ノエル

行ってまいりました。
「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」ライブin武道館。



会場内はこんな感じ。


弟リアム・ギャラガーとの確執から自身が脱退し、
残念ながら解散してしまった元oasisのG&Voである、ノエル・ギャラガー。
自身のソロプロジェクト「HIGH FLYING BIRDS」を率いての来日公演。

oasis時代の名曲「Supersonic」「Whatever」
そしてアンコールでは「Little By Little」と「Don't Lool Back In Anger」も演奏。



「Don't Lool Back In Anger」は誰しもが知るoasisの名曲中の名曲。
イントロを聴いた瞬間、全身に鳥肌。
でもこの曲が流れるという事は、本日最後の曲と言う事。
そう思うと鼻の奥がツンとなる。

この曲、ライブではサビの部分をノエルが歌わず、観客全員で歌うのがお約束。

♪So Sally can wait, she knows its too late as we're walking on by
♪Her soul slides away, but don't look back in anger I hear you say

あのノエル・ギャラガーの演奏で自分が歌っている。もう半ベソ。

家に帰り、大合唱シーンを思い出しながら「Don't Lool Back In Anger」を演奏。
恍惚。

朗読劇

劇団「有機座」様主催のミニイベントに、
朗読劇の語り部として参加させていただきました。

演目は阿刀田高の「明日物語」より、「ホームタウン」を。

本当は「屋上風景」をやりたかったけど、かつて「世にも奇妙な物語」で
ドラマ化された事があったため、別の話をチョイス。

最後に背筋が寒くなる「屋上風景」に負けないくらい、ゾクッとする話。

でも見た方からの感想は、「やきとり食いたくなった」との事。
グルメリポーターか。

写真は出演者の方々。

左は星新一の「少年と両親」を演じられた町信治さん。
中央下は、落語「片棒」を披露してくださった、賽子亭眼之助（さいころてい・めのすけ）さん。
右は「私が私である論理」を読まれた、伊東由貴子さん。

楽しい時間を過ごさせていただきました。

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御礼そして反省

本日放送された、「ナイトメア　仮面の戦士」をご視聴いただいた皆さん、本当にありがとうございました。


いやー…。


反省点だらけですね。
技術的な事や想像力の不足など。
上げたらきりがありません。
採点すれば「限りなく0点に近い1点」です。

さっきまで「情熱大陸」を見ていたんですけど、窪田等さんのナレーションはさすがだなと。



でも、



やっぱりナレーションは面白いです。