ケーキカットの続き・・・
相手に食べさせるケーキの大きさは、愛情に比例するという司会者の声に、新郎の甥はフォークの先に少しだけケーキを取るという、かなりドSな行動をし、新婦さんはどこからともなく出てきたしゃもじで、愛情分だけ大きくカットしたケーキを新郎の口へ迷いなく突っ込むという、とてもほのぼのとしたケーキカットでありました![]()
続いて、お色直しのため一旦退場。
新婦さんは祖父母に付き添ってもらい、温かい拍手で見送られました。
新婦側が祖父母・・・ときたら、新郎も???と思ったので、母に
「お母さんも呼ばれるんじゃない?」
と言ったのに
「新郎は一人でそっと出ていくんだよ」
と、目の前の料理をノンキに食べていたら
「ばぁ-ちゃぁーーーーーん」
と、マイクを使って新郎が呼びました。
でも、どこまでもノンキな母は、呼ばれてみんなの注目を浴びているのに、わき目も振らずスープとか飲んでる始末![]()
私が
「やっぱり呼ばれてるよ」と肩をつついて、やっとの思いで席を立ったのでした
お色直し中は、スライドショー
甥の赤ちゃんの頃や、私の亡き父と写ってる小さい頃の写真など・・・感極まって泣いている私の横でいきなり
「うわッ」
という娘の声。
何が起きたかと思ったら、大好きなお寿司がテーブルに運ばれてきて、感動した声でした。全く・・・┐(゚~゚)┌
花嫁から両親への感謝の手紙。






)の役をもらいました。 
裾のながーい純白のドレス。




会場大爆笑








