TFS行政書士法人

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人文知識・国際業務/投資経営/技術などの就労ビザの申請を中心に永住許可申請、日本人等の配偶者等
身分系ビザの申請まで、日本での在留を希望する外国人の皆様を全面的にサポートします。

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当事務所にご依頼頂いたお客様の声です。


ダウン


(東京都港区 T株式会社 社長)



Q1.御社は主にどのような業務を行っていますか?

  

  →外航船の代理業務、荷主と船会社の間の仲介業務を行っています。



Q2.外国人の役員、従業員は何名いらっしゃいますか?
   主な相手国は韓国、です。

  →現在は全3名です。




Q3.TFS行政書士法人にビザ更新、在留資格認定証明申請をご依頼頂いた

   

   経緯を教えてください。


  →当社を設立する際に、港区の顧問税理士の先生から、清野行政書士を

   

   紹介されました。

   

   会社設立の手続きをして頂いた後、韓国より従業員を招聘する手続きや

   

   ビザ更新の手続きをお願いするに至りました。




Q4.実際にTFS行政書士法人にご依頼された感想を聞かせてください。

  

  →「投資・経営」ビザの更新を行う際に、当初、書類の不備があったのですが、

  

   そちらに関して適切にアドバイスを頂き、問題なく更新許可をもらうことが出来ました。

 

   また、他社から転職し、当社で働き始めた外国籍の従業員がおりますが、

   

   「就労資格証明」を事前に取得することを清野行政書士から勧められ、

    

   そちらの手続きをお願いしました。その結果、ビザの更新手続きが

    

   スムーズにいき、感謝しております。

 

   ビザの取得については、入局管理局へ問い合わせをすれば、どの書類が必要か

   

   など教えてくれるので、一見、自分で簡単に出来るように思えますが、

   

   個々の事情を加味しながら書類を作成することは自分ではなかなか出来ないので、

   

   専門家にお願いして良かったと思っています。

   

   また、ビザ取得後の税務、労務関係についても色々とアドバイスを頂いたので

   

   とても助かりました。




Q5.これから外国人の雇用をお考えの企業の方へメッセージをお願いします。 

  

   →ビザの取得から生活環境の整備まで、外国人を雇用することは色々な面で

    

苦労が多いと思いますが、その苦労に代えがたいメリットが沢山あります。

 
例えば、取引先企業が外国法人の場合、身近に外国人がいることで、


    取引先とのコミュニケーションがうまくいき、その結果、業績アップにつながる、

    

現地の情報をリアルタイムでキャッチすることが出来る等です。

    

外国人関係の手続きについては、ビザの取得だけでなく、税務、労務面に

    

関してもバックアップをしてくれる専門家にお願い出来ると助かると思います。




ご意見、ありがとうございました得意げ

これからも末永くお付き合いよろしくお願いします。






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TFS行政書士法人 行政書士 清野 夏香

公式Hp http://www.tfsnavi.com

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ブログ http://tfsgyosei.exblog.jp/

手紙E-mail seino@tfsnavi.com

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当事務所では、これから外国人を招聘しようとお考えの企業様向けに、

在留資格認定証明書の申請サポートを行っております。

招聘する外国人の方と企業様のご事情を踏まえ、申請の際に必要となる

書類の作成、取得をスピーディーに行います。


日本での起業をお考えの外国人の方には、会社設立と投資・経営ビザの取得をパックにした

プランをご提供し、起業の準備でお時間の無いお客様になるべくご負担をおかけしないよう

手続きを進めます。


その他、在留資格の変更在留期間の更新永住許可申請帰化申請等、

外国人に関わる全ての手続きについて、最後まで全力でサポートいたします。


ご相談、お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ。




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みなさん


こんにちは。

申請取次行政書士の清野です。


暑い日が続きますねショック!


私は夏生まれですが、暑いのは嫌いです。


人一倍、汗をかく体質なので、朝 家を出た時と、事務所に着いた時では

顔が豹変してしまいます。


昔は、どうせ汗で落ちるから・・と化粧をしないで出勤していた時期もありましたが、

最近はその勇気はなくなってきました得意げ

アラサーど真ん中の、悲しい現状です。



さて、今日は在留資格の変更について、事例を紹介します。


そもそも、在留資格って?と思われる方もいるかもしれませんが、

簡単に言うと、

「外国人の方が日本に在留できるための資格」です。


この資格が無いと、日本に居ることは出来ません。

ビザ(VISA)とも呼ばれています。


在留資格はいくつかの種類に分かれていて、

その人に合った在留資格(ビザ)が国から与えられますが、

状況が変わった時には変更申請をしなければいけません。


この間、お手伝いさせて頂いたのは

「投資・経営」ビザから、「日本人の配偶者等」ビザへの変更手続きです。


「投資・経営」ビザというのは、

日本において外国人資本の会社で外国人が経営を行う時などに得られる在留資格で、

ビザの中でも取得するのが難しく、また、

社会的にも一定の地位が認められているビザです。

(アメックスカードでいうと、ゴールドカード・ブラックカード、といったところでしょうか。)


取得するのが難しいということだけでなく、

更新するのも簡単にはいきません。

(投資・経営ビザは在留期間1年、3年、5年の範囲内で付与されます。)


在留期間を更新するときには、会社の決算書を提出する必要があります。


設立したてで赤字計上してしまっただけで

在留期間の更新が出来ない・・・ということはありませんが、

将来的に売上げの増加が見込めず、役員報酬を支払うこともままならないという

状況が続いている場合には更新不許可となる場合があります。


この「投資・経営」ビザというのは

就労系のビザ・・・

つまり、日本で働くことを前提としたビザです。


一方で「日本人の配偶者等」ビザというのは、

身分系ビザと呼ばれています。

身分系ビザの場合、どのような職業に就いているかは

在留資格取得の要件ではないので、

基本的に、自由に職業を選ぶことができます。


どのビザを取得するのが将来的に有利なのか、

その方の状況に合わせて考えていく必要があります。





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