高木MAX -4ページ目

いろいろ思い出す

昨日に引き続いてのブログ更新です。

 

頑張って続けよう。

 

自分の過去の記憶を辿るために、段ボールに詰め込んで封印していた昔やった仕事とか、思い出の品を探したんだけど、意外と忘れてるもんですね。

 

雑誌はかさばるから全部捨てたんだけど、今思うともったいないというか、持っておけばよかったと後悔。


 

 

さすがに単行本は残しておいたんだけど、ヌケがある可能性も否定できないという体たらく。

 

中身は読んでないんだけど、我ながらよくもまぁ商業誌として出てるよなぁと思う。すべては思い出ということで、ね。

 

他にもデータ帳の山とか出てきて、そのたびに懐かしくなったり。

スロのデータ以外にも誰かわからないヤツの電話番号があったり。狙い台を絞るためのメモというかシマ図も意外としっかり書き込んでて自分でも感心したりね。

 

今ならエクセルでまとめたりするのかな。やらないかな。

 

で、これは雑誌の中でも紹介したかったんだけど、当時の小役カウンタ。

 


▲初めて使った小役カウンター。今では当たり前のツールだが、当時は使う人によって目立たないようにと工夫を凝らした。先端部に吸盤を取り付け、筐体に貼りつけられるようにしたオリジナル仕様。

 

今考えてもなかなかの工夫だと思うんスよね。小役カウンタを目立たずスマートに使うのは必要だったから。

 

どれもこれも懐かしい思い出。