テシカの気まぐれ闘病日記

テシカの気まぐれ闘病日記

気まぐれに病気(papa症)のことや日々の生活をつぶやきます。たまに、愚痴ったりグレたりします。

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<ちょっと前の再診の話>

いつも通りの朝イチの採血が終わり検査結果が出るまで皮膚科の処置室で看護師さんと一緒に傷口を洗っていると、N先生登場!

開口一番、「今度から新しい主治医となるI先生と一緒に傷口を見てもいいですか?」

と言ってきて驚いた(いつもだいだい、引継ぎはテキトーに行われてしまうことが多々あり)

そしてI先生にここまでの治療のこと教えておくから安心して」とアフターフォローをしてくれて、これまた初体験だったのでビックリ。完璧執事かと思ってしまうほど丁寧すぎる対応だった。しばらくして検査結果が出てあまり良くないので、次の一手、「シンポニーを使ってみよう作戦」に出た

それを1本か2本使うか膠原病内科と小児科に聞いてきてくださいという指示を受け、膠原病内科と小児科に行った。そして、今の状態を伝えるといきなり

「1週間くらい入院する?」と言ってきた(特に小児科のN小森先生が強く言ってきた)

母と私「(*_*)」

なんでいきなりそうなる?と思った。

ここから、少し愚痴が入ります。

なんで医師という人たちは、軽々しく「入院する?」と言うのかマジ分けわからん!「コンビニ寄ろうぜ~」みたいに軽い感覚に入院するもんじゃないと思う!いくらベットが空いてみても。入院退院の手続きなどの事務的作業や入院生活の辛さを考えたことあるのか!?

入院絶対に嫌(というより前からそうなるんじゃないかと予測をしていたので駅近のホテルを予約したので)勘弁してください、と伝えると分かってくれた。

そうこうしているうちに夕方になってしまい、シンポニーを打ってホテルにてアナフィラキシーショックなどの副作用が起きないか、母とともに観察した2泊3日京都旅行であった。

(ずっとホテルにこもっていても退屈なので近くの大型複合施設に行き久々のショッピングや食事を楽しみました)


終わり