京鼎楼 | おぼっちゃまのひとりごと

京鼎楼

台北 2011 です。

$おぼっちゃまのひとりごと

               台湾初日の夕食、ホテルから徒歩5分の京鼎楼に行くことにしました。
               ガイドブックにも取り上げられている有名店です。

               ここは鼎泰豊で修行を積んだ職人が独立して開業した有名店。




$おぼっちゃまのひとりごと

               土曜日の22:30頃、4~5 組待ち。会話を聞くかぎりほとんど日本人。

               待っている間に写真付きメニューと伝票を渡されます。
               これに注文品をチェックしていきます。




$おぼっちゃまのひとりごと

               いつも同じせりふで申し訳ないのですが、まずビール。
               台湾ビールは少し甘めです。




$おぼっちゃまのひとりごと

               炒空心菜 空心菜炒め。まあ、可もなく不可も無し。普通の味。




$おぼっちゃまのひとりごと

               鳳梨蝦球 エビマヨって感じですかね。下にパインアップルが見えます。
               台湾マヨネーズの甘い味付けと良く合います。




$おぼっちゃまのひとりごと

               大人気の小籠包、多いときは1日 3000 個も注文があるらしい。




$おぼっちゃまのひとりごと

               肉汁は結構あります、生地の舌触りも悪くない。
               中の具はどうか?

               食べるとすぐに分かった。鼎泰豊本店の方がはるかに美味しい。

               鼎泰豊本店で小籠包を食べたのは2年も前なので、最初はどうかと思っていましたが、
               舌が鼎泰豊本店の味を覚えていた。


               味覚は人により異なりますので色々な意見があると思いますが、わたしは鼎泰豊本店の方が好みです。




$おぼっちゃまのひとりごと

               排骨蛋炒飯 排骨(台湾トンカツ)の乗ったチャーハン。この排骨はとても美味しかった。ǮǞobo