パンパンの前腕の原因だった点滴はベテラン看護師さんの手によってサクッと改善。

最初からベテラン看護師にお願いして欲しかったぁ~。

全く緊張感のなかった手術までの時間であったが、麻酔が入る直前看護師の一人が跪いてがんばりましょうねと言ってくれたのが印象的だった。麻酔が点滴からはいった瞬間記憶がなくなり、麻酔から覚めた瞬間は喉の渇きが酷かった。

まだ意識朦朧だったのだとは思うが、家族との会話はできた。

 

自分は麻酔が入ると痛い痛いがきっと口癖なのだろう。

術後の数時間はなんとも言えない数時間、良くわからない不快感と頭痛に襲われていた。

ただ、次の日からは大分回復したが。