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日商簿記2級自己採点90点合格しました~これで大好きな本が読める日商簿記受けられた方お疲れ様でした
『日本武尊』読み『やまとたける』にっぽんぶそん ではないですね(笑)本名は【おうすのみこと】タケルさんねぇ~・・・ファザコンで認められたい一心でお父さんから無茶ぶり(西の熊襲を倒せ~、その次は東の蛮族を倒せ~。等)に、必死で応えていくんだけど応えていけばいくほどお父さんから怖がられていくんだよねぇ最後は神様を舐めてしまって結局お父さんに認められないまま白鳥になったという人なんだね・・・P.S.大きな声で『にほんぶそん』って言ったのは内緒で(笑)
今日は、本当に寒い一日でしたねさてさて、今日は、とあるオジサンから聞いたお話。それを自分なりに解釈してここに読みやすいように物語形式で書きたいと思います長くなりますが良いお話、タメになるお話ですので最後まで読んで気に入って頂けたなら読者登録や拡散、バンバンお願いします(笑)主人公は僕(カトテツ)とオジサン(オ)カトテツ「ねぇねぇ、学ぶのって楽しいよね」オ「そうか。そうか。」カトテツ「ふっふ~ん♪」オ「ところで、カトテツは本当に学んでるのか?」カトテツ「?」カトテツ「・・・(`・ω・´)?」オ「ちゃんと学んでいるのかい?」カトテツ「学んでるよ!!・・・多分」オ「(ニヤリ)」カトテツ「ちゃんと本読んで、新しい知識を入れたけど・・・」カトテツ「それって学びじゃないの?」オ「それも学びだけど、半分だね(笑)」カトテツ「(訳が分からん)」オ「カトテツは【ナイフの使い方】は分かるか?」カトテツ「25なんだから、そんくらい分かるよ(笑)」オ「それは、どうやって使えるようになった?」カトテツ「え・・・?どうやって?」オ「例えば、本を読んだとか?」カトテツ「あぁね!いや、母さんのに直接教えてもらった!」オ「どうやって?」カトテツ「こうやって握って、こうやって切って・・・とか!」オ「そうだな」カトテツ「・・・?」オ「そしたら、カトテツはこの世にナイフはその一本だけと思うか?」カトテツ「・・・?いや、そんな訳ないじゃん(笑)」オ「そうだな」カトテツ「・・・???」オ「その他のナイフは使えるのか?」カトテツ「いや・・・。」オ「だったら、使えるようになるにはどうしたらいい?」カトテツ「ネットで調べるとか?本読むとか?誰かほかの人に聞くとか?」オ「そうだな」カトテツ「・・・????」オ「まだ分からんか?(笑)」カトテツ「分からん」オ「何かを知ろうとするとき本やネットを読んで、見て、知識を得るか実際にその物に触れて実践してみる。知識だけ入れたとしてもそれだけじゃナイフは扱えない。実際に触って「あ!こんな重さなんだ!」「ここまで切れるんだ!」「なかなか上手く扱えないな」という経験をしないとナイフは使えない。いわゆる、頭でっかちだな(笑)そして実践だけでもだめ。さっきカトテツが言っていた”他のナイフは使えない”といったことになる。知識がなく見たこともないナイフだとこれも使えない。いわゆる、井の中の蛙だな(笑) 」カトテツ「なるほど・・・」カトテツ「そしたら、知識と実践のどっちともしないと学びとは言えないのか」オ「まだ半分だな(笑)」カトテツ「!?」オ「正しい使い方を身につけないといけない。ナイフは正しく使えば人を救うこともできる。例えば、お医者さんがメス1本で命を救ったりとかだな。でも、人を殺すこともできる。 」カトテツ「ほぉ・・・。」カトテツ「!!!」カトテツ「分かった!!」オ「なにが分かったのか?」カトテツ「本当の学びって・・・頭(知識)で学び腕(実践)で学び心(使い方)で学ぶ。これができて【本当の学び】なんだね」オ「そうだな」オ「世の中、知識だけで、実践だけで、心だけで学んだつもりの人間が多すぎる」カトテツ「僕もその一人だったのに気づけた」オ「カトテツ【ちゃんと学びなさい】」カトテツ「はい!!!!」P.S.みなさんもちゃんと【学んでいますか?】こんな感じのつぶやきをしていますので下記のURLからどうぞお気軽に『Twitter:カトテツ』https://twitter.com/katotetu_
こんにちは(^^)昨日は節分でしたね「ふくは~うち~!!おには~そと~!!」が一般的な掛け声ですが地域によっては「鬼も内」という地域もあるみたいですね【鬼=悪】というわけではないですねちなみに豆がない場合は≪桃≫を投げるといいみたいです(笑)古事記にイザナキが黄泉の国の悪魔から逃げるときに、追い払うために投げたのがなんと、桃だったんですね来年は豆まきではなく、桃まきにしてみては…??・・・びちゃびちゃになるねP.S.節分が終わり今日「立春」。春の訪れを感じていきましょう
物。事。それ自体に良いも悪いもないんだよね~。それを「良い」「悪い」って決めてるのは僕たちの分別なんだよね~。でも…自分都合で見るってのも良い・悪いことでもなくてそれが人間なんだよね~。それを知ることが大事。
3ヵ月ぶり??え?そんな経ってたの??やばいですな(笑)今年も残りあと僅か・・・仕事納めに大掃除に飲み会年越し元旦の準備いろいろと大変な皆様。どうかお体をご自愛くださいませ。さて、久しぶりのブログですが僕はある飲食店で副店長として働いているのですが色んな店舗を旅して(決して左遷ではありません)様々なお客様と友人みたいになるんですね。その地域での出来事や最近のニュースについてお話したり、なんか頂いたり・・・。ほんとうに嬉しい!!!よく、「なんで飲食店なの?」って聞かれるけど仕事は手段であって目的でない。世の為、人の為になってることが嬉しく思う瞬間が飲食店にも沢山ある。って再認識した。適度なストレスと適度な休養それと、適度な収入があれば仕事はなんだっていい。
本当に久しぶりの投稿です(;・∀・)先月から引っ越しやらなんやらでばたばたしておりました(;・∀・)今は、荷ほどきも終わってやっと落ち着いた。と思ったら、外の車の音がうるさい(笑)いや、(笑)じゃないな(笑)ほんの少し筑後の隅のほうで暮らしてたから今の風景とかが本当に都会。(ここも結構田舎っちゃあ田舎やけど)以前は、虫の鳴き声で目が覚めてたね(^_-)特に夏時期の「セミ」は強烈!!!昆虫をどのようにして遠ざけるかじゃなくて、昆虫とどのように共存していくかが大事。ち感じた。P.S.去年の家の前。雪でも見て、涼しみましょう。
ここ最近なんかぼーっとするち思って仕事仲間に聞いたら「いつもじゃね??」・・・。夏バテに良い食べ物!!・ビタミンB1うなぎ、豚肉、タイ、ブリ、大豆、玄米、ほうれん草・アリシンにんにく、ニラ、ねぎ、玉ねぎ・クエン酸レモン、グレープフルーツ、オレンジ、梅干し・ナイアシン豚レバー、タラコ、アジ、サバ
新茶『極』3000円メッッッチャ、渋い(笑)八女茶と全然違う!!八女茶は甘い。熊本茶は渋い。どっちも好きだなぁ〜(^_^)♪P.S.他のも飲んだんやけどやっぱ極が1番美味い。
第6回 神社検定3級太宰府天満宮で受けてきました。周り見渡しても50代のご年配がいっぱい。かなりのアウェー感(-_-;)でも、問題自体は簡単で自己採点では合格です♪その後、それが社内に広まって専務の耳にまで届いたらしくこの前会ったときに一言。「お坊さんなると?」惜しい。
伊勢神宮、お伊勢さんの正式名称は【神宮】です。天照大御神をお祀りする皇大神宮(内宮)と豊受大御神をお祀りする豊受大神宮(外宮)の両方をはじめとし14の別宮と109の摂社、末社、所管社を合わせた125社の総称。皇室の祖先神である天照大御神はあらゆる神々の中で最高位にある日本国民の総氏神です。
【清祓】きよはらい忌明けに、家中を祓い神棚のお祀りを再開します。【合祀祭】仮の所に安置された霊璽を御霊舎に遷すお祭りです。【命日、年祭、まつりあげ】毎月の命日満1年、3年、5年、10年の年祭50年を節目として、まつりあげそれ以降は個人としては行わず歴代の祖先とともにお祀りします。P.S.以上が神葬祭の流れでした(^-^)
超初心者でも分かるアメブロ解説動「記事の書き方」ぜひみてください(^_-)-☆https://www.youtube.com/watch?v=jg_mVTmhK6k
【霊前祭】葬場祭の翌日から御霊を慰め鎮めるお祭り。霊璽は50日祭が終了するまで御霊舎とは別の所に安置します。家族の手によって毎日、朝夕のお供え物をし拝礼します。
【発柩祭】はっきゅうさい通夜祭を故人宅で行った場合葬場に移動することを霊前に奉告するお祭り。【発柩後祓除の儀】故人宅と家に残った家族を清めます。【葬場祭・告別式】故人に最後のお別れをするお祭りです。【火葬祭】火葬を行う祭りです。【埋葬祭】遺体、遺骨を埋葬するお祭りです。【帰家祭】葬儀が滞りなく終了したことを霊前に奉告するお祭りです。
【遷霊祭】せんれいさい故人の御霊を霊璽(れいじ)に遷しとどめるお祭りです。霊璽とは仏式の位牌にあたるものです。
【通夜祭】故人の御霊を慰めるお祭り。特徴的なのは・祭詞の奏上・誄歌(しのびうた・るいか)祭詞では、故人の経歴、功績、人柄をたたえ今後は祖霊となって遺族を見守って下さい。との意味が込められてます。誄歌では、御霊を慰め、会葬者の心を鎮める。などの意味があります。次に玉串拝礼があるんですがここでは、亡くなられた方を慎む心を表すために音をたてずに拍手する『忍手』をします。
【納棺の儀】のうかんのぎ遺体を柩に納める。【柩前日供の儀】きゅうぜんにっくのぎ納棺から出棺までの間毎朝夕お供えをする。【墓所地鎮祭】遺体を納める土地を祓い清めるお祭り。
【枕直しの儀】遺体を整えて、殯室(ひんしつ)に移します。殯室で遺体を北枕にして白布で顔を覆い枕元に屏風を立て守り刀を置きます。部屋によっては北枕ではなく頭を上座の位置にしたりします。