ども、タカザイルですドキドキ

現在学生×某IT企業インターン×某宅配ピザ屋事業長をしているのですが、、、タイムマネジメントに苦戦していますあせる

コミット力も分散してしまいますがー、8:1.9:0.1=インターン:学生:事業長でこなします恋の矢

いうても、自分はまだまだ社会にちょっと足を踏み入れたひよっこですガーン深く考えず、がむしゃらに取り組んでいこうかとメラメラ

で、本題!

座右の銘って、聞かれたときにスパッと答えられたらかっこいいな!って今日思ったのです!!

リクルート創業者、江副浩正氏
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

憧れ、且つ一方的なライバルA氏
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為ざ汗

_________________________________________
最近読んだ本

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)/江副 浩正

¥720
Amazon.co.jp

___________________________________________
本日渋谷で開催の「広告的学生夜会」に参加してきました音譜

はっしゅタグは#S_AdNightOut

新卒10世代~12世代、アドマンさんなどなど、かなり若い世代の人が・・・ドンッ

CA、CAグループ、電通、PR会社などなど、「広告的学生夜会」の名のごとく、広告系の人が多かったです恋の矢

twitterでの呼びかけであったが、改めてその力を実感しました!!

アドマンさんの「CGMからなぜソーシャルメディアと呼ばれるようになったか??」の話はめちゃくちゃためになる話でしたアップ

ひとつ気がついたのが、表情の大切さクラッカー

すんなり話し相手を見つけられる人と見つけられない人の違いって、もちろんコミュニケーション能力というかトーク力が結構大きいとは思いますが、その前に、顔の表情って大きく影響及ぼすと感じましたアップ

表情が明るい、笑顔の人って話しやすいし、話しかけられ易そうだったひらめき電球
むすっとしてるとやっぱ話しかけづらいものですダウン

で、今日1つ11コミットメントの1つを決めたキスマーク

11C「名刺200枚集める」

これはただ単に名刺コレクターになるってわけではなくて、200人に会うっていうことクラッカー

そして、コミュニケーションをとるってことメラメラ

これは人の輪が広まるのと同時に、コミュニケーション能力、そして度胸が育つと思いますラブラブ

絶対達成してみせます合格

今日はお疲れ様でしたチョキ
えー、こんばんは。タカザイルでっす!!

今日はめちゃめちゃ寒い1日でしたね~春過ぎたのに気温は真冬並み汗

今日はゼミの後輩と今後の方針MTGでしたっっ音譜

自分はメンターでもあり、エルダーでもあるむっ

いかに彼女に高いパフォーマンスを上げてもらえるか、モチベアップできるかと考えてはみたものの・・・・ハラオチできるものはなかった爆弾

まずは様子見ってとこですね・・・カゼ

秘めてる力はすごいと思うクラッカー

コミットする力もあるはずDASH!

あとそれをどう引き出すかは私の腕しだいですな~目

って、これ読んで勉強します。

人を動かす 新装版/デール カーネギー

¥1,575
Amazon.co.jp

やはり、いかに小さな成功であっても、成功体験・達成経験を何度もしてもらうことが必要であろう合格

その後はお仕事メラメラ

今日はイケテル同期に初対面しましたラブラブ

教えるのうまいっす!!

まだまだ小さな事業であるけど、どんどん大きくしていきましょう!!

Twitter採用タカザイル

紹介:小川憲彦ゼミ携帯版
「レッテルを貼る」というのはマイナスなイメージがある。

今日、尊敬するクルーの一人と面談した。そのときの話題の1つ「レッテル」。

僕達の世代はいわゆる「ゆとり世代」である。僕はもちろんこの言葉が嫌いだ!言われて悔しさを覚える。「ゆとり世代」というレッテルが自分達に張られてしまい、見知らぬヒトからマイナス評価を受ける。

しかし、自身の就活を通して感じたというか採用担当者が言っていたことから分かるのは、僕のように感じているヒトは特異なグループであるという。


現に僕が属しているとある集団でそのことを強く感じた。

『「ゆとり世代」だから出来ないのは仕方が無い』というおそろしい言葉を聴いたときには唖然としてしまった。

「ゆとり世代」というレッテルを自身に張ってしまっているのである。


1度自ら張ってしまったレッテルはなかなかはがすのは難しい。1度コミットしたものから抜け出すのが難しいのは誰もが感じていることであろう。

で、話は今日の面談の時に戻り、その人事の方が言っていて(実際には社長が言っていた?)ことは、
『タカザイルは一社員ではなく、一経営者という気持ちを持って。

つまり、「経営者」というレッテルを自分に貼って働くといいよ。』である。

すげーハラオチグッド!

「自分は経営者である」というレッテルを貼る。経営者として事業を盛り上げ、自分と共に会社に貢献する。成長に貪欲であり続ける。リスクは本当のリスクでない。チャレンジしないことこそリスクである。常に前進!・・・などなど様々な言葉が自分の頭のなかを飛び回ったメラメラ

自らにチャレンジングなレッテルを貼る。自分は経営者である。

忘れずにコミットしていく。

タカザイル
こんにちは、タカザイルです!!

先週から本格的に2010年度のルーチンサイクルが始まりましたメラメラ

月曜:内定バイト
火曜:ゼミ
水曜:授業~地元バイト
木曜:内定バイト
金曜:授業~内定バイト
土曜:一応オフの予定
日曜:地元バイト

えーっと、これにさらにイレギュラー予定も加わってきます汗
特に今はゼミの新入生のフォローがあります。俗にゆうガチゼミなので、集まる頻度も高く、フォローの頻度も比例して多くなります汗

通勤、通学中は日経読破!えー、フリータイムは土曜と夜しかありません。もちろん、フリータイム中にはゼミの課題、提案書作成などがありますwww

周りに「どうしてそんな自分を追い詰めるの?」と聞かれることが私は多いですが・・・

楽しいアップアップ

からですね~!

人それぞれ価値観が違うと思いますが、俄然私は1日を全うしたい派!我慢していたビールを久しぶりに飲む瞬間、アプローチしまくってやっとのことでこぎ付けたデートで相手に会う瞬間の快感さと同じように、1日フルで自らをいじめた後の風呂!とか、1週間一生懸命エネルギーを消費した後の全快の遊びなどで味わう快感さはハンパないドンッ

何より自分の目標に対して前進している気持ちを味わえるのがうれしい!!

前進、進軍、あるのみですね恋の矢

このタイト?なスケをこなすにも私が今よく考えるのは「1日の時間を増やすのには?」である。
これはとある企業のGDの題にもあったものらしい。

どんなことがあっても、この世界に自らが存在する以上、自らの1日には24時間与えられている。
これを30時間とか、50時間とかに変えることは不可能であるが、○○時間”分(ぶん)”にするのは不可能ではない。いかに時間を有意義に使うかが勝負である。

私が時間を増やすことに実際に行っているのは、

①寝ない。睡眠時間は3時間。今まで8時間とっていたならば、5時間増えることになる。

②先延ばしを極力避ける。今出来ることは今やる。やるべきことを得た時は意外にモチベが高い。後にまわすほどモチベが下がるならば、先にやる。

③アウトプットをさかんに。特に脳に新鮮な状態にある情報はすぐにアウトプット。一度根深くインプットしたものはアウトプットを即座に行う。そうすることで、より少ない容量で、より深くメモライズされる。


③はまだ私自身弱すぎる。アウトプットを意識しなくては!ブログ毎日更新します・・・。

多忙で有名なおちさんの本です。いつか読んでみたい・・・②を書いた後に「いつか」という言葉を使いたくはないがwww



時間の教科書―おちまさとプロデュース/著者不明

¥1,470
Amazon.co.jp

**********************************************

今読んでいる本



マネジメントI 務め、責任、実践 (日経BPクラシックス)/ピーター・ドラッカー

¥2,520
Amazon.co.jp

時間は有限である。。。誰もが平等に1日24時間、1年365日(まれに366日)与えられている。

しかし、生きる時間には個人差がある。なにより永遠の時を与えられる者はいない。ひとはいつか死ぬのである。

与えられた時間をどう使うかは本人次第である。僕はなにより余すことなく120%、いや200%・・・できるだけ有意義に使いたい。人生は皆一度しかないのだから。

僕がベンチャーを志望した理由の一つに、「時間を買う」があった。大企業は、それなりに大きな案件を自己決断ができるようになるのに10年以上、○○長になるのは40過ぎてからと聞く。しかし、権限委譲がされている会社、そして常に前進、チャレンジしている会社であれば、若いうちから同様のチャンスを得ることができる。

誰よりも有意義な人生にしたい。どんなに疲れても、どんなに苦しくても、一生を振り返った時に達成感で満ち溢れていたいと思う今です。

特に20代!誰よりも働くぞ!!

入社まであと362日クラッカー
今日は健康診断でした。

約2年ぶりの健康診断。心配だったのは視力と体重・・・。

前日の影響でコンタクトがしっくりきてなかった。

「Eのあいている向きを答えてくださいね・・・」1、2、3、と数字が大きくなるにつれてEの字が小さくなる仕組みであった。

Dはドクター、Mは私
D「11は?」
M「下!」
D「ほんと?」
M「はい。」
D「じゃあ12は?」
M「右」
D「もう一回11は?」
M「今度は右」
D「ほんと?」
・・・・・
D「まあ、11見えなくても12が見えてるならいっか視力1.5ね!」
M「そんなテキトーでいいんすか?」
D「大丈夫②。就職時は何でもいい結果の方がいいから・・・」

少し心配になった視力検査でした・・・ドクロ

そして体重。

3キロ増あせる!!

だが自分のなかでは筋トレの成果だと思っている・・・きっと筋肉がついたからだよね音譜

で、就活を通して聞いた面白い話の一つに「デブは内定をもらいずらい」というものがある。

結論から言うと、「デブ=自己管理ができていない」というレッテルが貼られてしまうかららしい。

これはとある教授、銀行マンの先輩、その他1名から聞いた話である。

たしかに”太った”銀行マンは見たことがないような・・・。

そして昨日の入社式のとある企業で社長からの話のなかで、「病気」がテーマの時、

1番体格いい人間が指さされ「お前はやせろ」と直々の指導?があったそうな。

入社先が決まってついつい気持ちが緩んでしまいがちの大学4年生。

自己管理を大切にしなくては。そしてこの気が緩む時期は後の同期と差をつけることができるチャンスである。

「内定をもらう就活」ではなく、「あくまでもスタートラインの就活」をした私にとっては、4年生は自らの時間が大いに使える時間でもあるのだ。

今日の健康診断は大学生活における自己管理診断でもあったかもしれない。

約3年で体重3キロ増はまあまあのできではないだろうか。

しかし、これに満足せずにこれからも維持していきたい。

気を引き締める契機となった1日でしたドキドキ

入社まだあと363日クラッカー

フロイトで自己管理 (角川oneテーマ21)/齋藤 孝

¥740
Amazon.co.jp