「いえテニ」の33弾は
クレイジーボールとサーブガイドのコラボレーション練習です。
テニスはラケットという道具を使うスポーツなので
手と道具の感覚もとても重要です。
ラケットを手の様に扱える様になるには
トレーニングでもラケットw使った方が良いに決まっています。
クレイジーボールにサーブガイドのネットでキャッチする事で
変化に対してのスイングをしながら合わせる
コーディネーション能力が上がります。
テニスには
滑るボール・弾むボール
伸びるボール・止まるボール
曲がるボール
と様々な変化が起こるので
これらの変化に対応するには
その質のショットを打てる仲間が基本的には必要になりますが
そんな機会を得られる可能性も多くはありません。
クレージーボールを使って
素振りを行う事で
大きい変化をするショットを受ける機会の少ない選手にも
対応できる能力を高めることが可能になります!
ぜひ「サーブガイド」&「クレイジーボール」のコラボレーション練習して見てください!