「稲川淳二の怪談ナイト」体験レポ

多目的ホール 第3ステージ オフィシャルサイト 管理人です



そうです。
あの日の　あの夜から　私は電気を消して寝る事が出来なくなりました



行く事になるとは夢にも思わなかった稲川淳二さんの「怪談ナイト」に、
縁あって行ってしまったのです



「怪談」とゆーものが、
おっきなホールで　エンターテイメントとして成り立つのだろーかと思っていたけれど、
照明やら　音響やらが　それはそれはオドロオドロしくて　立派に演出されていたし、
稲川淳二さんも　それはそれは立派なエンターテイナーで
これはひとつのステージとして成り立っているのだと。
ちょっとびっくりしました



稲川淳二さんの怪談って　記憶では　擬音を凄く効果的に使っているイメージがあって、
今回の怪談ナイトでも　やっぱりそれを思い知らされました

ってか　もう。



その擬音が　耳から離れなくて



…怖くて　電気消して寝れないんです



その怪談話とゆーのが　ミシンの話なんですが、
…内容はきっとネタばらしになっちゃうので　明かせないんですが、
ミシンのガタガタガターッって擬音が、
ってか　稲川さんの激しい声から連想するその絵が　本当に恐ろしくて
で、シチュエーションが　寝てる時に聞こえるってゆー設定だっただけに、
もう　しばらくは電気を消して寝るのは無理です！！



驚いた事にピグライフ のミシンの音も、
あれから怖く感じちゃってｗｗ
どーしょーもないですｗｗｗ



あぁ
怖い話ってすっごく聞きたいけど　聞いた後に必ず後悔したりするんですよね。



何で聞いてしまったんだろう！？ｳｩ･･･｡

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