ネコゼのブログ -4ページ目

波に乗る

モテまくると噂のツイッターなるものを古今東西のあらゆるクリエイター なるクリエイティブな人々がやっているらしい
とゆう現状を見聞きし、これはやらぬ手はあるまい と 恐る恐る 登録。


おお なんやこれ 訳わからん なんか 恐い 恐い


でもなんか告知とかにも良さそうですね 現代文明におよび腰のわたし そもそも普段からブログも日記とか言いながら今日何しました とか ほとんど書いてないし ツイッターなるものにも何を書けばいいのか悩む そもそも今日何しました とか 書くほど 何にもしてなかったりする かといってブログと書くこと被るとネタがなくなる ああ 恐い 恐いー


なんかせなあかん なんか 何かを  


十代の頃と思ってる事が何も変わっていない僕 自分に赤面したりして てへっ


だるいわー 元気いっぱい頑張ります!!! てへっ!


さようなら

続パンクでポン

いつの間にか友人がガーリックボーイズでドラムを叩いていたのでライブを見に横浜へ遠征する。対バンはなんと横山健バンド。あれ 綴りあってるかしら


ガーリックボーイズと言えばうら若き高校生の時分になんばCITY?の新星堂で試聴してそのずば抜けた笑いのセンスと楽曲に友人といたく感動した記憶があります。当時金なくてCD買わなかったのを非常に後悔。メタリックでパンキッシュでめっちゃ格好良かった。友人のドラミングもキレキレで素晴らしかった 。なんか感動した


そういえば僕は割とハイスタとかメロコア?全盛期な世代でもあるのですが当時は何やら全く意味不明な捻くれ少年ナイフだったせいで「みんなが聴いてるからいらん」とか言ってなんか敬遠をしていました。んで暫く経って二十歳過ぎてからハイスタにはまったりして



それはともかく素敵な時間でした 同世代の友人らがずっと音楽続けてることが何よりの喜びです

などと格好良いシメを考えつつも帰りしなに学生時代によく行っていた店を見かけ相当久しぶりに油そば大盛りを頼んだら死ぬ程もたれた 翌日は下痢をした あの若さは二度とないらしい そういえばお腹がブヨブヨである もう一度あの頃を 取り戻せ 愛を あかん 長い文章書くのめんどいから もう終わります そして世界は爆破しました おしまい

仏を探して

名作と名高い漫画太郎氏の「地獄甲子園」を読む。


うーむ。素晴らしい。まさにセンスの塊。ガキの頃はあの汚らしいとゆうかえげつない画風が受け付けず、笑いのツボ?的なものも全く心得ていなかった為に敬遠していたがオッサンになった今、愛すべき阿呆さと破綻が最高である。こんな漫画を少年ジャンプで連載してたとはジャンプは懐深いなと感じた。破綻してて阿呆でかつポップでキャッチーな物を日々求めています僕です。



しっかし汚い漫画やな。天才や。ナウシカと地獄甲子園、墓場に持っていくならどっち と問われたなら 俺は地獄を持っていってしまうのではないかと不安である

それほどに 人を惑わす 阿呆の パワー


理論派はもう あきらめた 考えるな 感じろ



風邪と花粉のせいで頭がほわほわしています 何が言いたいのか 何も言いたい事はないのですが取りあえず更新してみました

はっさく美味い 寝る

んあー

花粉や!花粉や! んあぁああああああぁぁぁぁぁぁぁ

何も残らない

先日身長を測る機会があり、意気揚々と測定したところ180ちょっとあったはずの身長が179.某との結果が。これは奇妙である まやかしである と何度測定し直すもやはり180には足りない。



これは縮んだ と ゆうことなのか



四十過ぎてから縮んだりするのはわかるが既にこの歳にして やばい ショックや ショック過ぎる これでは今後間違いなく取材依頼が来るであろう事は想像に難くない、お洒落雑誌に俺のプロフィールが掲載された際に「身長 180センチ」と書く事が出来なくなる 否 書いたらばそれは詐欺となる 詐欺師の俺は逮捕されるのや



気が付けば数少ないアイデンティティーの一つであった視力も年々低下し、2.0やで2.0やねんお母さん、俺めっちゃ目ぇいいやろ とゆうしゃかりきさも最早今は昔。



残るはこれだけ、と久しぶりに我が最強のアイデンティティである「上体反らし」をするもまるで優れた反りにすらならない。




どうやら土に帰ろうとしているのか我が肉体よ ピークを感じることなく老いてゆく僕を許して せちがらき世の中にしばし言葉を失う俺 ああ若者達よ 俺の分も長生きしたまえ 合掌