TVで、フランス生まれの認知症ケア
[ユマニチュード]Humanitudeが取り上げられていた
病人ではなく、あくまで人間として接することで、
認知症の人との間に信頼関係が生まれ、
認知症の高齢者の暴言・暴力や徘徊など、
いわゆる周辺症状が劇的に改善されるという
ゆっくりと見つめながら穏やかな声で話しかける 優しく触れる 相手の動こうとする意思を活かし支える人と人としての関係づくりが大事
絆を築いていくが大事
という
あたりまえのことが実は一番効果的
障がいだから、認知症だからとかじゃないね
人間、一緒なんだ
友達、男女、夫婦、親子間
人と間と書いて人間
人と人の間にあるものってなんだろう
人は一人では生きられないのね
誰もが、あるがままの自分を認めて欲しい。
それは人間の本能
私たちが、一番必要とする
[人と人との繋がり] = [心の安定]
自身の顔は鏡を通してしか見られない
だから鏡である目の前の人から、
大事な人から優しく、笑顔で、
触れられたいの
痛いときは、「手を触れるね」
苦しいとき、「大丈夫？」 って声をかける
ゆっくりと、あなたの心に近づいて
あなたの手をとり、
ただただあなたの心に寄り添い、
受け止める存在
Humanは「色の人」の意味
虹色
のように、またその人のもつ色がたっくさん輝くように
人と人の間にあるのが空気感
当たり前だから、見えないから気づかない
まるでそれは空気のように
水のように
なくなってみてはじめてわかる
今だからこそ無くてはならない大切なもの
に名前をつけました
トークケアメソッド それは相手にも自分にも思いやりをもつことで、
人間関係を改善していく方法を提案しています
無理のない相手との距離感覚、
関係の保ち方をお伝えします
今までうまく言えなかったこと、
口に出せなかったこと、
そんな経験はありませんか？
トークケアは、あなたらしいコミュニケーション方法を見つける
楽しさを味わえます。そしてトークケアの最終形は、
知らなかった本当の自分を発見し、
好きになること。
自分を知ることで、相手に対する
深い理解が得られます
日本生まれの思いやりを形にした [トークケア® ]はじまりました
トークケアアテンダントは
あなたを照らす鏡になります
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