〔賞品ゲットぉ〕
東海ラジオ「ドラゴンズステーション」で、番組プレゼントの

「SKE48の日高優月(ゆづき)ちゃんのサイン入り今日の一言色紙」をゲット。

 

 

 

優月ちゃんのサイン色紙は2枚目ですが、他には「青木詩織(焼津観光大使:おしりん)」や今後有望と思われる「太田彩夏(あやめろ)」のサイン色紙を懸賞でゲットしています。




毎週日曜日は行きつけのcafe KENTで安息の時間を過ごします。
この日は「若鶏のガーリックステーキ定食」にアフタードリンクでアイスティーを付けて。
午後6時以降のディナー(パスタや焼きそばやカレー等を含む)メニューには「サラダバー」と「ソフトクリーム1杯」が付きます。
 

 

 
 


〔スマホに機種変した弊害〕
5/3(火祝)にガラホ(GRATINA 4G)からスマホ(AQUOS wish)に機種変しました。
しかしそれから「スマホで文書を書くのが面倒に」なってしまいました。
キーボード設定を最初に「パソコンと一緒」にしたのが間違いか?、
最初はパソコンと同じ「ローマ字入力」とすることに深く考える余裕が無かったのですが、使っているうちに

「パソコンよりもキーボード部が小さくて押し間違いが多い」という壁にぶち当たりました。
とは言っても「大学時代に汎用パソコンが登場して積極的に利用していた、言わば『パソコン使い始め世代』とか『最初にWordでなく一太郎を使っていた世代』」としては、今からキーボードの入力を複数覚えるのもしんどい…。

ということでいまだにローマ字入力の方が断然早く入力できるので、他の入力を覚えるつもりもないし。
結果、文章を作るのは「パソコンの方が速い」となって「入力時に打ち直しが多いスマホでの文書作成は敬遠する」方向になっているんですよね。

なのでブログも休みがちです。

まあ8月は「8月2日から体調を崩し(新型コロナの抗原検査は8/2と8/4の2回やって陰性だった)、熱が38℃程度まで出て3日間仕事を休まざるを得なかったです。
当初は処方された「かなり強い解熱剤」を飲んでも発熱が治まらず、2回目の抗原検査陰性で「もしやこれって熱中症の軽いやつでは?」と思って、帰りに薬局で経口補水液やポカリスエット、ゼリー飲料などを買い込んで帰宅して飲んだりしたら、なんとかその夜に熱は治まって翌日は「在宅勤務」扱いになるまで熱が下がったもの。
(体調不良の有給休暇を3日も使う羽目に)しかしその後も体調はイマイチ。

「身体の一番芯の部分で熱が下がっていない」ような気分がしています。職場や自宅で冷房にあたっていてもその「芯の熱」が取れていないように感じています。

7月25日が誕生日(大阪天神祭の日でジャガー横田選手や高島礼子さんや西尾由佳理アナウンサーと同じ日)で59歳になったけど、明らかに今年の夏は「汗のかき方が違う」ように思えてなりません。
それまでは気温35℃の場所では「汗がダラダラ出て」室温28℃の屋内では「その汗が引いて乾いて寒くなる」ような汗をかいていたけど、今年はあまり汗が出ないような。

それも気温35℃を超えると、下半身は「びっちりと汗をかく」のだけど上半身は「それほどでもなく、冷房の感覚が残っている」ようにも思える。
とうとう汗をかくための自律神経までもが加齢でおかしくなったのかもしれないが、現在は水分を効果的に補給できるように「アクエリアスやソルティライチ」等を水と一緒に飲むようにしています。
毒母親がまだ生きているので、簡単には死ねませんから。私は。

というわけで、8月はブログの筆が進まずすみません。




〔夏休み旅行記第1話:西国観音霊場の二番と三番の札所へ…1〕
西国観音霊場の創設1300年記念行事(以前記載した通りあくまでも伝説上の創設1300年ですが)が新型コロナ禍で終了が何回か延長され、現在の終了予定は2023年3月31日。
コロナ前の当初は「まあ、数か所巡って記念印をいただけたらいいかな」と竹生島宝厳院に行ったりしましたが、コロナ禍で終了がどんどん延期となっていくにつれ

「1年に2回程度は京阪奈に行くのだからせめて全体の三分の二(二十二霊場)は記念印いただこう」という気になって、巡っています。

今回は「和歌山県の紀三井寺(二番札所)と粉河寺(三番札所)」に行くことにしました。が、そこまでの観光地でもなくビジネスホテルの料金も決して安くない和歌山市に泊まるよりも「ビジネスホテルの競争で価格が安価な大阪市内に宿泊した方が良い」との結論で事前に大阪難波近隣地区のビジネスホテルを「朝食付」で2泊予約しました。
で立てたスケジュールは
(1)初日 7/14(木):退勤後に近鉄特急「ひのとり」で名古屋-大阪難波を移動してホテル泊。
(2)2日目7/15(金・有給休暇取得日):南海難波-和歌山市間を特急「サザン」で往復し、和歌山市内は「和歌山バス乗り放題」の切符「和歌山観光きっぷ」で紀三井寺参拝、和歌山駅からJR和歌山線往復で粉河寺参拝。夜は難波に戻って夕食食べて宿泊。
(3)3日目7/16(土):大阪市内寺社巡り。最低限行きたいのは「今宮戎神社」と「大阪天満宮」。あと「何度も参拝した四天王寺」以外の寺院も行きたい。その後東京スポーツ日曜版競馬面に掲載されている「SKE48熊崎晴香ちゃんの『伸るか反るかハルカ』予想の通りに3連単36点を難波のWINSで買ってからまた「近鉄特急ひのとり」で名古屋に帰る。
として、2泊3日とは言え実質は48~56時間程度の旅として予定を立てました。
寄る年波で「旅行後に2日間(今回は日と月祝)休まないと勤務に差し障りが」という体たらくです。
昔は「青春十八きっぷを使い東海道・大阪・環状線・阪和線経由で和歌山へ着き一日で紀三井寺と粉河寺に参拝してそのまま逆順で日帰りで名古屋に帰った」とかしてましたが、60歳近くなり新型コロナの問題が出てくると「旅にも快適さを求める」になりますよ。

Bookingドットコムで予約できたのは「APAホテル難波大国町」。難波から地下鉄一駅だし、有料映画(含むAV)は無料で見放題なので得かも。

あと南海の切符は現地で。ひのとりは「チケットレスネット予約」で窓口よりも少し安く買い、名古屋と難波の往復は近鉄を乗り通すだけなので「株主優待1回乗り放題切符1800円」を2枚用意しました。



〔7/14木曜日〕
退勤後に時間調整をしてから近鉄特急ひのとりに乗車は何度目か忘れたほどなので全く問題なし。
車窓は見慣れているので夜だろうと気にせず、夕飯の弁当を食べながら近鉄特急車内のWIFIでradikoを聴いてウトウトして過ごす。
2時間5分であっという間に大阪難波に到着。地下鉄御堂筋線の前側(天王寺寄り)に乗り一駅で大国町駅。
駅の出口階段を登ると目の前がホテル。
チェックインしてとりあえずシャワーを浴びる。翌日の準備をして、無料のVIDEOで作品を品定めして(あっ、さつき芽衣ちゃんの作品があった!)、風呂に入り直したら、あとは処方されている睡眠導入剤を飲んで眠るだけです。

ずいぶん心地いいベッドだな。

〔7/15金曜日:有給休暇取得日〕
起床して「おはよう朝日です」を視聴(CM前後のエレクトーン生演奏が心地良い)。8時の朝食はホテル1Fのテナントでの前日メニュー予約。
選択肢は「牛タタキ丼」「牛スジカレーライス」「生しらす丼」。さすがに朝から牛肉は重い(低血圧低体温には)ので昨晩「生しらす丼」を予約したもの。
うん、なかなか美味しい。
朝食後、8時40分には出発し、地下鉄で難波へ。南海難波で「和歌山観光きっぷ」をサザン指定席用で購入し、9時10分の指定席購入。

 

 

 

 

名鉄の一部特別席特急は「2両が指定席・4両か6両が自由席」だけど、南海サザンは「指定席4両・自由席4両」と半々。ただ朝の和歌山行指定席はガラガラでした。
特急サザン和歌山市行の停車駅は、新今宮、天下茶屋、堺、岸和田、泉佐野、尾崎、みさき公園、和歌山大学前、で和歌山市。
新しく和歌山大学前駅ができて難波からの特急も停車するのは、国立大学法人の大学への敬意かと思います。(国立大学法人は定員も多いからね)

進行方向左(太陽が差し込まない側)の席で外を眺めていると、「南海高石線はあれじゃ全線数年間運休だよな」とか「あれ?貝塚駅で水間鉄道と南海本線が繋がってないが水間鉄道の車両はどっから入れるの」とか楽しく風景が目に飛び込んできます。
和歌山大学前駅ははるかに大きく立派な駅で、南海本線が「孝子-紀ノ川間に駅無し」だったのがもったいなく思えます。
で、定時に和歌山市駅到着。
すぐに和歌山バスの案内所に行ってバス案内図を貰うと、和歌山市内はなかなか南海、いや難解で。
例えば「和歌山市駅から紀三井寺」に行こうとすると路線は2つあります。直で国道42号を南下する「水軒口経由」と一旦市中心部を通り「和歌山駅を経由」して国体道路を南下する「国体道路経由」と。
いやさらに「JR和歌山駅から市中心部を通ってから国道42号を南下する「水軒口経由」もあるし、市中心部からJR和歌山駅を経由して国体道路を南下して紀三井寺手前の「紀三井寺駅」に寄ってから県立医大附属病院(昔の紀三井寺競馬場跡に建設)に行く路線もある。
で、それぞれの路線が「1時間に1本ずつ」ながら、複数の路線が重なっていて「市中心から紀三井寺に行くのは1時間に4本(15分に1本)使えるようなダイヤになっていて、効率的でもあるがわかりにくい点もありました。
9時30分に紀三井寺を通るJR和歌山駅・国体道路経由のバスがありますが、その前に県立医大附属病院行バスがあって同じ経路を途中まで先行するらしいので「どこかまで先行しよう」と思って乗りました。
そしたら「途中で右折して一本西側の幹線道路に移って」しまいました。ワーオ!。しまった!。路線図しっかり見てなかったぁ。
ただし地図から推測して「大通りとの交差点でバスを下車」して大通り角にあるスーパーマーケットで買い物してお手洗いを借りて、そこから東へ歩くこと10分、元の国体道路に戻りました。
5分後にバスも来ることに。ただしそのバスは前述した「紀三井寺駅」には寄るものの「紀三井寺バス停には寄らない」という県立医大附属病院前行。
複雑なバス路線図に戸惑いました。
でも、何とか紀三井寺駅に着いて、徒歩五分の紀三井寺に参拝。参道の階段は急だけどたかだか250数段なので全く問題なし。
ひととおり西国観音霊場巡礼の作法通りに参拝。納経。御朱印をいただくことに。
暑いので室内で休息してからスマホで戻りのバスの時刻を確認して下山。
例の「国道42号」と「国体道路」が紀三井寺の山門西200mで合流していて、その南に「紀三井寺バス停」があるので、バス停も紀三井寺駅とあまり違わない距離かと。
真っ先に到着したのは「JR和歌山駅行」なので国体道路経由かと思ったら、「水軒口経由(国道42号経由)」だった。和歌山市内はバスが複雑と感じた瞬間でした。

バスが国道42号線を市街地に向かって北上すると、そのバスの横をつかず離れずで自転車を走らせる女子高生4人。どこの女子高生か?と思ったら信号で彼女たちが前に出た時に背中に「WASHO」の文字。
「WASHO?ってわしょう?、それなら和商で正式には和歌山商業高校か?」と思い地図を見ると、確かに42号線の先の西側に「県立和歌山商業高校」がありました。
「部活の帰りかな?」とか思っていると、一人の女子高生が暑いのかジャージの前を開けていて、ジャージの下にチアの衣装を着ていたので「ああ!野球の県大会の応援帰りか」と気付きました。
確かに和歌山県の高校野球予選を行う「紀三井寺球場」は、国体道路と国道42号の合流地点よりもさらに南にありますから。
ただ、和歌山県の高校野球事情はさすがに知らないので「勝ったのかな?、勝って学校に帰るのなら良いのだけど。」と心に留めていました。
後で喫茶店でスポーツ新聞を読むと、まさしく「当日第一試合に和歌山商業が登場して試合をやっていた」のですが、スマホで試合結果を見ると残念ながら…でした。
和歌山商業高校の女子高生の皆様、母校の高校の応援お疲れさまでした。
(続く)

 

 

 

〔誰か紹介してね〕

女優でグラドルの「ゆーの」ちゃん、誰か紹介してください。

ハロプロのドラマで菊池桃子と並ぶと背が明らかに小さかったから「ミニサイズ?」と思ったら、身長も普通だしそれなりにスタイルも…。

逆に菊池桃子ってデカいのか?。(空にsay yes!)