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2005年12月22日(木) 18時31分09秒

思い出のレース (有馬記念編)

テーマ:競馬・思い出のレース

      最終回 有馬記念編 「いくら、ラストランだからって・・・」


   今回は、シルクジャスティスの勝った時のレースの事を書きます。


 この年は、例年にないぐらい、牝馬が豪華だったと思う。なんてったって、3頭のオークス馬の出走である。このレースで引退する、ダンスパートナー・牡馬に混じっても遜色のないエアグルーヴ・そして、この年のオークス馬のメジロドーベル。


 僕は、牡馬より牝馬の方を応援する時が多い。理由は、牡馬は引退して種牡馬になるとたくさんの子供が出来るが、牝馬は当たり前だが、年1頭。その1頭が、重賞などに出てくると、「あの馬の子供が出てる」と、懐かしさも手伝って、その馬を応援できるからだ。


 このレースでも、好きな馬の1頭のダンスパートナーが出走してる。しかも、引退レースだ。この頃は、好きな馬をあまり考えずに買う馬券スタイルだったので、本命は、自然とこの馬になった。しかし、相手は馬券を当てたい事もあって、人気馬に流していたと思う。


 そして、レースが始まる。僕は、ダンスパートナーの出方を見た。後ろの方にいたが、掛かってる様子もなく、この時点では問題はなかったと思う。しかし、向こう正面に入り、だんだん勝負どころに近づいてくる。しかし、まったくダンスパートナーが仕掛けていくようが見えない。正直、この時点で馬券はあきらめていた。


 そして、ダンスパートナーは、まったくレースをしないで、グルッと1周回ってきただけで終わってしまった。勝ったのはシルクジャスティスだったが、正直そんな事は、どうでもよかった。僕の、この年の有馬記念は、まったく見せ場のなく終わってしまった。そして、そのあとに牝馬の引退レースは走らない事を知り、その後は、分かっている牝馬の引退レースは、たとえ好きな馬でも馬券を買わないと決めた。


 これは、余談だが、先週の阪神牝馬Sでアドマイヤグルーヴを買わなかった理由は、ここにある。



 今回で、思い出のレースは最終回となります。でも、まだまだ思い出のレースはあるので、また機会があったら書きたいと思います。

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2005年12月08日(木) 18時25分30秒

思い出のレース (朝日杯FS編)

テーマ:競馬・思い出のレース

          第20回 朝日杯FS編 「最後の大物?」


 今回は、マイネルマックスの勝った時のレースの事を書きたいと思います。


 この年は、ノーザンテースト最後の大物として、このレース1番人気になったクリスザブレイブが注目を集めていた。いつものようにレースの前日に友人宅で、どの馬を買うか話し合うのだが「やっぱり、クリスザブレイブで決まりでしょう」みたいなことを言いながら僕も、その時一緒に馬券を買いに行った友人なども、この馬が本命だった。


 そして、次の日に馬券を買いに後楽園のウインズに行き、馬券を買い、また友人宅でマージャンなどをしながら時間を潰しレースを待った。そして、レースが始まると、クリスザブレイブは特にスタートなどに問題もなく、レースを進めていく。しかし、4コーナーあたりで手ごたえが怪しくなり、直線に入ると、まったく伸びなかった。


 僕も友人も、まさに、だまされた気分だった。あれだけ、大物と言われ危なげないレースで連勝してきた馬が、こうもあっさりと負けてしまうなんて・・・。


 まあ、でもあの頃は、馬券も買い始めて間もなかったし、しょうがないと言えば、しょうがないのかもしれない。今だったら、疑って掛かっただろうなと思っている。

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2005年12月01日(木) 19時55分13秒

思い出のレース(阪神JF編)

テーマ:競馬・思い出のレース

        第19回 阪神JF編 「唯一買ってない馬が・・・」


 今回は、テイエムオーシャンの勝ったレースの事を書きたいと思います。


 この年は、2連勝のあと札幌3歳S(現2歳S)を3着だったテイエムオーシャンが人気を集めていた。僕も、この馬を軸にして馬券を買った。強いこともあったが、この馬の誕生日が僕と一緒だったので、応援の意味もこめての本命だった。


 相手は、リワードアンセルを筆頭に、ローレルプリンセス・ハクバノテンシ・リキセレナードを買った。正直、このレースは自信があった。それほど、テイエムオーシャンは強いと思っていたし、仮にテイエムオーシャンが負けたとしても、ほかの馬どうしの馬連も買っていたからだ。


 レースのあった時間は、友人とパチンコを打っていた。すると友人が「そろそろ、レースが終わったんじゃない?」と言ってきた。僕は、「当たってるから大丈夫だよ」と、余裕で答えた。


 そして、当たってるとは思ったが結果を知るため携帯で調べてみると、なんと、勝ったのはテイエムオーシャンだったが、2着には唯一「いらない」と思っていた、ダイワルージュが入っていたのだ。なぜ、「いらない」と思ったか、それは、サンデー×ノーザンテーストは、G1ではいらないとされていたからだ。今でこそ、デュランダルなどが勝ってるが、当時は呪われている位来なかった。


 当然、自信があったレースを外し友人には馬鹿にされるし、とんでもない1日だった。そして、後日「サラブレ」で、このレースのことを読むと「2歳戦なんてG1じゃない」と書いてあった。「そんなこと言われてもな~」と思ってしまった。


 いくら自信があっても、結果を見るまで「自信がある」なんて言ってはいけないと思った。

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2005年11月24日(木) 21時20分31秒

思い出のレース (ジャパンカップ)編

テーマ:競馬・思い出のレース

      第18回 ジャパンカップ編 「勝つとは思っていたが・・・」


 今回は、エルコンドルパサーの勝ったレースの事を書きたいと思います。


 この年は、前年の2着馬エアグルーヴやスペシャルウィークなどがいたが、僕は、エルコンドルパサーが勝つのでは、と思っていた。しかし、馬の力を見極めて思ったのではなく、鞍上が蛯名騎手だったからだ。


 この年の蛯名騎手は関東のリーディングで1位にいた。しかし、G1勝利は、この時点では無かった。そこで僕は、「リーディングになるかもしれない騎手が、いまだG1を取ってないのはおかしい」と考え、その先のG1での騎乗馬も考えると、このジャパンカップが一番チャンスだと思ったからだ。しかし、エルコンドルパサーは、1600Mまでしか重賞の実績が無く、2400Mでは距離に不安があった。だから、ある程度オッズが付いたら買おうと思っていた。


 そして、当日の単勝オッズで6倍だった。僕は、6倍では不安の方が大きいと思い馬券から外してしまった。エルコンドルパサーを外した不安を残しながらレースが始まるのをテレビの前で待った。


 そして、レースが始まり、その様子をテレビで見る。直線で、エアグルーヴがスペシャルウィークの追撃をかわし1着でゴールするかと思ってると、その外からエルコンドルパサーが2頭を交わして先頭に立ち、そのまま1着でゴールした。ゴール版を通過したあと、蛯名騎手が大きくガッツポーズをして歓声にこたえるのを見て、「ああ~失敗した」と思ったのと同時に、「好きな蛯名騎手がG1を取れてよかった」とも思った。


 もし今、あの日に戻ったとしても、僕は単勝6倍では多分エルコンドルパサーを買わないだろう。たとえ、馬や騎手が好きでも、自分の納得できないオッズでは馬券を買わないという事を、これからも貫いていきたいと思う。

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2005年11月23日(水) 19時34分58秒

思い出のレース (JCダート)編

テーマ:競馬・思い出のレース

         第17回 JCダート編 「独走したのに・・・」


    今回は、クロフネの勝ったレースの事を書きたいと思います。


 もしかしたら、クロフネがダートのレースで、これだけの強さを発揮する事は、なかったかもしれなかった。しかし、ひょんな事から、ダート戦に出走する事になったのだが・・・


 その「ひょんな事」とは、天皇賞まで、さかのぼる。本来、クロフネは天皇賞に出走するはずだった。外国産馬だったが2頭までが出走でき、1頭はメイショウドトウ、もう1頭は、クロフネの予定だった。しかし、寸前で、アグネスデジタルが出走すると言い出した。これで、クロフネは賞金で3番目となり、出走が出来なくなってしまった。


 そこでクロフネは、その週の土曜の武蔵野Sに出る事になった。そこで圧勝し、JCダートに駒を進めることになったのだが・・・ちなみに、天皇賞はアグネスデジタルが勝ち、面目を果たした事になる。


 やっと、本来のレースのことになるが、このレースでも先行勢を見る形でレースをし、3コーナーで捲くって行き、直線では、独走態勢に入った。


 すると、テレビの実況が、先頭のクロフネの事をほとんど実況せず、2番手争いの実況に夢中になっていた。確かに、2番手争いが、し烈だった事もあるが、先頭をほっといて2番手争いを実況するのを見て、僕は笑いが止まらなかった。いくら、先頭が独走しても、これほど無視されるのを見たのは初めてだったからである。そして、クロフネがゴールする前に「クロフネ先頭でゴールイン」と、実況したが、その後すぐに、また2番手争いの実況に戻ってしまった。


 まさに、独走したのに、ほとんど実況されなかったクロフネ・・・レース後は、少しかわいそうになってしまった。そして、これがクロフネの最後のレースになるとは、このときは、誰も思わなかっただろう。



 明日は、ジャパンカップの思い出のレースを書きます。

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