転職ノウハウ情報 -2ページ目

日本人の平均年収は420万円。では、20代と30代、40代でどう変わる?

民間の給与所得者のお給料の平均について調べる癖がついていると、国民全体の給与がどう推移したかを把握することで、おおよそ数年のうちの景気の変動もまた、把握することができる。

民間給与実態統計調査は税金を徴収する国税庁が公表するものなので、不必要な操作が入った偏った統計よりも当然精度が高い。

 

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平均年収ランキング2017

自分の年収は多い?少ない?2016年9月~2017年8月の1年間に、dodaエージェントサービスに登録した約29万人のデータを元に、正社員として就業している20~59歳までのビジネスパーソンの平均年収と生涯賃金を、職種、業種、年齢、都道府県、性別ごとにまとめました。

 

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doda平均年収ランキング2017

 

 

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平均年収420万円はウソ!性別、勤続年数でみる実態は?

 国税庁が毎年9月に発表している「民間給与実態統計調査」。それによると平成28年度の平均年収は422万円。平成27年度と比べると2万円UPで約1パーセントの伸び率ということです。実感値とくらべると、どうでしょう?

 

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35歳以上50歳未満はほぼ全年齢で平均年収が減少

 転職サービス「DODA」は12月2日、正社員の平均年収を発表した。同サービスに2012年10月~2013年9月末に登録したビジネスパーソン約10万人のデータをまとめたもので、それによると平均年収は446万円、4年ぶりの増加となった。この結果について、DODAの木下学編集長は「円安や株高、消費税増税前の駆け込み需要などにより、業績が拡大した企業がボーナスアップを図るなど、アベノミクスによる景気回復が平均年収にも影響したと考えられる」と分析した。

 年代別にみると、20代の年収増が顕著(349万円、前年比+9万円)。30代(458万円、同0万円)は横ばい、40代(598万円、同-10万円)は調査開始(2007年)以来、ほぼ一貫して減少している。1歳ごとにみると、35歳未満は全年齢で年収が増加したが、35歳以上50歳未満はほぼ全年齢で減少した。


☆誠 正社員の年収はいくら? 4年ぶりにプラス
http://image.itmedia.co.jp/l/im/makoto/articles/1312/02/l_yd_money1.jpg

「世帯年収アップ」のカギは働く妻 正社員と専業主婦で収入差10倍超

妻が働くには夫の協力が大前提

 安倍政権の要請に応じて一時金を引き上げる企業もあるが、ベースアップを決めた企業は少ないし、まったく蚊帳の外、という人が多いのが実情である。どうすれば収入を増やすことができるのか。現実的なのは個人の収入ではなく世帯収入を増やすこと。すなわち、妻に稼いでもらうこと、である。

 図は妻の働き方によって収入にどの程度の差が生じるかを試算したものである。給料については厚生労働省のデータ、年金については現行制度に則っている。

 一度も働いたことがない専業主婦の場合、賃金としての収入はゼロ。将来、受給できる公的年金も、国民年金のみで年額約79万円、20年で1573万円となる。

 対して23歳から60歳までの38年間、正社員として働く場合には、賃金収入は1億2768万円。公的年金には厚生年金が上乗せされ、年額で約170万円。20年受け取った場合の生涯収入は1億6160万円を超える。専業主婦の実に10倍以上だ。


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SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130616/ecc1306160801000-n1.htm




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2013年4月の完全失業率は4.1%で横ばい、有効求人倍率は0.89倍に上昇

総務省が31日に発表した労働力調査によると、4月の完全失業率(季節調整値)は4.1%で、3月(4.1%)から横ばいだった。ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では4.1%が予測中央値だった。

一方、厚生労働省が発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は0.89倍で、3月から0.03ポイント上昇した。これは2008年7月の0.89倍以来、4年9カ月ぶりの高水準。ロイターの事前予測調査の中央値の0.87倍を上回った。

有効求人数は前月比0.8%増。有効求職者数は同1.6%減となった。


ロイター
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0DX03T20130530




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“35歳転職限界説”崩壊!?転職成功者の年齢を調査!

■“35歳転職限界説”の崩壊。即戦力のニーズ拡大が影響

転職した人の平均年齢は2008年以降右肩上がりに上昇し、29歳から31歳と5年間で2歳上昇していることがわかりました。また年齢割合を見てみると、35歳以上の割合が10%から23%と2倍以上増加しており、“35歳転職限界説”が崩壊しつつあることが明らかになりました。

転職者の年齢が上昇している背景には、中途採用マーケットにおいて、即戦力のニーズが高まっていることがあります。2007年頃まで企業では、第二新卒など若手を採用して育成する動きが目立ちました。これは、即戦力補給のための中途採用が企業にまだ定着しておらず、新卒採用を補填するためという位置付けが色濃かったためと考えられます。ところが2008年頃から、景気やマーケットの変動が激化する中、事業展開のスピードを加速化するために、必要なスキルやノウハウを習得している経験者を社外から確保する企業が増えたのです。

その他に、大手メーカーの早期退職やリストラによって、30代後半~40代の優秀な技術者が転職マーケットに流出したこと。さらに、就業人口の高齢化により、転職者の年齢も上昇していることや、50代以上の再雇用が進んでいることも影響していると考えられます。

このように、年齢で転職の可能性が制限されることは減っているものの、全ての人がいつでも転職できるというわけではありません。年齢問わず企業から必要とされる人材になるためには、今勤めている会社でのみ通用するスキルではなく、どの企業でも活用できる“専門性”や突出した“強み”と、どのような状況や環境でも能力を発揮することができる“柔軟性”や”応用力”の2つを備えていることがポイントになります。


続きは、こちら

☆デューダ「“35歳転職限界説”の崩壊。即戦力のニーズ拡大が影響」
http://doda.jp/guide/ranking/068.html


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初任給を前年度と同額に据え置いた企業が95.4%に上る

民間調査機関の(一財)労務行政研究所(理事長:矢田敏雄、東京都港区東麻布1-4-2)では、今年4月
入社者の決定初任給を調査し、4月5日までにデータの得られた東証第1部上場企業238社について速報
集計をまとめた。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」への期待から円安・株高が進み、輸出産業など業績が改善する企
業が増えている。しかし、今回の速報集計では、95.4%とほとんどの企業が初任給を前年度と同額に据え
置く結果となった。初任給の据え置き率は、06 年度以降企業の採用意欲の高まりを反映し、低下傾向に
あった。しかし、世界的不況に陥った09年度は一転、92.7%と再び9割を超え、10年度以降は95%前後
で推移。今年度についても、昨年度までと変わらない傾向となった。
初任給は、大学卒で20万5647円、高校卒で16万1084円の水準。同一企業で見た昨年度の金額に比べ、
それぞれ73円・0.0%、107円・0.1%の上昇にとどまった。

☆一般財団法人 労務行政研究所
http://www.rosei.or.jp/research/pdf/000058929.pdf



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平成23年のサラリーマンの平均年収は409万円

平成23年度サラリーマンの平均年収コンテンツ

官公庁の統計をベースに、サラリーマンの収入をグラフを用いて視覚的に分かりやすく掲載しています。
年齢別、収入推移、階層分布図などサラリーマン必見の給与情報が満載です。

民間企業で働くサラリーマンや役員、パート従業員の平成23年の平均年収は409万円。過去最低の下げ幅を記録した平成21年以来、過去の水準に比べていまだに低い水準にあります。

国税庁「平成23年分 民間給与実態統計調査」によると、平成23年(平成23年12月31日現在)の平均年収は409.0万円で、昨年の412.0万円に比べ-3.0万円(-0.72%)の減少となりました。

男女別平均では、男性は503.8万円で前年比-3.6万円(-0.7%)の減少、女性平均は267.9万円で前年比-1.4万円(-0.5%)の減少となっています。

また、1年を通じて勤務した給与所得者に支払われた給与の総額は186兆7,459億円で、前年に比べ-0.4%の減少となっています。

サラリーマン平均年収
http://nensyu-labo.com/2nd_salary.htm




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2014年春採用版 IT業界就職人気ランキング

 1年後の2014年春、みなさんの会社には優秀な人材が入社するだろうか―。就職活動中の学生を対象に、ITベンダーやネットサービス企業を対象にした就職人気ランキングを作成した。大手メーカーの人気に陰りが見える一方で、システムインテグレータ(SI)やコンサルティングの人気が再び高まってきている。

 2014年4月入社に向け、IT業界各社の採用活動が本格化している。既に筆記試験を終え、面接を始めたところもある。「経団連が倫理憲章を見直した(採用期間を2カ月短縮した)前年に比べると混乱は少ない」と、楽天のクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)の矢下茂雄事業長は説明する。「企業が説明会の開催を早めたことで、前年に比べれば、学生は落ち着いて就職先を選んでいるようだ」(同)。

 ITベンダーやネットサービス各社は、就職活動中の学生からどのように評価されているのか。楽天のみん就と日経コンピュータ、日経BPイノベーションICT研究所は共同で、2014年4月入社予定の学生を対象に「IT業界就職人気ランキング」調査を実施した。順位の変動幅や分野別/志望動機別などの順位に着目すると、IT業界のトレンドや各社への期待の変化が見えてくる。

 人気がある企業には、優秀な人材が集まりやすい。就職活動中の学生による人気ランキングは、IT業界各社の将来性を測る一つのパラメータであるといえる。ビジネスパーソンにとっても、人気のある企業で働いているほうが“やりがい”が高まるものだ。みなさんの会社は、学生からどのように評価されているのか。調査結果を見ていこう。

大手ITメーカーの人気に陰り

 まずは総合ランキングから紹介しよう。総合ランキングの1位はNTTデータだ。獲得票数は741で、2位のNTTコミュニケーションズに倍近い差をつけた。NTTデータは調査開始以来4回連続での1位で、絶大な人気を維持している。


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IT Pro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130318/464164/?ST=ittrend