憧れに出会った感想。

武将好きチビト、9歳。

好きなお城は「姫路城」。

今年、念願かなってお正月めでたく登城してきました。

そして、冬休みの宿題として日記にお城の感想を書く三男。

書き出しの一文は

「姫路城はでかくて、

まいごのお知らせがたくさんでした。」

本人も対象になりそうだったのか、憧れに出会ったいちばんの感想は

この一文のようです。

夏休みの言い訳。

長野県も遅い夏休みに突入。
朝、やることを確認しとかないと、一日ダラダラになりがちな人たちが3人。

まだ始まって1週間もしてないのに、すでに宿題放置の末っ子チビト。
ばぁばに
「お母さん、帰ってきたら勉強何やったか聞かれるよ？」
と急かされ、それでもやる気のないチビト。

返ってきた答えが、
「聞かれたらチビト、“生きてた”って答えといて。」
だったらしい。

見事な、怒る気力を削ぐ言い訳でした。

2015/09/13

チビトの作ったスーパーの広告。
…。微妙。