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684号 ビジネスメッセージ59の届け方 平野友朗 Nanaブックス

684号 ビジネスメッセージ59の届け方 平野友朗 Nanaブックス
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■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/1/9(684)━

ビジネスメッセージ59の届け方 平野友朗 Nanaブックス

前回同様、甲斐がお世話になっている先生の本をご紹介したい。
題名は、
「つながり」を武器にする!ソーシャルメディア時代の
ビジネスメッセージ59の届け方
著者は平野友朗先生、
Nanaブックスから出版されている。

この平野先生とは、著者友達という関係であり、甲斐が平野先生
の制作されているDVDの中に登場させて頂いたりとビジネス的
にもお世話になっている。
ちなみに平野先生はビジネスメールの講師として、省庁や超大手
企業からひっぱりだこの有名人で、著書もたくさんだしておられ
る実力者。

さて、
読んだ感想を平野先生へのお礼を込めて下記に記載したい。
※平野先生、ピントがずれてたらごめんなさい(汗汗

この本は、パソコンのメールの書き方から、パソコン(Web)
上で文章を書く場合の注意点、更には Twitter や Facebook
での注意点など多岐に渡って学習ができる本です。
しかも、非常に解りやすい。
もしも、一度も「メールの書き方」的な本を読んだことが無い方
には100%おススメ。
私自身、他人にエラそうに言えるメールではないが、平野先生の
研修を受けたり、本を読ませて頂いてかなり良くなった。

35歳以上のビジネスマンはぜひとも読んで欲しい。特に40歳以上
の方で、メールが苦手と言う方は絶対に読んで欲しい。
私の経験則だが、40歳を超えている方でビジネスメールを使い
こなせていない人は、ビジネスマンとしてスベッテいる人が多い
と思う。そういう人のメールはマナー違反が多く、訳の解らない
恥ずかしい書き方をしていることも多い。
そして、そんなビジネスマンは、例外なく嫌われている。

・メールを送った後に相手が怒っていることが多い方
・いつもメールを返信してもらえない方

は読んでみてほしい。。。
もしかしたら・・・

次号に続く

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683号 ビジネスで活かす電通「鬼十則」柴田明彦 朝日新書

683号 ビジネスで活かす電通「鬼十則」柴田明彦 朝日新書
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ビジネスで活かす電通「鬼十則」柴田明彦 朝日新書

私は仕事柄、たくさんの作家の先生方に会うことが多い。
その中で、一冊、紹介したい。
題名は、
ビジネスで活かす電通「鬼十則」
著者は柴田明彦先生、
朝日新書から出版されている。

この柴田先生とは、某テレビ局グループ会社のビジネス案件で
お会いした。
柴田先生は電通OBとして非常に有名な方で、伝説的ビジネスマ
ンとしての実績をお持ちで、現在は大学の先生をされながらラジ
オやその他メディアによく出ておられる方である。

さて、
読んだ感想を柴田先生へのお礼を込めて下記に記載したい。
※柴田先生、もしもこれを読んで腹が立ってもご容赦下さい(拝

この本は、日本の広告業界最大手の「電通」に脈々と伝わってい
る「鬼十則」を「実践」した人の体験談から、ビジネスマンが
自分のビジネススタイルを反省・改善する「キッカケ」を作る本
だと思った。

理知的で洗練された数々の言い回しは「一流ビジネスマン」の目
線が良く解り、そのような高レベルの人でも遭遇する葛藤や苦労
を感じることができて大変面白かった。

また、私は経営者として、企業の経営陣たちに対するコンサルタ
ントを行っている現立場として、そのような高レベルのビジネス
マンたちをいかにして統率し、能力を引出し、活用して振り回し、
そして企業利益に変えていくのかという「電通経営陣の知恵」に
敬服した。
何十年経っても活用できる「則」を、社内文化=電通らしさ=
コアコンピタンス=競争優位性 として定着させるという技法は
全ての経営者たちが切望していることだと思う。

やっぱり賢い人が日本を引っ張っているんだと感動した。
ぜひとも一読いただきたい。

次号に続く

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682号 年末恒例の忘年会

682号 年末恒例の忘年会
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■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/1/7(682)━

年末恒例の忘年会

毎年毎年、年の暮から元旦は故郷の友人たちと過ごすことになっ
ている。毎年いろいろなイベントが起きるのだが、今年は非常に
平和だった。挙句の果てに、数年間続いたおみくじの「凶」に
ついても「中吉」という平和極まりない結果となった。

そんな年越し忘年会だが、ここ数年は店が変わってしまっている。
つまり、もともと開いていたお店が年末に閉まっているからだ。
だから、仕方が無いので他の店にいくことになってしまう。
そして、行き当たりばったりで店に行くという方針は変わらない。
さて、今年はどうなったか。
1軒目は満員で入れなかった。

そして、2軒目に入れた。
ここのお店は全国チェーンのお店で、値段は安い方のお店だと
思う。
ただ、年末の忙しさからか対応が悪かった。
鍋を持ってきたオネーちゃんは、汁をドバドバ台の上でこぼすし
呼んでも来ないし、愛想も悪い。挙句の果てに食べ物も美味しく
ないけど酒はガバガバ飲むから・・・・・・と思いきや
結局は1名7000円くらいで終わった。

そうなのだ、酒豪たちが集まっているのだが、飲む量がドーンと
減っているのだ。
健康を気にしているのではない。
飲めなくなってきているのである。

いつもなら、ソフトドリンクを注文をした段階で「そんなジュー
スみたいな物を飲むんやったら帰れ!!!!!!!!!!!!!」
と、いの一番に言う奴が「グレープフルーツサワー」を飲んでい
る。本当に、飲めなくなってきているのである。

だから、会話の中でも「年を取ったなー」という話が多かった。
20代に比べて、確かに体力も落ちてきていると誰もが認めるの
である。
しかし、これって大問題の人たちがいる。
つまり、ガテン系(肉体労働系)の人たちだ。
ちなみに、この毎年恒例行事の忘年会参加者はほとんど、私以外
はガテン系である。
その中で、建設会社の代表をしている友人F君の話は面白かった。
彼曰く、彼らの世界は強靭な肉体を見せつけてこそ保てる地位が
ある。
そして、彼らの宴会の際には、常に腕相撲が始まるだと。
しかし、そんあ強靭な肉体を持っていても、30代を半ば超えて
来ると、20代の体の大きな奴らが来るとヒルムらしい。
腕相撲で負けるとそれは大きなものを失ってしまうのだ。

そこで、賢いそのF君はどうするか。
まず、1年年下のI君に「お前、いったれや~!」とI君を先に
その20代の体の大きな奴に当てるのだそうだ。
つまりは、F君はI君の実力を良く知っているのである。

そして、そのI君が20代の若手と腕相撲をする。
その結果を見て、I君が余裕そうだったら「かかってこいや~」
と言って突っ込んでいくのだそうだ。
そして、20代の若手を潰して行って、
「やっぱ、F君は違うな・・・・・・・・・・」
と見せつけるのだそうだ。
ちなみに、その時の宴会は50人を超える大所帯で、地元周辺の
ガテン系たちが集まる大宴会だから、その場での武勇はそのまま
その地域での序列に繋がる大切な場所なのだ。

そんな強靭な肉体を持って酒豪の彼も、今年は2時間もしたら
普通に日本酒を止めてソフトドリンクに替わっていた。
そして、そんな彼もついには「ストレス」ということをようやく
知ったという話が出た。

そもそも「今頃知ったんかい!」と言いたい人が多いかもしれな
い。それは誤解である。
実は、肉体労働の業界って、ストレスが大変少ない。
これについては私は実体験としてある。私が道路工事の警備員の
バイトをしていた高校生の時(違法ですよ・・・)。建築業の
バイトをしていた時などなど。
職場の人も、取引先も、皆いい人だった。
誰がどう見たって「あっちの人だ」と思える人も、常にいい人で
仕事も一生懸命していた。
だから、肉体労働の業界はストレスは少ないと思う。

しかし、そんな彼も最近はストレスを感じるようになったという。
仕事の不安定さはますますひどくなり、収入が突然激減するとい
う状態や、仕事現場でぎくしゃくすることも少しずつ増えてきた
ようだ。
そんな「不安定だよね」という話に無関係という顔をしている
大手メーカーに勤める友人がいたので、「でも、T君も大変やん
ねー?」と私が話題を変えた。
「え?何が?」ときた。
「何でーな、前に話で出てた年金やけど、運用利回りがマイナス
になって問題になってるやん」と。
そう、「401K」という通称でなじみがある確定拠出年金の話で
ある。知らない人に簡単に説明すると、この年金は自分で年金の
運用商品を選ばなければならない年金制度なのである。

つまり、リーマンショック以降、金融関連の運用商品なんてアホ
みたいに世界中で下げまくっているのは誰もが知っていると思う。
だから、T君も大変なのだ。
その説明を私から聞いたT君は「ホンマやな・・・アカンやん・
・・・」とつぶやいていた。

そんな話をしながら酒を飲むから飲めなくなってきているのかも
しれないと、ふと思った。話題は健康やお金の話にしかならない。
昔はアホな話だけをして飲んでいたから飲めたのかもしれないの
だ。

確かに、次も楽しくお酒が飲めるか解らない。
東証一部上場企業のような超大手企業クラスでないと、来年も
絶対大丈夫そう!って言えないと思う。
ハッキリ言って、そんな上場企業の子会社でも危ないと思う。
従業員が100人以下の一般的に中小企業って言われている会社
なんて相当危ない。
今の日本国内の倒産率は4%を超えているだろうから、中小企業
に勤めている人は本当に警戒をしておいた方が良いと思う。
今年の3月末でモラトリアムも終わりだし、4月以降は露骨に
会社が無くなっていくだろうから覚悟しておくべきだろう。

さて、
私のブログを読んだ人から「だったから甲斐さんはどうするのさ」
と聞かれることが多いので、対策を書いて終えるようにしようと
思う。

では、勤めている会社が潰れた時にどうしたらよいか。
また、潰れる前にどうしたらよいか、について。
「身内」を大事にしましょう。そして、「身内」がいなくても
大丈夫なように、助けてくれる「友達」を作っておきましょう。
これしかない。

もし日本が通貨危機になろうとも、自分の会社が潰れようとも、
1円もお金が無くなったとしても、助けてくれる「友達」さえ
いれば何とかなります。
一時的には、家に泊まらせてくれるでしょうし、ご飯も食べさせ
てくれるでしょう。もし、その「友達」が有力者であるならば
仕事を斡旋してくれたりすることもあるでしょう。

だから、助けてくれる「友達」を作るように生きた方がいい。
勤めている会社に忠誠を誓っても、簡単に会社は無くなる。
会社の上司に忠誠を誓っても、上司は簡単にクビを切る。
取引先に忠誠を誓っても、名刺が変われば対応も変わる。
これ、全部事実です。

だから、会社や名刺や肩書で付き合う人ではなく、「友達」と
して付き合ってくれる人を増やすのが、こんな不安定な時代を
乗り越える方法です。
「友達」がたくさんいれば、誰かは「景気が良い」はずです。
そして、その人に助けを求めればいいということになる。

最後に、お金に忠誠を誓っている人。これも止めた方が良い。
今の世界はいつ経済破たんを起こしてもおかしくない。ユーロが
下げ止まらないのを見ても明白だと思う。
日本だって、いつ破たんしてデノミレーションが起きてもおかし
くないと思う。1億円の貯金があっても、一瞬で100万円に
変わるかもしれない。いつ経済封鎖・預金封鎖が起きるかもわか
らない。
これも事実です。かつて、隣の韓国で普通に起きている。
今のヨーロッパなんてモロですよ。

だから、「身内」と「友達」を大切に増やして行くのがベスト。
どんな戦乱も生き残ってきた人がいるから今の国があるわけで
あって、そんなときを乗り越えた人たちは常に「身内」と「友達」
を大切にしてきた。
つまりは、付き合う人を選ぶということであるんですけどね。

では、本年もどうぞよろしくお願い致します。

次号に続く

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681号 推薦~! 秋葉舞子さんの絵本『髪飾りの少女』

681号 推薦~! 秋葉舞子さんの絵本『髪飾りの少女』
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推薦~! 秋葉舞子さんの絵本『髪飾りの少女』

私が絵本を推薦するのは非常に珍しいのでぜひともご覧いただき
たい。

秋葉舞子さんの絵本『髪飾りの少女』
http://amzn.to/ufsJCY

この絵本のプロデュースをした方が某キー局で社長賞を取る天才
で、甲斐がテレビ業界で最も尊敬をする方である。
その彼が、甲斐に凄く良い作品だよ~と連絡をくださったので、
発売日に早速アマゾンで購入をした。

絵本の感想を書くのは初めてなので恐縮ではあるが、自分の思っ
たままに所感を述べたい。

まず、読んで私が一番にイメージが湧いたのは「舞妓さん」と
高級クラブで働く女性たちだった。
豪華な髪飾りと孤独な少女から連想したのだと思う。

自己評価と他者からの評価の差を「プライド」と言うと誰かが
言っていたが、この絵本に登場する少女はそのプライドが髪飾り
なのだろうと感じた。

一見、非常に悲しい絵本に見えるが、そんなプライドが崩れ落ち
た後に見えてくる世界を示す前向きな絵本だと思った。
受け取る準備が整えば、向こうからやってくるのだろう。
ぜひとも女性は読んでみてほしい(拝)

次号に続く

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680号 私の人生で最高のVIPに会った

680号 私の人生で最高のVIPに会った
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私の人生で最高のVIPに会った

私のことを知っている人は良くご存じだが、こう見えても35歳の
私がここまで大きなビジネスに関わってこれたのは、強烈な人脈
があるからだ。
そんな人脈の中でもエグイのが、

・皇族がお住まいの離宮に顔パスで入っていける人
・スイスのプライベートバンクに恐ろしいほどのお金を預けてい
る超有名な投資家
・政府から依頼を受けて、日本文化を広げる仕事をしている人
・電話一本で大臣を動かす大物投資家

の人たち。
このレベルの人たち、マジでスゴイ。
過去にも私のブログで登場してきたと思う。

でも、そんな私のVIP人脈の最高峰が久しぶりに更新した。
この人、マジでスゴイ。
バチカンのローマ法王ですら友人。
世界を目指した営業マンなら誰もが知っているポールJマイヤー
まで友達。
完全に参った。
久しぶりに吠えてしまった。

この人は凄すぎるので、実名で紹介したい。
アルティスの川崎先生だ。
http://www.altiskz.jp/

簡単に、ここ最近のメディア露出を下記に紹介したい。
※詳しくは、http://www.altiskz.jp/  

・「SEVEN HILLS Premium」に掲載
・女優の釈 由美子さんがご自身のブログで「和」植物発酵食品を紹介
・NEW YORK POSTに米国展開商品についての記事が掲載
・ジェニファー・アニストン、エヴァ・ロンゴリア・パーカーが愛用
している美容液として紹介
・川崎がビバリーヒルズのSPAでハリウッドスター他三日間限定の
施術を行い、NYのスタジオでの様子がアメリカのネットで配信。
・【ミシェル・ペック】マドンナをはじめ、ジェニファーロペス、
サラ・ジェシカ・パーカーなど多くのハリウッドセレブを顧客に持つ、
エッセンスを愛用しはじめた後のサクセスストーリーなどが紹介。
マドンナのプライベートエステティシャン・ミシェルペック氏が
インタビューにおいて紹介。
水泳の金メダリスト、ライアン・ロクテ選手への施術や、英国人俳優
トビー・ケペルが いない時でも施術が受けられるようにと担当メイク
アップアーティスト・マリオに習わせたと紹介されている。
・H22/1/9 光文社の雑誌「Gainer(ゲイナー)」
・H22/1/23 雑誌「MAQUIA(マキア)」
・雑誌「WWD BEAUTY」に掲載
・雑誌「美的」に紹介。モデルの身乃里さんが愛用するアイテム
・「Madamu Samurai」こと女優の藤井 美加子さんが紹介
・雑誌「THE BODY」
・女優の釈 由美子さんが、ご自身の書籍「釈美スタイル」にて紹介
・雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」にて釈由美子さんが紹介
・GAKKEN『FYTTE 3月号 』にて紹介
・雑誌「婦人画報」誌面上で、石川セリさんが紹介
・FYTTE - 7月号にて紹介
・SEVEN HILLS Premium Vol. 023- 8月号
・雑誌「美人百花」9月号に、弊社の「和」 植物発酵食品が紹介
・鈴木 あさみさんの著書「ビューティーレシピ」に紹介
・雑誌「25ans」に紹介
・雑誌「STORY」に紹介
・講談社の月刊誌 『VOCE』 11月号 P79
・アシェット婦人画報社の月刊誌『ヴァンサンカン25ans』11月号 P301
・講談社の月刊誌 『FRau』 4月号 P82
・小学館の月刊誌 『美的』 3月号 P229
・講談社の月刊誌  『Style』 3月号 P159
・世界文化社の月刊誌 『MISS』 3月号 P192 
・集英社の月刊誌 『MORE』 4月号 P353
・光文社の月刊誌 『STORY』 9月号 P53
・講談社の月刊誌 『VIVI』 11月号 P191
・小学館の月刊誌 『Oggi』 12月号 P385

上記に書いてあるのは、メディアに出ているほんの少し。
海外の雑誌もいろいろ見せてもらったが、バチカンの枢機卿や、ロレックス
の元社長、フェラーリの社長、そんな人たちとふつうに雑誌に一緒に出て
いるから本当にビビってしまった。

ここまで世界的なVIPたちを明確に魅了している商品って、今現在の
日本国にあるのだろうか。
私は良く知らないな・・・・

いやはや、川崎先生は本当に国宝だと思った。
お会いしてあれこれとお話しをさせて頂いたが、同じ日本人で
あることに心から誇りに思い、感謝したひと時だった。
一応は、元世界NO.1セールスマンとしてメディアに出ている甲斐
にとっては、ポールJマイヤーのような世界の頂点に君臨する人
の人となりを聞けるのは感動の極みである。

商品の良し悪しについては、素人の甲斐が言っても説得力が無いので
言わないが、私が個人的に知っているVIPが普通に愛用しているのは
事実であり、一流人と言われる人ほど知っていたので驚いた。
今思えば、確かに彼らはブツブツ言ってたな・・・と思う。
興味があったら会社のホームページから普通に買えるので買ってみて
ほしい。

【追伸】
あと二週間もすれば今年も終わり。
最近、世界の頂点がすぐ隣にまで広がりだした。
来年は年男36歳になる。
はてさて、どこまで走り切れるだろうか。
今年は大きな震災でたくさんの方々が亡くなられた。
道半ばにして死んだ方々は相当悔しかったと思う。

今も生きていられる我々は有難い。事実である。
できるだけ、やれるだけ、悔いの内容に頑張っていきたいと思う。
不景気だとかガタガタ文句を言わずに前向きに生きていきたいと
思う。
そんなことをテレビの坂の上の雲の203高地を見ながら思う今日
この頃である。


次号に続く

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679号 感謝状がもらえる

679号 感謝状がもらえる
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感謝状がもらえる

大臣の感謝状が付く国債ってスゴイなーと思った。
日本人は国債が好きなので良いと思う。
そんな国債話について、ちょっと小話。

1981年にノーベル経済学賞受賞のジェームズ・トービンという人
がいる。
この人が発見したことはすごい。
それは、自分のリスク許容度に応じて、インデックスファンドと
低リスク資産(国債や定期預金)を組み合わせることで、最適な
投資ができるということを証明したってこと。
この話、ハッキリと明言してくれているのが実に面白い。

ノーベル経済学賞を取るってことはスゴイことだと思う。
だから、私はこの人の理論はスゴイのだと思っている。

つまり、素人はインデックスファンドと低リスク資産以外は買う
なっていう話だから、それ以外の投資案件を素人に勧めてくる人
っていうのは「どうなんだろう」ということになる。

・そんなに儲かるなら他人に売らないよな~
・そんなに儲かる話なら他人にしないよな~

ということって意外にすぐに忘れてしまう。
しかし、そんな儲け話の中に、本当の儲け話があるから勿体ない
というのも事実である。

では、いかにして儲け話だけを引き当てるか。
これは悲しいかな経験則である。
私もはらわたが煮えくり返るような経験を体験している。悪い
オジサンに騙されたり、貸した金が返ってこなかったりというこ
とを経て、リスク(反面、儲かる可能性は比例)を最小限にしな
がら前に進めるようになった。

この失敗経験を二十歳そこそこで経験できていることは大変な
財産だった。この経験があったからこそ、今の私の何十歳も年上
の方々と大きなビジネスの話ができる。
そんな人たちとリスクを突っ込んだ会話を日常的に行える真剣な
会話を交わせるスキルが身についていることが、彼らと話す上で
非常に大切なマナーなのだ。

解らないことには手を出さないと言い切るバフェット氏は正しい
のだろう。その証拠は言わずもがなである。
解らないが解ったふりをして手を出してしまうのは本当に危ない
のだと、つくづく思う。

ノーベル賞って公正妥当な理論として認められるのかな~と思っ
ていたが、それを認めると成り立たない業界がある(例:金融業
界など)のは非常に面白い。
確かに、ウソをついているのではないく「言わない」だけである。
その業界がお金持ちで、メディアのスポンサーをしまくっていれ
ばメディアも気を使う。
確かに確かに、他人がミナマデ申す義務はない。

つくづく、意図があるのを忘れちゃうよなーと思う。
さて、なぜに感謝状がついてくるのか。言わずもがなである。

次号に続く

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678号 カッコいいな~

678号 カッコいいな~
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カッコいいな~

2011年7月10日、ロスで開催されたマイクロソフト主催WPC2011の
オープニングでのパフォーマンス映像。

http://www.youtube.com/watch?v=W9VtIdUVLt0

このマイクロソフト社のイベントは世界最高のパフォーマーしか
出られない。この映像を見ていて、自分ももっと頑張らないと
ダメだと心から思った。

日本人が活躍する姿は本当に力を頂ける。
何でかな~と考えるのだが、つまりは羨ましいし、悔しいし、
だからこそ「俺もヤルゾー!!」と思っているのだと思う。

この悔しさは心地いい。
沸々と闘志が出てくる。
とは言え、私は踊りをやるわけではないが(笑)

本当にカッコいいな~
とマジで思った。

次号に続く

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677号 なるほど、そうだったのか

677号 なるほど、そうだったのか
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なるほど、そうだったのか

本を読んでいたら、どっちに転んでも円高になる理由が書いてい
た。

・金利の高い通貨は下落する
・金利の低い通貨は上昇する

そんで、

・高金利の通貨はデフレになる
・低金利の通貨はインフレになる

だから、

・デフレなら通貨は上昇する
・名目金利の低い通貨は上昇する

んだそうで。
なるほど良く解った。
この先、日本が破たんをすることも良く解った。

確かに、「日本は高齢化社会だ」ということは100%正しく、
つまりは有権者のほとんどが「高齢者」になるので、「高齢者」
に最もメリットのある法案が通り続ける。

おー、年金受給者が最も得するようになるではないか。人数が
少ない「高齢者以外の人」が高齢者が最も得するのを耐えると
いう構造になる。しかし、「高齢者以外の人」がみんなお金持
ちではない。
失われた20年の世代なんて貧乏人ばっかり。
これは100%破たんする。
確かに、誰が考えても破たんする。

いやー、やっぱり日本って破たんするんだなーと感心した。
いちおう、破たんの前には急激に円安になるから輸出企業の利益
がボコボコで出るので、国際競争力のある企業だけが残り、他は
ほぼ吹っ飛ぶ。
変動金利で借金して家を建てている人たちは、のけ反るような
金利でバンザイしまくり銀行も吹っ飛びまくる。

今のスペインを見ていても、若者の半分が無職なんだそうで。
アメリカなんてニューヨークの金融街にいるお金持ち層をみんな
で追いまくっている。
そんな時代が日本にも来るんだな・・・と心から感心した。

さて、破たんの後の日本はどうなるのか。
貨幣が紙切(ゴミ)になって損をするのは、たくさんの貨幣を持
っている人なんだよね。
国家が破たんして、会社も潰れ、貯金も無くなってどうするのか。
しかし、そのまま国が無くならないから面白い。
まあ、会社が潰れて仕事が無くなった都会は大変だろう。

それで、甲斐さん、あんたはどうするのか。
海外に逃げるのか?って?逃げません、逃げません。
マラリアとかデング熱が怖いので海外は怖いです。
子供たちを連れて病院が完備していない国は嫌です。

では、どうするのかって?
私、たぶん大丈夫です。

田舎に戻ります。
え?食べ物?
えっと、畑にビニールハウスを張れば年がら年中、野菜が作れま
す。
あと、魚を釣って焼いて食べてたら死にません。
電気?
そんなもの、森の木を薪にして火を焚けば余裕ですよ。
怖いのは病気っていう昔と同じ状態ですよ。

では、都会の人はどうすれば良いかって?
その気になれば、知り合いや親戚縁者をたどって都会を離れれば
何とかなると思う。

と言うわけで、実は、何とかなるんだそうで。
その自信はどこからくるのかって?

先日、太平洋戦争の終戦をむかえたときに小学校5年生だった方
に「国の破たん」について聞いたら、敗戦もそうだったよって
教えてもらった。
その方々は、今更に日本国が破たんしたってぜんぜん余裕だと
言っていた。そりゃー、ツラいだろうけど「今の生活を続けた
い」なんてバカなことを思わなければ、ぜんぜん大丈夫なんだ
と言っていた。

少し違うが、私も20回の転職の中で「あきらめること」をよく
行った。仕事を変えれば生き方も変わってしまう。
ダダをこねたって、無いものは無いし、無理なものは無理。
そう思うと、日本国が破たんしても私は大丈夫かな。

しかし、何千、何億、何十億、そのまた更にとお金を持っている
人は死ぬほど怖いだろうけど。

次号に続く

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マジで解りません

円高になっている理由がマジで解りません。
誰か教えて!!!!!!!

私、バカなので解りません。
私の理解ですが日本は、
・年収400万円で毎年900万円の支出をしていて、借金の金額が
8000万円の人
と同じだと思っている。

まあ、8000万円の借金は95%が身内(国内)に借りているので、
最悪の場合は「メテオ!(メガンテではない)」が可能である
ことは理解できている。

また、他の家(ユーロ・ドル)はもっとヒドイっていう話も解る。
円の実力ならまだ安いと言う人の理屈も解らんでもない。
株価も日本が最も上昇余地があるとの見方も一理ある。

しかし、日本の雑誌や新聞は徹底的に日本が終わっていると言い
続けている。第2次大戦後のイギリスのようなポジションだと言わ
れている日本。
それじゃあ、なぜにイギリスみたいになだらかなポンド安になら
ないのだろう。何で円が上がるのか。

解らんな~、解らん。
しかし、一つだけ解っているのは、儲かる人が流れを作っている
ということ。
私もヴィトンの決算報告みたいに「エクセレント」って言いたい
な~

次号に続く

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675号 マジで怒ってます

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マジで怒ってます

実名は出さないけど、マジでムカついた話。
※本人が見たら解るだろうな~(笑)

先日、ある雑誌会社の営業マンが私の会社のメールアドレスから
メールをしてきた。
内容は、

・ご挨拶をしたい
・ビジネスモデルの説明をしたい

という内容だった。
1度目のアプローチの時には「落ち着いたら~」という感じで
お返しをさせて頂いたのだが、今回は「著書を読みました~」と
コメントしてきたので、これはお会いさせて頂こうと思った。
そして、銀座で会った。

会ってすぐに、「本を読んだので感想です」と言って、私の本の
表紙のコピーの裏に手書きのコメントを入れた紙を手渡された。
しかも、紙が折れ目も何もくちゃくちゃです。
そして、「弊社のことはご存知ですか?」って言ってきた。
まあ、知ってますよと言った。
すると雑誌を出して説明してきた。
う・・・・・・、イライラしてきたので。

あのね、私は広告代理店の役員をしていたときに、いろいろと
雑誌は扱ってきたから詳しいよ。
で、この見開き幾ら?
80万ね。発行部数は?
なるほど、だったら、●●と一緒くらいね。
と言った。
すると、彼は、「甲斐さんは集客は著書からが多いですか?」
って質問してきた。
そこで私は、コンサルを行う場合はこちらも魂入れてやるので
誰彼かまわない訳ではないので、別に問い合わせを増やすため
に本を出版している訳ではないことを伝えた。

更に、出版業界だけでなく電波メディア(テレビ・ラジオ)の
業界の仕事を私はしているので、その気になれば有料で意図的に
記事広告を行うという方法の順位は低いよ、と言った。
すると、彼は「そうですか」と言って終いだした。
そして、「この度はお忙しい中をありがとうございました」と
言い出した。
私は時計を見た。会って5分経っていない。

そこで、私は彼に質問をした。出身、今の会社の入社について、
将来の夢など。
まったく盛り上がらない。
時計を見た、もう5分経っただけだ。
もうバカバカしくなったので話すのを止めた。

私、マジで怒ってます。

もしかして、

・私の本の感想を書いてきてくれてありがとう~!!!を期待
していたのか??

・え!!!私も雑誌に出られるの?????と言うのを期待し
ていたのか???

それがダメだから「ハイさいなら」って、あまりにもペラすぎる。
売上のノルマがきついから、適当な対応になっているのだろうか。
とりあえず、不愉快な思いをした私の鬱憤はどこに向かうか。

実は、その雑誌会社への反感に向かう。
恐らくは今後もその会社の名前を耳にするだろうし、そこの会社
の社長にも会うだろう。
会った時には間違いなく、今回の話をするだろう。

さて、今回の話で私は何が言いたいか。
実は、レベルの低い営業マンが地雷を踏んで敵が増えるという
ことである。
お客さんであるマト(的)が「敵」になるのだ。
浅はかな対応が、仇になる。
本当に私も注意しようと思った。

これが真面な教育を受けていない営業マンの姿なのだろう。
ちなみに彼は、今の会社の前は非常に有名な広告会社の出身だっ
た。
ますます、がっかりしてしまった。

ところで、こういう無駄と思える人に会うときを私は吉兆として
捉えている節がある。
それは、コンフォートゾーンが変わりだしたと見ている。
つまり、新しい人たちとの親交がスタートしだしたと。
先日、まじで良く未来を当てるカウンセラーの先生に11月ごろ
から流れが変わると言われていたことだし(笑)なんて・・・

次号に続く

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