タクがいた頃、人間の息子おにぎりとタクはライバルというか、
タクはべつにおにぎりなんか相手にしてないけど
おにぎりが一方的に張り合おうとしている的な関係だった。
私がタクを可愛がったり褒めたりすると
ヤキモチを焼いて怒るので
なかなかにめんどくさかった
犬と張り合おうとか100万年早いですから。
そして今
11歳になったおにぎりくん、
辰ちゃんを「おれの弟」と言ってめっちゃ可愛がっている。
新たなる異種兄弟爆誕生だにゃ
たっちゃんかわいいーーー
って私がデレデレしていてもクールに
「たっちゃんが可愛いのは世の中の定説なんだよ」
とな
なんなら普段からママなんてシッシッ!って感じだけど(爆)
たっちゃんがいるから家に帰るのたのしみ!
たっちゃんみたいな可愛い弟がいてオレうれしい
オレたっちゃんのおかげでストレス感じない
と愛を叫ぶおにぎりくん
たっちゃんも、こんな優しいにいちゃんがいてよかったね。
おにぎりが
にんげんとどうぶつさんの垣根なく
あたりまえのように兄弟・家族と感じられるのも
ひとえにタクのおかげなのです。
まじ口はクサいけどレジェンドですから。
辰ちゃんはベイビーなので(そうは見えないが)
まだおしゃべりしないけど
そのうちタクみたいにいろいろ語り始めるのかな?
※私には彼らの言葉が聴こえる ←
飼い主の妄想にはついていけにゃい。
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