地方の片田舎に住むおっさんです。

 

 

給料があがらねぇ。。

 

 

不器用ですが

節約と時短しながら

こっそり貯金してやろうと

勉強しながら生きてます。

 

 

漬物にも挑戦中🥒

 

 

チャレンジしたことや

勉強したこと、便利なことなど

いろいろ紹介していきます飛び出すハート

 

 

あついのヤダヤダヤダヤダ。

ぜったい

あがる(汗)

 

そう

電気代がっムカムカ

 

 

 

なんとかしよう。

そうしよう。

 

 

 

 

  エアコン電気代を節約する知恵

 

 

 

エアコンの電気代を、少しでも安く節約するための方法を調べ上げました。

 

おっさんの経験も含め、シリーズでお伝えしていこうと思います。

 

 

  • 除湿冷房機能を使う→今回の記事

  • 室温と設定温度の差を近づける→今回の記事
  • 帰宅後は部屋の熱気を逃がす
  • 扇風機はエアコンの風下で
  • 省エネモードの活用
  • 定期的なエアコン内部とフィルター掃除
  • 室外機を熱くしないようにする
  • 窓やカーテンで直射日光を遮る
  • 断熱シートを使用する
  • エアコンのタイマー機能を活用する
  • エアコンの風向きは上、風量は強にする
  • 植物を活用して日かげを作る
  • エアコンを使う部屋は少なく
     

 

  室温と設定温度を近づける

 

エアコンの設定温度を室温に近づけると、

エアコンが部屋の空気を冷やす必要が少なくなります。

 

 

エアコンは空気を冷やすときに電気を使うので、

設定温度が低いほど電気代が高くなります。

 

逆に、設定温度が高いほど電気代が安くなります。

 

 

設定温度は25~27度くらいがおすすめです。

 

 

ぶっちゃけ

28度は涼しくない!

 

 

 

公共施●の28度設定って

意味ないだろって思うんだけどどうだろか?

 

 

室温と設定温度の差を最小限にする方法と注意点を箇条書きにすると、以下のようになります。

●扇風機などを使い空気を入れ替える
●扇風機やカーテンなどを併用する

 

 

 

 

 

  部屋の空気を入れ替える

 

部屋の温度が外よりも高いか、

 

それくらい暑いと感じる場合があります。

 

その場合は、一度窓を開けて部屋の空気を入れ替えてやります。

 

 

・扇風機

・換気扇(ある場合)

 

を使うのと

 

 

窓と室内のドアを開けて

 

風の通り道を作ってやると効果的です。

 

 

 

蚊などの害虫が入ってこないように気をつけてください。

 

夜中に蚊の羽音で起こされて、イラツイて眠れなくなります。

 

蚊取り線香とか液体蚊取りなどを使っておくといいと思います。

 

 

  扇風機とカーテンを併用する
 

 

扇風機や昼間のカーテンなどを併用すると、エアコンの効果を高めることができます。

 

 

扇風機はエアコンの冷気を部屋に広げたり、汗を乾かして涼しく感じさせたりします。

 

カーテンは日差しを遮ったり、エアコンの冷気が逃げないようにしたりします。

 

 

昼間に部屋にいない場合は、遮光カーテンで日差しを遮ると室温が上がりにくくなります。

 

断熱シートなども使えるといいのですが、ハッタリ剥がしたりするのがめんどくさいので、おっさんちは遮光カーテンでしのいでいます。

 

 

扇風機やカーテンを併用すると、エアコンの設定温度や風量を上げても快適に過ごせるので、電気代を節約できます。

 

 

 

 

 

  まとめ

 

 

 

●部屋の空気を入れ替える
 

●遮光カーテンや扇風機を併用する

 

 

その他

 

●蚊などの害虫の対策(液体蚊取りなど)