- 前ページ
- 次ページ
Good morning(^∇^)
昨年秋から英語レッスンをスタートして下さったMさん
以前も違う先生に受講されていたとはいえ、70代という年齢もどこふく風、新たに英語レッスンを開始してくださったんです自分も年齢で制限することなく色々なことにチャレンジしていきたいとは思っていましたが、それを実践されている素敵な方です
発音とかもカタカナ英語ですが、それでも少しお子様向けの内容でやったりすると「孫と一緒にやってみようかしら」なんておしゃってくれるので嬉しくなります大きな声での発音もすごーく恥ずかしがっていますが、それでも頑張ってしゃべろうとしてくれてます。
文法とかに拘らず、お孫さんと楽しく会話することが実現できるよう、今後私も色々な方法を考えながら進めていきますので、Mさんヨロシクね
昨年秋から英語レッスンをスタートして下さったMさん
以前も違う先生に受講されていたとはいえ、70代という年齢もどこふく風、新たに英語レッスンを開始してくださったんです自分も年齢で制限することなく色々なことにチャレンジしていきたいとは思っていましたが、それを実践されている素敵な方です
発音とかもカタカナ英語ですが、それでも少しお子様向けの内容でやったりすると「孫と一緒にやってみようかしら」なんておしゃってくれるので嬉しくなります大きな声での発音もすごーく恥ずかしがっていますが、それでも頑張ってしゃべろうとしてくれてます。
文法とかに拘らず、お孫さんと楽しく会話することが実現できるよう、今後私も色々な方法を考えながら進めていきますので、Mさんヨロシクね
こんばんは、家の庭にもようやく春がきました
今冬は異常に寒かったせいでしょうね、例年よりお花咲く時期が遅れているし、ラベンダーの新しい出芽も随分と遅いです でもようやく春の風は吹いてきているのは感じられるので、これからが楽しみです と同時に草との戦いもスタートなんですけどね。
昨日は松本市内にある松下商店さんでのフラワーレッスン日でした
テーマは「Spring has come!! 春をよびこむハート型アレンジ」
生徒さん、頑張って作成してくださり、無事に完成
別々に作っているのですが、お二人ともなぜか同じ位置にお花が入っているのは不思議ですね。来月は「母の日アレンジ」また楽しんでやりましょう
こんばんは、
先日、NHKカルチャーセンターにて「無農薬・ずくなし家庭菜園」講座を受講してきましたこの「ずくなし」という言葉、この地域の方言で、ずく=気力をだして頑張る。ということは「ずくなし」は怠け者、ナマケモノということですね。そんなナマケモノでもできる無農薬家庭菜園
講師は長野県安曇野市でエコ菜園の教室を開催されたり、日本みつばち自然養蜂も実践されている竹内考功先生で、農業という感じではなく理論的にわかりやすく説明してくださり合点いくことが多かったです
家には義母が50年以上耕している自家畑があることにはあるのですが、義母は農業一筋60年のプロなので、減農薬とはいえどうしても化学肥料を使うことがあるので、そこを徐々に無農薬菜園にしていこうと考え、今年から勉強スタートしたわけです
でも参加して大正解季節を感じながら、春の畑の準備をしたり、苗を植えたりと色々と法則があるんですよ。考えたら義母はよくその時期時期でやることが決まっていて、動いていたことを思い出しましたたとえば、梅が咲いたら畑の準備をし桜が咲いたら大根以外の苗や種を植えるそして桜が満開になったら大根を植える。信州の場合梅と桜の開花時期がほとんど同じなので、また違うようですが。野菜の出身地により植え方育て方が違うなんてことも新鮮な驚きでした。まだまだ講座は続くのでこれからも楽しみにして勉強していきまーす。
先生もこれまで義母が上手に化学肥料を使いながらも土地を育ててきているので、急に無農薬にしても難しいとも言われていたので、本当にスローライフで頑張ります
そして、今年は三重の実家の母から味噌作りも習ってくる予定
味噌に野菜、お米日本人として最低限これだけあれば、いつ何があっても生き残れるかも
頑張るゾー、オッー
先日、NHKカルチャーセンターにて「無農薬・ずくなし家庭菜園」講座を受講してきましたこの「ずくなし」という言葉、この地域の方言で、ずく=気力をだして頑張る。ということは「ずくなし」は怠け者、ナマケモノということですね。そんなナマケモノでもできる無農薬家庭菜園
講師は長野県安曇野市でエコ菜園の教室を開催されたり、日本みつばち自然養蜂も実践されている竹内考功先生で、農業という感じではなく理論的にわかりやすく説明してくださり合点いくことが多かったです
家には義母が50年以上耕している自家畑があることにはあるのですが、義母は農業一筋60年のプロなので、減農薬とはいえどうしても化学肥料を使うことがあるので、そこを徐々に無農薬菜園にしていこうと考え、今年から勉強スタートしたわけです
でも参加して大正解季節を感じながら、春の畑の準備をしたり、苗を植えたりと色々と法則があるんですよ。考えたら義母はよくその時期時期でやることが決まっていて、動いていたことを思い出しましたたとえば、梅が咲いたら畑の準備をし桜が咲いたら大根以外の苗や種を植えるそして桜が満開になったら大根を植える。信州の場合梅と桜の開花時期がほとんど同じなので、また違うようですが。野菜の出身地により植え方育て方が違うなんてことも新鮮な驚きでした。まだまだ講座は続くのでこれからも楽しみにして勉強していきまーす。
先生もこれまで義母が上手に化学肥料を使いながらも土地を育ててきているので、急に無農薬にしても難しいとも言われていたので、本当にスローライフで頑張ります
そして、今年は三重の実家の母から味噌作りも習ってくる予定
味噌に野菜、お米日本人として最低限これだけあれば、いつ何があっても生き残れるかも
頑張るゾー、オッー