「グランドアップコンセプト」
この考えは自分のプラクティショナーとしての身体の見方に影響を与えてくれました



コアの部分の姿勢という言葉は一般的に「体幹」といわれて一般的に広まってきましたが




外反拇趾や扁平足のような「足の姿勢」にイレギュラーがあると土台として理想的に機能しなくなります。




姿勢が大事だということは近年広まってきましたが、足にも姿勢があり単に裸足で運動すれば良いというわけでもなく、5本指のソックスを履
いても、シューズを履いても最適化はすることができません。



小さな感覚神経を最適化してそれに伴う筋肉群がアクティベートされなけばなりません




足からの姿勢をよく見た上で体全体を見ることはとても大事な要素でプラクティショナーとして知っておきたい部分した。




月末に行われるEBFAセミナーはそういった足からの情報を得られる分かりやすい内容になっています。

Dr. Tomoの知見を加えながら学んでいきますので内容以上の情報が引き出せるかましれません。



EBFA-ベアフットレベル1、2セミナー(5月28日、29日)

https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail?no=43874


EBFA:ベアフットセミナーとは??
http://ameblo.jp/mtc6000/entry-12124863937.html