改めまして竹田です。
えーと、最近はラジオや雑誌、初めてテレビなど
発売をしたのでキャンペーンというやつをしています。
きっと、皆さんもそのどれかでぼくらを知ってくれた人は多いのではないでしょうか？
だとしたなら、ぼくはもちろん大変な思いをしてそれをとってきてくれたチームウソツキのスタッフもやった甲斐あったなぁと嬉しいで一杯です。
ありがとう。
その中でも個人的に印象に残っているのは
ベイエフエムの深夜ネオストリームナイトという番組でパーソナリティーの方が僕のことを「ちゃんとロック何だと思います。」と言ってくれたことです。
世界の矢沢永吉が「何がロックかって、そんなこと言ってるのがロックじゃないね」(ニヒルな口元)と言っているほどロックは深いのです。
私ではゴーグルつけても底が見えない程です
でも、それでも、やはり
何がロックなのかずっと考えていて、憧れています
だから、とても嬉しかったのです。
窓際の少年が授業中夢見た空へ、
飛ぶことはできないこともわかっていながら、それでもヘンテコな飛行機作って屋上から飛び立つように落ちる。その一瞬は確かに飛んでいるからその姿がきっと
ロックンロールなのかと思いました。