何か しょーもない勘違いをしていたことに
最近気がついてしまった…
私の根っこの
「どうせ 嫌われてるしー」
「どうせ 愛されないしー」
の理由がはっきりした
私は小さいときから
女の子として可愛かった
特に父親に可愛がられた
小さいときから
まわりの男性からチヤホヤされていた
それが理由で
姉や友達から仲間外れにされた
まわりの女性に焼きもちを焼かれたり
意地悪されたこともある
私の中で
「私はかわいい女の子じゃだめなんだ」
「女の子じゃ嫌われるんだ」
「男性に大切にされる=負ける」
「あまり目立ったら、ひどい目に合うんだ」
そう思ってしまった…
昔「マレーナ」という映画を見て
ものすごいザワザワと衝撃を受けたのを思い出す…
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私は男性に対して警戒心がある
それも確かではある
でも くせ者は
私の中の
女性に対しての
「嫌われる恐怖」
それが
根深いものだということに気が付いてしまった…
私に焼きもちを焼くのは
「相手の反応」
相手の勝手である
私のせいではない
私の言動にざわざわする女性は
その女性の問題で
私の人間性とは
いっさい関係ない
はっきり言って
知ったこっちゃねー
そもそも私に負けない魅力ある女性は
私にとても やさしい…
自分の勘違いに
気が付いてしまった以上
私の素晴らしさを世の中に出さない
言い訳がなくなった
というわけで
神崎 晃有(てるぅ)は
今日から自分らしく羽ばたきます
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