のぼうの城 11月から公開予定なのですが久々に楽しみで…!



ストーリーは500対2万の戦



天下統一目前の豊臣秀吉は唯一残された敵、北条を攻める。



周囲を湖で囲まれた「浮き城」の異名をもつ「忍城」。

その忍城では、その不思議な人柄から農民たちから



“のぼう様(でくのぼうの意)”と呼ばれる、成田長親が城を治める。

迫りくる天下軍に緊迫する仲間たちを前に、長親は

「北条にも、豊臣にもつかず、皆で今までと同じように暮らせないかなあ~」と



天下軍を指揮する石田三成は忍城に降伏を迫る。しかし多勢に無勢、と

三成軍のなめきった態度に、長親が思いもよらない言葉を。



散々コケにした態度で降参しろといわれて面白くない気持ちもわかるけど



「戦いまする」そして、誰の目にも絶対不利な、たった500人の軍勢対

2万の大軍の戦いの火ぶたが切って落とされた…!





普段はテレビ見ないのですが昨日たまたまみたドラマ


花の冠ってタイトルですごく心に響くものがあって


んでちょっと調べて見てわかったんだけど


テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞の第11回の大賞を獲った


作品みたいで男性の若狹大基さんって方の作品のドラマ化だったビックリマーク


“キョーダイ”ってなんだろう…。血のつながらない姉弟の交流を描く!


『花の冠』は、連れ子同士という義理の姉弟関係を通し、血のつながりだけでは

計ることのできない“家族の絆”、“姉弟の絆”を描いた作品。
 

物語は、“バツ2”の母・純子(斉藤由貴)の再婚話に頭を悩ませる男子高校生

桜(中川大志)のもとに、突然、“元・義理の姉”志保(蓮佛美沙子)が

現れるところからはじまる。
 

志保は、純子が7年前に別れた夫・大庭(眞島秀和)の連れ子だった。

つまり血はつながっていないものの、一時期、“家族”として過ごした“姉”…。

そんな志保と再会し、どう接していいのか、戸惑う桜。

そして実は、志保は誰にも言えないある秘密を抱えていた…。


みたいなストーリーですすむんだけどバツイチ同士で家庭をもったとき


幼い弟 桜(中川大志)と姉となった志保(蓮佛美沙子)が父親から


虐待をしょっちゅう受けそれを姉の志保がかばうカゼ


結局夫婦は破綻して母親と弟 桜は事情はあるのだが


姉を残して出て行ってしまうあせる


最後に近いシーンでいろんな真実がわかり姉とは言え中学生なのに


ひとりだけおいていかれた姉 志保の心の描写や彼女の気持ちを


蓮佛美沙子という女優さんがリアルに表現する心にぐっとくるドラマでしたビックリマーク



頚椎症性脊椎症 何かよくわからん


わりとやばそうな病名


歳の頃なら50歳超えたくらいから意外と起こりえる病気とか


どんな病気かって言うと脊椎には腰の上


つまり体を支える機能とか手足に脳で考えた信号を伝達して


自由に動かすとかいう信号発するのですが神経を圧迫して


その信号がスムースに伝達できない状態を言うのではないかと


考えます。


あはっ 意味不明ですよね。


原因は多数あるのですが脊椎や頚椎は伝達する神経を守る


役割もしていて何かの拍子に神経を圧迫する事もあって


私、迷子のように歳は若くても 爆


脊柱や脊椎が変形もしくは外部からの力によって通っている神経が


圧迫されて症状か゛でることもあるとか


基本的に手術してもすごく飛躍的に改善されることはなく


現状維持もしくは悪化の可能性が多々あり、ほっておくと


発症後1-2年の間に4分の1の可能性で悪化することが考えられる。


4分の3の方は特に悪化もしないし良くもならないというとても始末に


悪い病気です。


いろいろ考えているうち1ヶ月が過ぎてさて、どうしたものか