いちおう川越市民として、川越の現状も知っておきたいところ。

久々に観光ルートに沿って散策してみました。ザックリとｗ

川越一番街 ：蔵造りの並ぶ商店街。川越観光といえばこの場所が有名。

マツザキスポーツ ：老舗スポーツ用品店。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陶鋪やまわ ： NHK「つばさ」では甘玉堂に。

車の通りも激しいので事故にはご注意です。

一方通行や歩行者天国にしようという話も持ち上がりましたが…問題山積のようです

居住者優先の流入規制でも出来れば、地元民にも観光客にも優しい街づくりが出来るのですが。

時の鐘（ときのかね） ：川越市のシンボル的存在で、ときもちゃんの頭にも生えてます。

6時・正午・15時・18時に鳴ります。自動ですけど。

菓子屋横丁（かしやよこちょう） ：お菓子売ってます。

駄菓子がメインなので、間違って「駄菓子屋横丁」と呼ばれたり。微妙に悲しいです (´□｀｡)

最盛期よりはかなり減ってしまったというお菓子屋さん。現在営業中の店はこんな感じ。

川越きものの日 ：毎月18日は着物の日だそうです。

着物や浴衣を着ていると、協賛店でさまざまなサービスを受けられるようです。レンタルでもOK

埼玉りそな銀行川越支店 ： 1918（大正7）年に八十五銀行として建設。

CAFE ELEVATO カフェエレバート ： 1915（大正4）年に田中家住宅として建築。

田中屋美術館でしたが、現在はカフェ（18時以降はバーとして営業）になっています。

のどが渇いたのでさっそく寄ってCOEDO BEER の紅赤-beniaka-（780円）を頂きました。

生のコエドビールを飲める貴重なお店です。雰囲気良し。

くらづくり本舗一番街店 ： 1887（明治20）年創業の老舗・くらづくり本舗の支店。

おすすめ商品はスィートポテトべにあかくん。ポロポロと崩れてヒジョ～に食べにくいですが。

あと、お店の屋根瓦に生えている草…ではなく、睫毛はメディアでよくネタにされてます。

亀屋本店 ： 1783（天明3）年創業の和菓子店

川越まつり限定メニューのチョコがけこがね芋（150円）はｲﾓﾁｬｿおススメの一品。

ﾒﾁｬ限定じゃねーか！ヽ(`Д´)ﾉというツッコミは受け付けません。

土金（つちかね） ：川越の民芸品や玩具を売っています。

一番街からちょっぴり離れてます。

以上、なんともザックリした川越観光でした (-ω-`)

川越の最新情報に関してはおマメなSHIN さんという方が楽しく記事に書かれていますので

ぜひそちらをご覧ください。

まさに、川越観光大使と呼ぶにふさわしい充実した内容になっています。

ﾜﾀｸｼも地元の情報は全てSHINさんブログから得ていると言っても華厳の滝。ざーざー。

さて。後のことはSHINさんに任せたし、自分はうどんでも食べて帰ろうっと ( ´艸｀)♪

製作するにあたって、市民から写真を募っていた写真集です。

税込価格が9,990円とお高い上に、2000部限定で増版無しだそうです。

すごく欲しいんですけど…。う～ん、悩みますねぇ (-ω-`)

ざっくりと川越観光。