日頃仕事に追いたてられ、あくせくする日常からの脱却。体にしみついたねばならない、すべきだの、固まりが溶けて消え、ニュートラルにしたいことに目を向けることができる至福の瞬間。

仕上げは、風呂上がりの牛乳。

しっかりと腰に左手をあて、右手で牛乳瓶を傾けて飲むスタイル。


心にゆとりをもたらし、様々なよきことに目を向けることのできる時間が必要なのです。


今日は露天風呂でアヒルのマスコットが浮かんでいました。ほとんどのはだかんぼが「なんじゃ、こりゃ」とつぶやきながら、手で空気を押し出し、「ぴゅるるる」と鳴らしている姿が滑稽でした。





銭湯なのに、戦闘のない平和な空間、それがぼくにとっての憩いの森、広場なんです。









お風呂は毎日何分ぐらい入る?

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