12の時にサンドラ先生、来仙、熊本震災があり、緊急ミィティング
龍神様からのメッセージ

未曾有の大震災を体験したにも関わら意識が低下していた事にはっとしました

音13の時にはセミナーがあり、今回の易経は、火天大有、水地比

私が、心に響いた言葉は、宿命、運命、使命、天命
宿命は日本に女として生まれるとかです。
運命はいつ誰と何をして生きていくとか、ある程度のブループリントです
宿命は誕生KINに読み解かれます
天命は、生かされた命をどれだけ人様や世の中に使えるか
そう、私達はあの震災から生かされた命
意味があり生かされたなら自分の使命を生きなくては

そして、大分からの電話セッション
益城、震源地に住む娘さんの救助に行かれたお母さんきらの依頼のセッションでした

この節目のキーワードはサンドラ先生、セミナー、代表、九州のセッション
皆さんはどう読み解きますか?
私は、法則に従って自分の誕生KINを新たに再確認し、魂の仕事へ各地へ出向くと、白の音1に意志し、方向性を決めました
そして、その為に必要な縁を繋いでくださいと、もう1人の自分にお願いしました
九州のセッションの方の娘さんは私の絶対反対KIN
お母さんは、セッションの日の朝から私に訴えてきた友人と同じKINでした

ここまで明確にもう1人の自分は教えてくれました
白い時代はもちろん、精神世界、魂の仕事を作動させる時だと私は確信しています