8月13~15日またお遍路へ行く予定です。

徳島から室戸・高知へ

徳島では阿波踊りが見れるかも?

店の金襴で納経帳と教本を入れる袋が出来ました。


実録寺子屋日記



毎回お寺に付くとお線香にろうそくお札と順番に揃えておかないと、


込み合ったときに困るのでさっと取り出せるように



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お賽銭の小銭もあるし、納経帳も大きなものだし


後はお袈裟に数珠と

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こんな袋をぶら下げている夫婦を見たら


お声を掛けてくださいね!!

今年で84年目の土曜夜店毎週土曜日の夜、今年は6回雨で流れることもなく無事に終了しました。

ありがとうございました。

赤穂情報物産館本日オープン!!


赤穂の名産品・塩見まんじゅう・お塩・お酒・雑貨・陶器・赤穂段通・雲火焼・書籍ここに来れば赤穂の名産品が揃う・そんな店になれば良いのですが。


6月18日土曜夜店行事 
射的(チャレンジショップ)。
昔の遊び(福笑い・輪投げ・魚釣り)まちづくり会館。
フリーマーケット(デコ体験1回500円)まちづくり会館。
写真撮影(次回の夜店で無料配布)

赤穂情報物産館が7月1日よりオープン!!

オープンに向けて準備中です。
赤穂の名産品販売や情報の提供をメインに花岳寺商店街で運営します。
現在パートさん募集中!!(ハローワークで)
赤穂の名産品の出品も募集中です。

5月3日~5日まで四国へ行ってきました。

以前から行ってみたかったお遍路の旅です。

1番の霊山寺で一式揃えていざ出発(車ですが)

とにかく度のお寺もすがすがしく気持ちの良い場です。1番~3番

1千年続いているだけのことはあります。

朝は大塚国際美術館へ

写真なんだけどされど写真ですね!!


ここ数年中学校の制服の販売で2月3月と無休の為お花見をしたことがありませんでした。

今年は開花が遅く前から一度行ってみたかった。

坂越の船岡山公園へお花見に行ってきました。

それこそ50年くらい前になると思いますが、小学校の時遠足か親に連れられて行った記憶があります。

神社の裏山をくるっとまわって登るとそれはそれは綺麗な桜がたくさん生えていた記憶があります。

現在はどうなんでしょう???


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ひょっこりひょうたん島????

原生林の残っている生島です。

穏やかな太陽を浴びながら神さんと二人でのんびりと満開の桜の下を散歩

遠くに見える島々を長め静かな海面が太陽に反射してキラキラと輝いています。

ベンチに腰掛けぼ~~としていました。

幸せだな~~

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よく整備された公園で人影も少なく。ハイキングコースもあり

今度は山歩きで来たいと思いました。

近くのお寺は弘法大師もいらしたところで由緒正しいお寺でした。


まるごと赤穂物産博11月3日~21日まで開催


塩をテーマに巨大な塩の像をプロの彫刻家にお願いし製作していただきました。

商店街では赤穂の塩を使った製品の展示と販売の運営をさせていただきました。



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車で吉野の奥へ
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如意輪寺のお不動様

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奥千本の金峯神社

車1台がやっとの山道をくねくねと走り高城山の展望台へ

桜の時期にはさぞきれいなことでしょう。

もちろん歩いていかなくては。(循環バスもあります)


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仁王門
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仁王様
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蔵王堂




奈良2日目ビジネスホテルから出発

明日香村へ自転車を借りてあちこち回る予定です。
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酒船石
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亀形石造物

祭祀跡の亀石です。ボランティアのガイドの方がいてとても詳しく説明してくださいました。

発掘調査で偶然に見つかったそうです。何に使っていたのか想像をたくましく・・・・


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岡寺

自転車を押して長い坂道を登っていくと立派なお寺が建っていました。

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石舞台

曽我馬子の墓らしい・・・・・・なんでこんな大きな物を

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高松塚古墳の資料館も
1日ゆっくりと明日香の地を回ることができました。

雨にも合いましたがそれも良い思い出です。


最後に甘樫の丘からの夕日はまた格別でした。


そして吉野へ


金峯山寺の夜の特別拝観を申し込んでいましたので急いで宿へ


夜9時より特別拝観





11月3日~21日まで「まるごと赤穂大博覧会」が開催されます。


商店街では「まるごと赤穂物産博」として会場の近くの店舗を借り


て赤穂のお土産物・名産のお塩・坂越のかき・地酒などを販売する店舗の


運営を担当することになりました。


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ここに来れば赤穂のお土産はすべてそろうという品ぞろえをめざし?!


でも委託でお願いしないとどれだけ売れるか分からないし


すべて初めてのことだけに迷いながらのオープンでした。


しょっぱなから釣銭がない・・・・・・お互いに用意を忘れていました。


大慌てで 銀行・・・休み・・エッ!・・・・


なんとかかき集め事なきをえました。


博覧会開催期間中の祈願式もはじまりました。


実録寺子屋日記 TVも来ています。

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塩像を制作してくださるプロの彫刻家お二人です。


塩の塊にのみを入れて、玉ぐしを奉納して無事に終了。


物産館へは地元のお客さんもまたパンフレットを片手に観光客の方も


多く来店してくださいました。


赤穂の塩を使った製品を全国から取り寄せ飾っているのですが


こんなにも多くの商品に使われていることに改めて驚きました。


塩はメインの商品ではないのですがなくてはならない食品です。


人間も動物も塩がなければ生きていけません。


私が子供の時分には、西浜・東浜と広大な塩田が広がっていました。


今は住宅地や工場地帯になってしまっているのですが。


塩が取れるということは気候が良いということです。


赤穂市は、住みよい街のランキングでは常に上位に選ばれています。


恵まれた環境でとても大事な製品を作り続けている街


もっともっと発展していけそうです。


塩の像も頭部が作られていました。


塩の結晶が輝いているのか、とっても白く神々しい像に見えます。


完成するのが楽しみです。