イ~タさんに教わった528ヘルツのソルフェジオ周波数。
いつもやることが同時にいくつも浮かび、アセアセのパニックに陥りやすい私は、
その周波数に乗っていると、ゆったり落ち着いた気分になり、
ひとつづつ順番にこなして行くことができることを発見
今ここにあるってこれなのね!と思えた私にとっては、魔法の「イマココ」周波数
楽々歩ける周波数。いつもはぎくしゃく。どこにいても場違いな私なもので、、💧
最近はその周波数をかけっぱなしにしておくことが多く、
人って(と言うより私だけかもしれませんが・・)
周波数によって憂鬱になったり、行動的になったり、
パニックになったり、安心に包まれたり、、
こんなに波動や周波数に左右されて生きているものだったのかと、しみじみ実感してしまいます
性格や心は本当はなくて、周波数があるだけなのかもと思える今日この頃です
そして528ヘルツ以外も様々な周波数をあれこれ聴き比べていたところ、
昨日はユーチューブで、大天使ミカエルの周波数(888ヘルツ)と言うのを見つけました
大天使ミカエルの周波数
どんなかなあ??とかけてみると
するとそれまでソファーの上で寝ていたはずのガブリがむっくり起き上がり、耳をそばだてているではないですか!
ガブリも気になるの?鳥の声みたいな音(?)だものね
気がつけばテレビ画面を見上げて熱心に聴き入っているがブリを発見。
手を伸ばして触ろうとしたり、裏に回ったり、とっても気になる様子。
もしやこれってあなたの周波数??
それともガブリはやっぱりマイケルの生まれ変わりなのか??とまたまた勝手な独り言
マイケルは前にいた子で
マイケルがいた頃、その頃持っていたオラクルカードを引くと、
なぜか不思議なくらい大天使ミカエルのカードが出ました。
「大天使ミカエルはいつもあなたのそばにいます」って書いてあるよ。
と娘に言ったら、
「大天使ミカエルそこにいるじゃない。」と言われ、初めてマイケルがミカエルの英語読みであることが意識に上ったのでした!
そして、あなたは大天使ミカエルだったのね。いつもそばにいてくれてありがとう。っていい子いい子しながら
感謝と愛がいっぱいの日々を過ごしたマイケルでした
話はそれましたが、、大天使ミカエルの周波数を見つけ聞き入っていた昨日の夕方、
愛媛の友人からメールが来ました。
最近近所にパン屋さんが全然なくなったと嘆いていた友人は、
少し遠くまでパン屋さん探しに行ったところ
「888(みつばち)」と言うパン屋さんを見つけたそう。で、嬉しくなってメールしてくれたようで。
ちなみにその友人は8月8日生まれなので、パン屋さんに縁を感じたそうで、
帽子パンを買ったら、ヘリの部分がポリポリしておいしかった!また買いに行きたくなったと言っていました🎩
888繋がりのお話は
これでおしまい
ちなみにイータさんが周波数について書いている記事はこちらです。
こちらはまた別の近況。
と言っても先月なのですが
王子の飛鳥山公園で
エハン・デラヴィさんのアーシングの集いに参加させていただきました
飛鳥舞台前ってどこなのかなあ?この人だかり、そうかなあ??とパシャ。
地面のある所に移動し、アーシング前の体の感じ、不調などを確認してから、
素足になって40分くらい地球さんにつながりました
終わった後にまた体の感覚や変化を感じてほしいそう。
アーシングの間はスマホを入れたバッグを遠くに置いてしまったので写真を撮れず。
一番後ろでひっそり参加
裸足で地球に繋がっていると蜂やカラスの親分がエハンさんに挨拶に来て、プレゼントをくれた話など、微笑ましいお話を聞いているうちに
とっぷり日が暮れました。
オマケ
↓
来年の年賀状の絵作り。茶トラのマイケルがモデルです🐯
けど今はこ~んなに元気になって、
木登りもできるようになりました!
ちょっとおっかなびっくりですが
モッコクの木に登ろうとしているガブリちゃんです
「見に来る人は
あまりいないかもしれないけれど、
家にある昔の作品でいいから
並べてみない?」
と、恵風さんにお声かけいただき、
そのくらいゆる~い展示なら
かえっていいやと、、
お正月の年賀状用に描いた牛さんの絵や
ラウンジリリアに出していた絵などを持ち込み、
細々と展示してます。
桑裕恵さんのテンペラ作品
キラキラ感がかわいい
テンペラのアマビエさんたちが、
手作りのステンドグラスの台座に並んでいました。
私はその上の絵の無花果の色の
一つ一つ違う紫のヴァリエーションに惹かれて
写真パチリせていただきました💜💙💜
こちらの絵の作者、カトリーヌ石本さんは
80才代と言うけれど、
編みタイツとピンクのパンプスがお似合いの
パリのオーラを放っている素敵な絵描きさん
武蔵美を出られて画家になると決めてから、
ずっと独身で絵一筋でやって来たけれど
なんと2年前に初めてご結婚されて、
ただいま新婚ホヤホヤみたいなお話など、
楽しく、
カトリーヌさんの雅号の由来は
カトリーヌ・ドヌーブが
好きだからと聞いて
大受けしていた私です
こんな楽しい
80代になりたいなぁ
紹介させていただいたのは、カトリーヌさんと桑さんの作品だけになってしまいましたが、
皆、自由に
自分自身していていいなあ
と、人に会う機会がある度
思う私です