たむろぐ

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田村ろくによる日記とかいろいろ。

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こんにちは

田村ろくです_(:3 」∠)_

 

 

今日はお絵描きツール紹介の第2回目

ということで

 

デジタルイラストを描く際のツールやソフトをご紹介していきます。

前回よりはサクッと終わりそうです。

 

 

まずはペンタブから

 

デジタルで描くときはペンタブを使用しています。

今使っているのは、ワコム IntuosComic のMサイズです。

 

 

私は筆圧が強いのですが、タブレット面は傷があまりなく使えているのが良かったです。

(ペン先のほうはつぶれてきますが・・・元々消耗品なので仕方ないですね)

 

描き心地は紙とは全然違い、つるつる感はありますが

これは慣れるしかないと思いますね。

 

サイズは中間のMサイズを選びましたが、

小さすぎると描きにくいし、大きすぎると置く場所がないので

まぁ丁度良い選択だったかなと思います。

 

マンガ・イラスト制作用モデルということで、イラスト用のソフトがダウンロードできるコードがついてきます。

あんまり使ってないのですが。

 

 

最近はPCを買い替えて

SurfacePro6を購入したので

Surfaceの画面に直接タッチペンで描くことも増えました。

 

 

SurfaceはタブレットにもなるPCなので、画面タッチで使用したり。

専用ペンで書き込みできたりするのですが、その機能を利用して液タブっぽいことができます。

(描き心地や機能は液タブと全く異なると思いますが)

 

 

さて、次に使用しているソフト

 

主に使用しているのは

ペイントツールSAIです。

 

こちらはパッケージで売っているソフトではなく

ダウンロード販売の形になりますね。

 

⇒ペイントツールSAI

https://www.systemax.jp/ja/

 

お値段もお手頃で、

ペイントに特化した機能がシンプルで使いやすいソフトです。

ペイント特化のため円や四角などの図形ツールが無く、描くには工夫が必要です。

 

とはいえ描き心地も良く、

メイキングなどの情報も豊富なので気になっている方は

まず体験版を使用してみるのがいいと思います。

 

 

もう一つ

サブで使用しているソフトがありまして。

 

サブではフリーソフトのメディバンペイントを使用しています。

 

⇒メディバンペイント

https://medibangpaint.com/

 

フリーソフトなのに高機能すぎてビビる。

昔はこんなのありませんでしたよ・・( ^ω^)

 

マンガ制作にも使えたり、ブラシが豊富だったり、

メイキングも沢山ありますね。

 

機能が優秀すぎて未だ使いこなせていないのですが

PCを買い替えてからはこちらのほうが使いやすいので

いずれはメインで使用していきたいと思っています。

 

 

ペンタブはしばらく変える予定はありませんが、

ソフトはどんどんいろんなものに触っていきたいので

おすすめがあったら是非教えてくださいー!

 

お絵描きツール紹介はとりあえず今回で終わりですが(早)

また新しいツールを発掘した時などは第3回としてご紹介していきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

仕事行かねば。