一緒に仕事してるドイツ人にメールしたら

「先週から病気だったからあまり進んでないよ」

と返事が来たので

「大丈夫?早くよくなってね。

ドイツ人は病気の時にホメオパシー使うの?
私は日曜日にホメオパスやってるのよ」

と返信してみた。

ドイツ人、会社来てからくれたメールが

「イッツクール!
ホメオパシーは伝統的な医学で最近ではもっと使われるようになってきてるよ。
仕事してる上に更に働いてるなんて、きっと専門職だから給料高いんだろうね」

私から返信。

「日本ではホメオパシー知ってる人が少ないからクライアントさんも少なくて、家族養うのに十分なほどお金稼げません。
またドイツのホメオパシー事情を聞かせてね。」

ちなみにそのドイツ人は親知らずが痛かったし今も痛いと言っていたので、
Mag-p、Hyper(痛み)
Merc、Hep(炎症)
がいいよと言っといた。


長男、寝違い改め、おたふく風邪疑惑、結局10日ほど発熱したあげく、首が痛いと言って2週間学校休んじゃいました。

発熱最中に私の母が、何で病院つれていかない、とわざわざいいに来たり、しかもそれが、こんなときに見せたら入院まちがいなしだよ、みたいなタイミングだった。

長く休んでるから担任の先生が来たり、教頭から電話かかってきたりした。

外野はのらりくらりとかわして、
長男がこんなに長期間熱だしたことなかったから、そこは焦った。

日に日によくなってる様子は見えたのでそこが救いでした。
治った人も見守った人もようがんばった。


発達障害の子が高熱何日も出して治ったケースを思い出した。

長男は発達障害じゃないけど生後半年くらいは予防接種してるからそれが出たのかも、と思うと恐ろしいね。


現在長男は首がまだ痛いと言っていて動かしにくいみたいです。
今度は首の腺にむかってやります。


長男、寝違い改め、おたふく風邪疑惑で本日発熱6日目。

1、2日目は家族で温泉旅行
3日目は私年休
4、5日目は私泊まりで出張
6日目は私再び年休です。
熱なのに泊まりで出張しちゃってごめんね~

そしてその間のとーちゃん看病&私の父母、ビチビチ元気な次男の相手をありがとう!


おたふく風邪疑惑オプション症状。

1、3日目から首が腫れた後が赤い

2、4日目から手足に赤い斑点、そして皮がむける。

3、5日目に鼻血

4、6日目に血痰

5、6日目に下痢


こんなもんなのかな。
何出してるんだろ。

相変わらずレメディーは、
Paroti、Piloc、Merc、Puls、Rhus-t、Apis、Carb-v
などバンバンあげてます。
7歳の長男から手紙をもらった。

寝違えたからレメディー欲しいんだって。

レメディーとってもとらなくても寝違いは1日くらいで治るぞ、と思いつつ

Rhus-t

あげた。

翌日温泉旅行に出掛けるも、長男はまだ寝違えてて痛い、と。

旅行道中顔色変だしおとなしいしおかしいなと、ホテルフロントで体温計借りて熱はかったら38.9℃。

これは寝違えじゃない。
きっと首の腺が痛い系のやつだ。

細目の長男にしては顔がややふくらんでるきがするし。

ご飯はバイキングだけどフルーツとジュースのみ、温泉は入りたいと言ったので入った。

翌日とんぼ返りしてすぐにレメディーあげました。

予防キットより
Piloc(ピロカーピン)
Parot(パロティダイナム)
腺の腫れに
Bar-c(バリュータカーブ)
Merc(マーキュリー)
Puls(ポースティーラ)

などあげたら即寝ました。

気づくの遅れてすいません。


ちなみに一番最初に寝違えたと言ったのは私の父(←学校後の子守り係)で、「動かすと首が痛い」と言う長男の発言からそう思ったそうです。
長男もじーちゃんに言われたから自分は寝違えたのだと忠実に信じてたみたいでした。
好転反応して昔のアトピー噴出、めちゃめちゃ痒い。
ホメオパスとしてクライアントさんからアトピー痒いの
「いつまで続くんですか?」
聞かれるけど、

こっちが聞きたいわー!

ってくらい。

ホメオパシーは副作用がなくて自然治癒力を刺激して体自らが健康を取り戻す優しい療法です、

とか人には説明しておきながら、

全然優しくない、
むしろ厳しい、
自分に内在するもの見せつけられるから。


そんなことはさておき、アトピーの痒みの対処法を新発見しました。

それは…

フラワーエッセンスを直接かける!

うちに転がってるものを思い付きでかけてみたけど案外よかった。
自分にあってるものならなお良いかも。

レメディーやマザーチンクチャーよりもフラワーエッセンスの方が掻いた後でもしみない。

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