一蘭のシステムが呼ぶ新規顧客 | Amazon輸入実戦記 ~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、PC1台で世界を旅することを目指すブログ~

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こんにちは、TAKEZOです。



今回はラーメン屋のお話・・・

有名店「一蘭」についてです。



ローカルなラーメン屋だったら書いても意味がないので

ちょっと調べてみたところ、

日本全国にあるようなので書いてみます(笑)



何年前からグイグイきてるのかは分かりませんが、

今では、かなりの知名度を誇っているであろう一蘭。



一蘭の知名度をここまでのし上げたのは、

やはり、その「システム」でしょう。



おそらく私自身も、

初めて行った時は

誰かに連れていってもらったと思うのですが、

「なんだこれ」と思いました(笑)



一蘭では、一人一人の席が

完全に区切られており、

「個室感覚」でラーメンを味わうことが出来ます。



更に面白いと思ったのは、

「店員さんの顔が見えない」という点。



自分の目の前には暖簾(のれん)があり、

紙に好みの味付けなどを書いて注文をすると、

店員さんが暖簾の下の隙間から

ラーメンを提供してくれます。



そして、足りない場合は

ボタンを押して替え玉を頼むこともでき、

その際には店内に「チャルメラ」がこだまします。



ハッキリ言って、

友達と「面白いから行こうぜ!」となっても

個室のように区切られているので

あまり意味はないんですよね(笑)



でも、そうやってテーマパークに行くような感覚で

誰かから誘われたという方も

多いのではないでしょうか。



で、肝心の「味」が好きであれば、

リピーターにもなりうる・・・と。



新規のお客さんをいかに掴むかという点で、

おそらく「友達に連れていかれる」

つまりは「口コミ」での来店がほとんどのはずなので、

以前から上手いなぁ感じています。



替え玉に関しては

「提供速度」もポイントだと思うので、

細麺にしているあたりも上手いと思います(笑)



というわけで、

「一蘭」について、

自分が思っていることを書いてみました。



最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました!


こちらは著書になります。
私の持つノウハウを余すことなく詰め込みましたので、
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。
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●編集後記●



肝心の「味」ですが・・・

正直、自分はあまり好きではありません(笑)



なので、自分一人で行くことはありませんが、

行ったことがない人がいたら連れていったりするので

ちょっとは売上に貢献している自負はあります(笑)






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