初代Xperiaのアクセサリー
全仏オープン前に機種変更をしようか迷っていましたが、慣れない機種で
行くよりも、初代Xperiaで行くほうが良いと考えました。
そこで、新しくアクセサリーを先日、2つ購入。
1.携帯カバー
また同じカバーを購入しちゃいました
古い機種なのに、たまたま同じカバーを見つけることが出来ました
2.電池(バッテリー)
電池(バッテリー)を新しい変えてみてビックリ
電池(バッテリー)の持ちが、今までと全然違う
この調子なら、新しい機種に変更する必要はないかもと思うくらい
良い感じです
今までも電池(バッテリー)を2つ持ちでやりくりしてきましたが、
1つの電池電池(バッテリー)の減りが早いので、一応保証のため、
3つ持ちにしました
これで頻繁に使っても、おそらく大丈夫。
2012年の全仏オープン、メチャクチャ楽しみです
そろそろ準備しなければ・・・てか、もう前日だっ
修正が難しい変な癖とは?
昨日から癖について書いてますが、実際に修正が難しい変な癖というのも
あるのです。
それは、1度正しい基本動作を学んだ後についた癖です。
初回時であれば、新しい感覚の元でプレーしていくので、大して今までの
癖に困ることはありません
しかし、1度でも正しい基本動作を学んだ後となると話しが変わります。
良い状態に戻すまでに時間がかかってしまう方も、少なくありません
それが良い癖であるならば有難いのですが、変な癖であることが多い
です。
では、どうして変な癖がついてしまうのでしょう
何故なら、少しずつ自分のやりやすい形に変化させてしまうからです。
もしくは、その時の感覚が薄れていき、自分でアレンジしてしまうから
です。
"基本なくして応用なし”なので、自分でアレンジしてしまうと、返って
ハマってしまうのです。
それを避けるためには、どうすればいいのか
気になるところですね。
また次回、お話ししようと思います
テニスにおける癖について
よく『変な癖がつくと、直すのが大変』ということを聞いたことがあるかと
思います。
確かに癖を修正するには意識をしながらプレーしなければならないので、
簡単とは思えないかもしれません。
ですが、あなたが正しい運動メカニズムに基づいたショットの基本を
学んでいない状態であるならば、その癖を修正することは難しくは
ありません
というのも、今までスクールや雑誌から技術を学んできたのであれば、
本質を捉えたショットの練習が出来ていないことが多いです。
僕自身も丸山 薫コーチから学ぶまではそうでしたが、本物を学ぶまでに
あった癖を修正するのは、実際のところ難しくはありませんでした。
何故なら、今まで練習してきた感覚とは、全く違う感覚であることが
ほとんどだからです。
ですから、もしもショットについて深く悩んでいるのであれば、来月の
グリップドック
や1Dayクリニック
に1度足を運んでみてください
ショットに関する癖を持っていたとしても、基本を学ぶと、大して癖に
悩まされずとも良いショットが打てることが分かるかと思います。