一日の枠を一生だと思い、それを反省だけに費やすのではなくて、「一日はまた、希望への出発でもある。毎朝が新しい出発である。さあ、きょう、自分は何を発見し、何を発明していこうか。何を工夫していこうか」、そうした気持ちを起こすことです。

(大川隆法総裁『愛の原点-優しさの美学とは何か』第5章)



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愛の実践を通して、幸福の輪が広がりますように。

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